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トム・クルーズの来日は何回目?1992年からの26回を歴代の映画ごとに並べてみた

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トム・クルーズの来日は何回目?1992年からの26回を歴代の映画ごとに並べてみた 映画
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トム・クルーズが2026年10月5日(月)に来日し、主演映画『DIGGER/ディガー』の記者会見でギャルピースを連発したことが話題になっています。 気になるのは「いったい何回目の来日なのか」「前は何の映画で来たのか」だと思います。公式発表と報道で回数がはっきりしている回を中心に、歴代の来日を年と映画ごとに並べました。
この記事で分かること
・2026年10月の来日が通算何回目か
・1992年の初来日から歴代の来日と映画の一覧
・回数が公表されていない回と、中止になった回
・『DIGGER/ディガー』の公開日と配給

トム・クルーズの来日は2026年10月で通算26回目

先に答えです。2026年10月5日(月)の来日は、通算26回目です。映画『DIGGER/ディガー』の公式サイトで「今回でトムの来日は通算26回目」と発表されていて、日刊スポーツ、映画.com、シネマトゥデイなども同じく26回目と報じています。調べた範囲では、媒体によって回数が食い違っているところは見つかりませんでした。 初来日は1992年6月で、映画『遥かなる大地へ』のプロモーションでした。当時の妻ニコール・キッドマンと一緒に来日しています。つまり、34年で26回日本に来ていることになります。 前回の来日は、2025年5月の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のプロモーションです。映画.comは、今回の来日を「昨年行われた『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』のプロモーション以来」と書いています。 今回は5都市を回るワールドツアーの最終地で、公式サイトによると滞在は2026年10月5日(月)から10月7日(水)までの3日間です。
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歴代の来日を年と映画で並べた一覧

回数(何回目か)が公式発表や報道ではっきり書かれている回と、日刊スポーツが2022年に出した「トム・クルーズ 過去の主な来日」に載っている回をまとめました。回数の欄が「―」の回は、調べた範囲で何回目かが公表されていない回です。
年月回数映画そのときの出来事
1992年6月1回目遥かなる大地へニコール・キッドマンと初来日
1994年11月2回目インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア2年ぶり2度目
1999年7月―アイズ ワイド シャット滞在21時間の強行軍
2003年11月―ラスト サムライ同じ作品で3度目の来日
2004年10月―コラテラル日比谷で手形の型取り
2005年6月―宇宙戦争スピルバーグ監督と来日
2006年6月―M:i:III新幹線を貸し切ってファンと交流
2009年3月―ワルキューレ家族3人で約3年ぶり
2010年9月―ナイト&デイキャメロン・ディアスと来日
2011年11月―ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル羽田でファンサービス
2013年1月18回目アウトロー※19回目の報道から逆算
2013年5月19回目オブリビオン4カ月ぶりで同じ年に2回
2014年6月20回目オール・ユー・ニード・イズ・キル1日で東京・大阪・福岡
2015年7月21回目ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション700人に40分以上のサイン
2016年11月22回目ジャック・リーチャー NEVER GO BACKトムの日に来日を発表
2018年7月23回目ミッション:インポッシブル/フォールアウト猛暑の中1時間のファンサービス
2022年5月24回目トップガン マーヴェリック3年10カ月ぶり
2025年5月25回目ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング3年ぶり
2026年10月26回目DIGGER/ディガー初めてトムの日に滞在
2013年1月の『アウトロー』は、回数そのものを書いた記事は見つかりませんでした。ただ、映画.comが2013年5月の来日を「『アウトロー』のプロモーション以来、わずか4カ月ぶりで今年2回目。通算では19回目」と書いているので、『アウトロー』が18回目だと分かります。

回数が公表されていない回と、来日しなかった作品

一覧を作ってみて分かったのは、3回目から17回目までは、何回目かを書いた公式の一覧が見当たらないということです。日刊スポーツの一覧もタイトルが「過去の主な来日」で、全部の回を載せたものではありません。 3回目から17回目の15回分に対して表に載っているのは8回なので、表に出ていない来日がまだ何回かあることになります。2003年の『ラスト サムライ』は日刊スポーツが「同作で3度目来日」と書いていて、1本の映画で何度も来た年もあります。空いた回は推測で埋めていません。
2023年の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では来日が予定されていましたが、全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキで、2023年7月14日に中止が発表されました。映画.comによると、配給の東和ピクチャーズが公式に発表しています。このため、24回目(2022年)の次の25回目は2025年になりました。
もうひとつ、回数から読み取れることがあります。2016年11月が22回目、2018年7月が23回目なので、その間の2017年の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』では来日していない計算になります。 映画ジャーナリストの斉藤博昭さんは、2025年の記事で「主演作28本のうち何と22本で日本に来ている」と書いています。
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26回目の来日でやったこと

2026年10月5日(月)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで『DIGGER/ディガー』の来日記者会見が開かれ、トム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇しました。司会は、前回2025年の来日イベントにも出ていた関根麻里さんです。 会見でトムは、日本で教わったばかりのギャルピースを何度も見せています。日刊スポーツによると、ディガー役については「この役を演じられるようになるまで、40年かかった」と語り、特殊メイクには6時間かかったそうです。 そして10月6日は「トムの日」です。2006年に日本記念日協会に認定された記念日で、2026年で20周年になります。公式サイトによると、トム本人がトムの日に日本にいるのは26回の来日で初めてです。 公式サイトの発表では、2026年10月6日(火)にジャパンプレミアのレッドカーペットイベントとスクリーニングが組まれ、全国353劇場で19時からの一夜一回限りの先行上映が行われます。先行上映の劇場には、舞台挨拶が生中継されます(一部劇場を除く)。

DIGGER/ディガーはいつ公開?配給と予告

『DIGGER/ディガー』の公開日は2026年10月9日(金)全国ロードショーです。配給は東和ピクチャーズ・東宝で、上映時間は129分です。
公開日2026年10月9日(金)
先行上映2026年10月6日(火)19時〜の回のみ・全国353劇場
監督アレハンドロ・G・イニャリトゥ
主演トム・クルーズ(ディガー・ロックウェル役)
配給東和ピクチャーズ・東宝
上映時間129分
トムが演じるのは、石油採掘会社のCEOで大金持ちの傲慢な権力者ディガー・ロックウェルです。彼の欲深い行動がきっかけで地球が大ピンチになり、大統領から後始末を命じられる、という物語です。白髪に突き出たおなかという見た目で、これまでのアクションスターの姿とはまったく違います。
公式サイトでは、オフィシャル予告と本編に津波のシーンが含まれることが案内されています。気になる方は予告を再生する前に知っておいてください。
『ラスト サムライ』で共演した渡辺謙さんも、公開前にコメントを寄せています。 来日直前には、トムから日本のファンへ向けたメッセージ映像も公開されていました。
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来日の歴代を振り返ったあとに見返したいのは、2022年に24回目の来日で持ってきた『トップガン マーヴェリック』です。
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26回を並べてみて感じたこと

ここからは、一覧を作りながら考えたことを書かせてください。 まず意外だったのが初来日の年です。『トップガン』が1986年なので、そのころにはもう日本に来ていそうに見えます。ところが記録をたどると、初来日は1992年で、『トップガン』の公開時には来日していません。シネマトゥデイの2000年の記事にも「初来日(92年6月)」と書かれています。大ブレイクから初来日まで6年かかっているというのは、今の「毎回来てくれる人」というイメージからすると、かなり大きな差だと感じます。 次に気になったのは回数の数え方です。何回目かがきちんと記録に残っているのは18回目以降が中心で、3回目から17回目は資料が見つかりませんでした。それでもどの媒体も「26回目」でそろっているのは、映画会社が毎回数えて発表しているからだと考えます。回数がぶれずに続いていること自体が、日本側が大事にしてきた記録なんだと感じます。 空いている年にも理由があります。2018年から2022年の3年10カ月はコロナの時期と重なり、2023年はストライキで直前に中止でした。間が空いた時期にはちゃんと理由があるのが、一覧にすると見えてきます。 福井に住んでいる身からすると、来日のニュースはいつも東京の話です。2014年の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』では1日で東京・大阪・福岡を回っていますし、2006年は新幹線で東京から新大阪まで移動しながらファンと交流しています。それでも北陸に来たという記録は、調べた範囲では見当たりませんでした。今回の「トムの日」の先行上映は全国353劇場なので、地方の映画館でも舞台挨拶の生中継に参加できる形になっていて、ここは大きな違いだと感じます。 もうひとつ、今回の来日で特別なのは「トムの日」です。2006年に記念日になってから20年、毎年10月6日が来るたびにファンが祝ってきた日に、本人が初めて日本にいます。20年かかって本人が間に合ったというのは、ちょっと面白いめぐり合わせです。 この先はあくまで考察です。次の来日の予定は公表されていません。ただ主演作の日本公開のたびにほぼ来ているので、次の主演作が決まれば27回目もあると考えます。
まとめ
・2026年10月5日の来日は通算26回目
・初来日は1992年6月の『遥かなる大地へ』
・前回は2025年5月の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
・2023年はストライキで中止
・『DIGGER/ディガー』は2026年10月9日(金)公開

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