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FNF本家はiPadで遊べる?公式スマホ版とビートバトルの違いを調べてみた

ゲーム
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「FNFの本家って、iPadでは遊べないの?」 うちがまさにそこで行き止まりになった側なので、調べ直しました。先に答えを書きます。 遊べます。公式のスマホ・タブレット版が、App Storeに出ています。 長男(9歳)のiPadにビートバトルというアプリを入れたのは何年か前の私で、理由は本家がiPadで遊べなかったからでした。同じところで止まっている人も多いと思うので、今どうなっているのかを並べます。
この記事で分かること
・FNF本家が今どこで遊べるのか(PC・ブラウザ・iPad)
・公式スマホ版の提供元・容量・言語・年齢レーティング
・ビートバトルの開発元と料金を、ストアの表記のまま
・App StoreとGoogle Playで「ビートバトル」が別のアプリだったこと
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FNF本家はiPadで遊べる?公式スマホ版がApp Storeに出ています

本家のFriday Night Funkin’ を作っているのはThe Funkin’ Crew Inc.、公式サイトはfunkin.meです。今どこで配信されているかを並べると、こうなります。
遊ぶ場所今の状況お金
Windows / macOS / Linux公式itch.ioページで配布中Name your own price(0円も可)
ブラウザ(HTML5)公式ページに「Newgrounds.comでも遊べる」と記載無料
iPhone / iPad公式スマホ版が2025年7月15日から配信無料
AndroidGoogle Playでも配信中無料
App Storeにあるのが「Friday Night Funkin’ Mobile」。提供元はThe Funkin’ Crew Incorporated、無料、12+、iOS 16.0以上です。対応デバイスにiPadが入っていて、iPad用のスクリーンショットも用意されています。日本のApp Storeでの評価は4.8、7,712件でした。
ただ、入れる前に知っておきたいことが2つ。容量が約1,013MBあることと、App Storeの言語欄が「英語」だけで日本語に対応していないことです。
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iPadで本家が遊べないと言われるのはなぜ?操作がキーボード前提だから

「本家=パソコン」という感覚を持っている人、けっこう多いと思います。私もそうでした。公式のitch.ioページを見ると、その理由が書いてあります。
  • 対応プラットフォーム=HTML5、Windows、macOS、Linux(iPadOSは入っていない)
  • 操作方法(Inputs)=Keyboard、Xbox controller、Gamepad、Dance pad
  • 操作キー=WASD/矢印キー
挙がっているのは、キーボード・コントローラー・ダンスパッドの3つだけ。タッチ操作は入っていません。ブラウザ版はiPadでも開けるはずですが、矢印キーを押すゲームなので、キーボードのないiPadでは実質そのままでは遊べないことになります。
FNFは、上から流れてくる矢印が重なった瞬間に押す音ゲーです。プレイヤーが操作するのは「BOYFRIEND(ボーイフレンド)」というキャラクターで、サジェストによく出る「特殊BF」の“BF”はこのボーイフレンドのことです。
つまり公式のスマホ版を入れない限り、iPadだけの子は行き止まりになる。うちが代わりを探したのも、ここでした。
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ビートバトルはどんなアプリ?本家とストアの表記を並べてみた

ここからは、公式ストアに書いてあることだけで並べます。判断は読んだ人がしたほうがいいので、私の感想は混ぜません。 Google Playにあるのは「ビートバトル ‐ Full Modファイト」。開発元はBeatBitTechで、デベロッパー情報には「Hong Kong Beat Bit Tech Co., Limited」という香港の会社名と住所が出ています。
ストアの項目ビートバトルFriday Night Funkin’(本家)
開発元BeatBitTechThe Funkin’ Crew Inc.
価格無料無料
広告広告が表示されます広告が表示されます
課金アプリ内購入ありレーティング欄に「ゲーム内購入」
レーティング12歳以上(性的ほのめかし、ののしり言葉〈軽度〉)12歳以上(軽い暴力、性的ほのめかし、ののしり言葉〈軽度〉)
評価4.0(11万件)4.8(45.7万件)
説明文は「無料で遊べる新しいリズムゲーム。Full weeksとたくさんのMODS!」。曲は「J-Pop、アニソン、ボカロなど様々な曲やよくできた譜面は定期更新」とありました。ダウンロードは1,000万以上で、本家と同じ表記です。 データセーフティ欄も見ておくと、ビートバトルは「デバイスまたはその他のID」を共有することがある、本家は「位置情報、アプリのアクティビティ、他2件」。項目は本家のほうが多いです。どっちが危ないという話ではなく、どちらも書いてあることを読んでから入れる、というだけの話ですね。

App StoreとGoogle Playで「ビートバトル」は別のアプリでした

ここでいちばん驚きました。調べていて手が止まったところです。 Google Playの「ビートバトル ‐ Full Modファイト」と同じ名前のアプリを、App Storeでは見つけられませんでした。Google Play側の対応も「Android、Windows」だけ。じゃあiPadで「ビートバトル」と検索したら何が出るのかというと、別の開発元の、別のアプリでした。
Google Play側App Store側
アプリ名ビートバトル ‐ Full Modファイトビートバトル:3D音ゲーリズム対戦
開発元BeatBitTech(香港の法人)Trang Nguyen Huu
年齢レーティング12歳以上4+
課金の形アプリ内購入あり週ごとに自動更新されるサブスク(3日間の無料トライアル付き)
App Store側の説明文には、収録曲として「Pop、Hip-hop、EDM、K-Pop、FNF modなど」。サブスクの説明に「広告をすべて削除し」とあるので、無料のままだと広告が出る作りだと読めます。
名前が似ているアプリが複数あります。子どものタブレットに入れる時は、アプリ名だけでなく開発元の名前と年齢レーティングまで見ておくと確実です。片方は12歳以上、もう片方は4+で、同じ名前でも表示が違いました。
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「本家じゃないの?」FNFはソースコードが公開されている作品です

似たようなアプリがこれだけある理由も、公式側に書いてありました。 FNFは、ソースコードがGitHubで公開されている作品です。公式X(@FNF_Developers)でも、v0.3のソースコード公開が告知されています。 itch.ioの公式ページの表記は、ソースコードはApache License 2.0、ただし素材はAll Rights Reserved。プログラムの仕組みは開かれているけれど、絵や曲の権利はそのまま持っている、という形ですね。 FNFはMOD文化が大きい作品で、ファンが作った追加キャラや追加曲が世界中にあります。うちの子が昔ハマったMODはFNF(Friday Night Funkin’)って今どうなってる?のほうに書きました。 しかもそのMOD、本家が公式に取り込みにきています。2026年8月3日の公式ブログで、ゲーム内に公式の「Mod Menu」を用意することが発表されました。ドラッグ&ドロップで入れて、並べ替えて、いらないものは切れる。モバイルも対象だと明記されています。
個々のアプリが本家とどういう関係にあるのかは、公式から発表されているものを見つけられませんでした。断定できる材料がないので、断定しません。ストアに書いてある開発元・料金・レーティングを見て決めるのが、いちばん確かなやり方だと思います。
「キャラクター一覧」「特殊BF一覧」で探している人も多いと思うのですが、ビートバトル側の公式ストアに一覧は載っていません。書かれているのは「Full weeksとたくさんのMODS」まで。ちなみに本家は「60曲以上のオリジナル楽曲」と説明文にあります。

うちの兄弟で起きたこと。曲だけの5歳と、アプリの9歳

ここから少し個人的な話をさせてください。 うちは今、FNFが妙な形で家の中に戻ってきています。次男(5歳)がYouTubeでFNFの曲を聞くのにハマったんです。ゲームはやりません。曲だけ。ずっと曲だけ聞いています。 面白いのは、それを見た長男(9歳)がまた見るようになったこと。長男はビートバトルで遊んでいる側なので、曲をたくさん知っているのは長男のほうなんですよね。弟が聞き始めたことをきっかけに、兄が戻ってきた形です。順番が逆だと思いませんか。私はここがいちばん面白かったです。 それで書こうと思ったんですが、調べ始めてすぐ、自分のほうが引っかかりました。「本家が入らないから」と言って私が入れたアプリを、子どもたちが今もそのまま使っている。入れた時にストアの表記を上から下まで読んだかというと、正直そこまでではなかったです。名前で探して、無料で、動いたから入れた。それだけ。 ちなみにうちは入れてから一度も課金していません。無料のまま使えています。ただ今回ストアの表記をちゃんと見て、アプリ内購入があること自体は最初から書いてあったんだと知りました。読んでいなかっただけです。 それが今回、腰を据えて調べてみたら、公式のスマホ版がちゃんとApp Storeに出ていた。しかもiPadに対応している。知らないままでした。悔しいというより、こういうのって誰かが教えてくれるものじゃないんだなと思いましたね。子どものタブレットのアプリって、一度入れたらそのまま居座るじゃないですか。入れた時の判断が、そのままずっと続いてしまう。 だからといって今すぐ入れ替えるのが正解かというと、そこも言い切れません。本家は約1,013MBあって、言語は英語だけ。9歳が自分で読み進めるにはハードルがありますし、レーティングも12歳以上です。どっちがいいかではなく、どっちも表記を見たうえで選ぶ。それを今回やっとできた、という感じです。
同じところで止まっている人へ。iPadに本家を入れるなら、App Storeで「Friday Night Funkin’ Mobile」を検索して、提供元がThe Funkin’ Crew Incorporatedになっているかを見てください。似た名前のアプリがとにかく多いです。
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まとめ:FNF本家とビートバトルの違いはここ

・FNF本家はiPadで遊べる。公式スマホ版がApp Storeに2025年7月15日から出ている ・提供元はThe Funkin’ Crew Incorporated。無料・12+・容量約1,013MB・言語は英語のみ ・パソコン版はWindows・macOS・Linux向けで、操作はキーボードや矢印キーが前提 ・ビートバトル(Google Play)はBeatBitTech提供。無料・広告あり・アプリ内購入あり・12歳以上 ・App Storeで「ビートバトル」と出るのは開発元も年齢レーティングも違う別のアプリ ・FNFはソースコードがApache License 2.0で公開。素材の権利は制作側が持っている iPadしか持っていない子の親に渡せる答えは、「本家は公式アプリで入る。でも英語だし1GBある」の1行です。そこまで分かったうえで入れるか決められるのが、いちばんいい形ですよね。 新しい情報が出たら、また追記していきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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