この記事で分かること
・ゴジラ部が実在する裏付けと、新設された時期
・ゴジラ部が何をしている部署なのか
・責任者「チーフ・ゴジラ・オフィサー」について公表されていること
・8月24日の放送で明かされそうな中身の予想
・ゴジラ部が実在する裏付けと、新設された時期
・ゴジラ部が何をしている部署なのか
・責任者「チーフ・ゴジラ・オフィサー」について公表されていること
・8月24日の放送で明かされそうな中身の予想
\次回放送のお知らせ/
— 光一&シゲのSHOWマン!!(テレビ朝日公式) (@SHOWMAN_ex5ch) 2026年8月20日
8/24(月)よる11時15分〜
先週に引き続き東宝特集!
映画のみならず #舞台千と千尋の神隠し など
演劇でもヒットを生む秘訣を#上白石萌音 らキーマン達が語る
最新作 #舞台キングダム2の裏側にも潜入
さらに!謎に包まれた部署「ゴジラ部」… pic.twitter.com/zQCe35gk8g
光一&シゲのSHOWマンでゴジラ部が出るのはいつ?
番組表の公式情報と系列各局の放送予定を突き合わせたところ、8月24日(月)23:15〜23:45、テレビ朝日で確定でした。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年8月24日(月)23:15〜23:45 |
| 放送局 | テレビ朝日系(※一部地域を除く) |
| MC | 堂本光一さん、加藤シゲアキさん |
| ゲスト | 尾木晴佳さん、岸田一晃さん、吉田洸さん、市川紗椰さん、吉村崇さん |
| テーマ | 日本屈指のエンタメ企業「東宝」特集 完結編 |
\次回放送のお知らせ/
— 光一&シゲのSHOWマン!!(テレビ朝日公式) (@SHOWMAN_ex5ch) 2026年8月13日
8/17(月)よる11時15分〜
テーマは「日本屈指のエンタメ企業 東宝特集!」
“黄金の5角形理論”や映画宣伝術に迫る!
さらに #山崎貴 監督 が『ゴジラ-0.0』制作秘話を語る!#光一シゲSHOWマン#堂本光一 #加藤シゲアキ#市川紗椰 #吉村崇#岸田一晃 #尾木晴佳#吉田洸 pic.twitter.com/V8KSCBGM7o
東宝のゴジラ部は2025年10月に新設された部署だった
ここが今回いちばんの収穫でした。東宝が2025年12月に開いた「IP・アニメ事業説明会」の資料に、「IP・アニメ本部への改称とゴジラ部の新設(2025年10月組織改定)」というページがそのまま載っていたんです。 書かれていたのは、ゴジラの価値を最大化するため従来の「ゴジラルーム」を「ゴジラ部」に格上げしたということ。ブランディングの強化、事業領域の多角化、グローバル展開の加速で新しいファン層と業績に貢献する、という説明も添えられていました。| 時期 | 名称 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 2014年のヒット後 | ゴジラ戦略会議(ゴジコン) | 各部署の兼務メンバーが集まる会議体 |
| 2019年10月1日 | ゴジラルーム | 専任チームとして新設 |
| 2025年10月 | ゴジラ部 | IP・アニメ本部の下に「部」として格上げ |
ゴジラ部は何をする部署?守る仕事と広げる仕事の二本立て
前身のゴジラルーム時代に、当時のルーム長がインタビューで仕事を2つに分けて説明していました。1つはブランドを毀損していないかというリスクのチェック、もう1つはゴジラをどう大きくしていくかという長期戦略とその実行です。 守る側が特に面白くて、社内には「ゴジラ憲章」というブランドの約束と原則の取り決めがあるとのこと。商品化やコラボの企画も、この憲章から外れていないかを基準にチェックしているそうです。ゴジラにしてはいけない3つのこと(ゴジラルーム長が説明した3大ルール)
① 捕食しない(基本的にものを食べない)
② 完全に死なない
③ しゃべらない(※「ちびゴジラ」は除く)
過去には吹き出しを付けた作品もありましたが、今は全てNGにしているそうです。
これ、調べていて完全に手が止まりました。ゴジラはものを食べない設定なので「捕食しない」。言われてみればそうなんですが、それを社内ルールとして明文化し、コラボのたびに当てはめている会社があるという事実に驚きます。キャラクターを70年もたせるのは、こういう地味な線引きの積み重ねなんだなと思いました。
広げる側は、ゴジラルーム時代でメンバー14名、戦略・企画制作・ライセンス・MDの4グループ体制。店舗運営からアトラクション、企業コラボ、自社商品の開発と流通まで担当範囲は広いです。
① 捕食しない(基本的にものを食べない)
② 完全に死なない
③ しゃべらない(※「ちびゴジラ」は除く)
過去には吹き出しを付けた作品もありましたが、今は全てNGにしているそうです。
求人票に残っていたゴジラ部の中身を並べてみた
格上げのあと中はどうなっているのかが気になり、東宝のキャリア採用ページを見にいきました。これが当たりで、募集職種の配属先として「ゴジラ部」の名前がそのまま書かれていました。| 募集職種 | 書かれていた配属先など |
|---|---|
| ゴジラ・ストア プロモーション担当 | ゴジラ部マーケティング室(2026年8月10日更新) |
| 「ゴジラ」商品の法人営業担当 | ゴジラ部 MDグループ |
| 「ゴジラ」映像企画プロデューサー | 求人カテゴリー「IPビジネス(ゴジラ)」 |
【9月4日(金) OPEN】
— ゴジラ (@godzilla_jp) 2026年8月3日
ゴジラ・ストア Nagoya 最新情報
開業記念フィギュアの購入権の事前抽選や、ご当地にちなんだ特別デザイン商品の先行発売が決定。
さらに、ノベルティの進呈や、出店する名古屋パルコ内での飲食コラボレーションなど、様々な企画が目白押しです。… pic.twitter.com/mPzeg24Oby
責任者「チーフ・ゴジラ・オフィサー」について分かっていること
番組の予告では、ゴジラ部の実態を責任者〈チーフ・ゴジラ・オフィサー〉に直撃すると書かれています。この肩書き自体は前から公表されていて、東宝の大田圭二さんが取締役専務執行役員 兼 チーフ・ゴジラ・オフィサー(CGO)として2026年7月の公式発表でもコメントを出していました。2019年のゴジラルーム新設時も、同じ肩書きで取材に答えています。 ただ、ここは正直に書いておきます。番組表に載っているテーマゲストは尾木晴佳さん・岸田一晃さん・吉田洸さんの3名で、CGOとして誰が画面に出るのかは、放送前の時点では公表されていません。8月24日の放送で明かされそうなことを予想してみた
ここから先はあくまで予想として読んでください。 東宝は中期経営計画で、ゴジラIPの開発と展開に3年間で約150億円を投下すると明言しています。そのうえで2032年にゴジラのIP市場規模を800億円にするという目標も出していて、2025年2月期の実績が約400億円なので、ざっくり倍にする計画ですね。 これだけの金額が動いている以上、番組で「実は部署があるんですよ」と紹介されるのは、笑い話ではなく宣伝の一手だと見ていいと思います。山崎貴監督の新作『ゴジラ-0.0』が2026年11月3日(火・祝)に公開されるからです。8月に存在を知ってもらい、秋に温めて11月の映画へ、という流れは十分ありえます。公開後の数字は、映画ちいかわの100億円突破を週ごとの数字から予想した記事と同じやり方で追いかけるつもりです。まとめ
・ゴジラ部は実在。2025年10月に「ゴジラルーム」から格上げして新設された
・仕事はブランドを守るチェックと、ゴジラを広げる長期戦略の2本立て
・求人票には「ゴジラ部マーケティング室」「ゴジラ部 MDグループ」の配属先
・責任者の肩書きはチーフ・ゴジラ・オフィサー。番組に出るのが誰かは未公表
・放送は2026年8月24日(月)23:15〜、テレビ朝日系
会社の中に、ひとつのキャラクターのためだけの部署がある。しかもそれが年々大きくなっている。調べる前は名前のインパクトだけかと思っていましたが、資料をたどるほどちゃんと採算の話をしている部署でした。放送で新しいことが分かったら、追記していきますね。
・ゴジラ部は実在。2025年10月に「ゴジラルーム」から格上げして新設された
・仕事はブランドを守るチェックと、ゴジラを広げる長期戦略の2本立て
・求人票には「ゴジラ部マーケティング室」「ゴジラ部 MDグループ」の配属先
・責任者の肩書きはチーフ・ゴジラ・オフィサー。番組に出るのが誰かは未公表
・放送は2026年8月24日(月)23:15〜、テレビ朝日系



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