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ナルト新作アニメはいつから?忍空コラボ全4話と新作漫画や実写映画を並べてみた

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ナルト新作アニメはいつから?忍空コラボ全4話と新作漫画や実写映画を並べてみた アニメ
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『NARUTO-ナルト-』の完全新作アニメが、ついに中身つきで発表されました。2023年に放送が延期されてから、続報が止まっていた新作アニメです。 発表の場は、アメリカで開かれた「ニューヨーク・コミコン2026」。現地時間2026年10月10日(土)、日本時間では2026年10月11日(日)の朝6時からのステージで、新作アニメ・岸本斉史さんの新作漫画・ゲームやカードゲームがまとめて出てきました。 ただ、ニュースを見て一番知りたい「で、いつから見られるの」の答えは、まだ出ていません。この記事では、発表された中身を一覧にして、決まっていることとまだ決まっていないことを分けて並べ、放送時期の予想までまとめます。

この記事の結論を先に書くと、新作アニメの放送日・放送局・配信先は、2026年10月11日(日)時点で公表されていません。次の発表の場として公式が名前を出しているのは、2026年12月19日(土)・20日(日)の「ジャンプフェスタ2027」です。

ニューヨーク・コミコンで発表されたもの一覧

今回の発表は、まとめて「PROJECT RASENGAN(プロジェクト ラセンガン)」という名前がついています。バンダイナムコエンターテインメントの発表では、展開期間は2027年〜2029年の予定です。テレビ東京、集英社、ぴえろ、バンダイ、BANDAI SPIRITS、バンダイナムコエンターテインメントが一緒に進める企画だと、スポーツ報知が伝えています。 ステージの名前は「NARUTO: What’s Next?」。10月10日は主人公うずまきナルトの誕生日で、その日に合わせて開かれました。
発表されたもの決まっていることまだ公表されていないこと
完全新作アニメ『NARUTO-ナルト-×NINKŪ-忍空-』全4話・制作中・岸本斉史さんと桐山光侍さんが全話監修・制作はstudioぴえろ放送日・放送局・配信先
新作漫画『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』岸本斉史さんの完全描きおろし・続報はジャンプフェスタ2027いつから・どこで読めるか
『NARUTOカードゲーム』2027年6月に全世界同時発売値段など細かい中身
スマホゲーム『火影忍者 MOBILE』全世界配信が決定配信時期(未定と発表)
ハリウッド実写映画制作中・監督のコメント公開キャスト・公開日
並べてみると、日付まで決まっているのはカードゲームの2027年6月だけです。アニメも漫画も「作っている」「描いている」までは確定で、いつ届くかは次の発表待ちになっています。
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完全新作アニメ『NARUTO×忍空』全4話の中身

新作アニメは、『NARUTO-ナルト-』と『NINKŪ-忍空-』が交わるオリジナルストーリーの全4話です。忍空は1993年に週刊少年ジャンプで連載が始まった桐山光侍さんの漫画で、岸本さんが「『忍空』がなければ『NARUTO』は存在していません」と語るほど影響を受けた作品です。 あらすじは、少年時代の第七班が主役です。カカシから任務を任されたナルト・サスケ・サクラのうち、別件のあるカカシに代わってナルトが隊長代理に。張り切って出発した三人は、道中で別の世界に迷い込み、カエルのような顔をした少年・風助と出会います。
スタッフとキャストで、分かっているのはこちらです。
監督阿部記之
キャラクターデザイン西尾鉄也
シリーズ構成本田雅也
アニメーション制作studioぴえろ
主題歌オープニング「GO!!!」・エンディング「ビバ★ロック」(どちらもFLOW)
NARUTO側の声優竹内順子(ナルト)・杉山紀彰(サスケ)・中村千絵(サクラ)・井上和彦(カカシ)
忍空側の声優松本梨香(風助)・真殿光昭・小杉十郎太・林原めぐみ・鈴木勝美
主題歌はオープニングもエンディングもFLOWが担当します。風助役の松本梨香さんは、約30年前のテレビアニメのオリジナルキャストとの再会だとコメントしています。
忍空の原作は、集英社文庫(コミック版)の全6巻セットが楽天で中古の取り扱いがあります。
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2023年の「20周年の新作アニメ延期」との関係

「ナルト 新作アニメ 延期」で調べる人が多いのは、2023年の出来事があるからです。
時期出来事
2017年3月『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のテレビ放送が終わる
2022年10月テレビ放送20周年
2023年20周年記念の新作アニメを、テレビ東京で9月3日から4週連続で放送すると予定
2023年8月公式サイトが「さらなるクオリティの向上」を理由に放送時期の延期を発表。その後、続報なし
2026年10月10日(現地時間)ニューヨーク・コミコンで忍空コラボの完全新作アニメ全4話を発表
オリコンは、2023年8月に公式サイトが「20周年記念作品として、約6年5ヶ月ぶりに制作される本作のさらなるクオリティの向上を理由に、放送時期を延期する決断をさせていただきました」と説明していたと伝えています。 ここで気になるのは、2023年に延期された新作と、忍空コラボの全4話が同じ作品なのかです。オリコンもMANTANWEBも、延期の経緯を紹介したうえで今回の発表を書いていますが、テレビ東京やバンダイナムコのプレスリリースには「延期していた作品を、この形で放送する」とはっきり書かれていません。

共通しているのは、どちらも4話という点と、どちらもテレビ東京が関わる『NARUTO』の新作アニメである点です。同じ作品と言い切る公式の文章は見つかっていないので、この記事では「つながっている可能性が高いが、公式の明言はまだ」と整理します。

日本経済新聞は「9年ぶりに新作を製作」と書いています。2017年に放送が終わってから数えて、9年ぶりの新作アニメということになります。
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新作漫画SHADOW RISINGと実写映画の続報

新作漫画のタイトルは『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』。公式の特設ページには「岸本斉史、完全描きおろし新作」と書かれています。 発表の映像では、漫画の下描きにあたるネームが映り、火影の笠を掲げるナルト、満面の笑みのカカシ、たたずむサスケ、赤ちゃんを見つめるサクラが次々に登場。最後に、木ノ葉隠れの里の歴代火影の顔岩に七人目の顔岩が作られている途中の場面が描かれました。
いつから、どこで読めるのかは公表されていません。週刊少年ジャンプなのか、少年ジャンプ+なのか、単行本で出るのかも、まだ分かりません。公式が出している次の発表の場は、ジャンプフェスタ2027の『NARUTO-ナルト-』ジャンプスーパーステージです。ジャンプフェスタ2027の日程や抽選の流れはジャンプフェスタ2027の抽選はいつ?応募日程とステージ34作品を並べてみたにまとめています。 ハリウッド実写映画のほうは、ライオンズゲートが製作し、デスティン・ダニエル・クレットン監督が手がける作品です。オリコンによると、ナルト・サスケ・サクラの第七班3人の役は世界中からオーディションで選んでいる最中で、ほかの役もキャスティングを進めています。つまり、キャストは2026年10月11日(日)時点で発表されていません。 監督はステージで読まれたコメントで「近いうちにさらにお知らせできることがあると思います」と話しています。公開日も未発表です。
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ナルト新作アニメはいつ放送されるのか予想

ここからは、公表された材料をもとにした予想です。公式の発表ではありません。

本命:2027年中の放送。特設ページのロードマップでは、新作アニメが「NEW TV ANIME LIMITED SERIES」として、2027年から2029年の流れの一番左に置かれています。アメリカのPolygonも、ロードマップの並び方から2027年の公開を示していると書いています(ティザーでは確定していないとも書いています)。

対抗:2027年10月前後。テレビアニメは2002年に始まったので、2027年は放送開始から25年の年です。10月10日のナルトの誕生日に合わせて発表してきた流れを見ると、節目の秋に合わせる形も考えられます。

「LIMITED SERIES」と書かれていることと、全4話という話数から、毎週何か月も続くシリーズではなく、短い期間に集中して放送する形になりそうです。2023年の予定も「4週連続」でした。 放送日が決まるとしたら、まずは2026年12月19日(土)・20日(日)のジャンプフェスタ2027が有力な場です。特設ページは「プロジェクトの続報はジャンプフェスタのステージ(配信あり)をチェック」と書いています。
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忍空がどんな作品で、ナルトとどこが似ているのかは別の記事に並べました。忍空とナルトの似てるところは?岸本斉史が受けた影響と新作アニメ全4話を並べてみたもあわせてどうぞ。

3年の地図に空いた4つの枠から見えること

調べた中で一番気になったのは、PROJECT RASENGANのロードマップの絵です。2027年から2029年までの3年分の地図に、アニメ・カードゲーム・スマホゲーム・新作漫画の4つが並んでいて、その横に中身の書かれていない枠が4つあります。右下には「TO BE CONTINUED」の文字。発表された4つと同じ数だけ、まだ明かされていない何かが残っている形です。 アメリカのPolygonは、この並び方から「2020年代が終わるまでに少なくとも8つのNARUTOの展開がある」と書いています。空いた枠に何が入るのかは、どこにも書いていません。ハリウッド実写映画がそこに入るのか、まったく別のアニメが入るのか、ここは想像するしかないところです。 もうひとつ、2023年の延期のお知らせと並べて読むと、時間の重さが分かります。延期の説明には「約6年5ヶ月ぶりに制作される」とありました。今回の日本経済新聞の見出しは「9年ぶり」。延期を知らされてからでも、3年以上たっています。そのあいだ、公式からの続報はありませんでした。その間に何があったのかは公表されていませんが、出てきた答えは「忍空と一緒に、原作者2人が全話を見る全4話」でした。延期の理由が「クオリティの向上」だったことを思うと、2人の作者が全部の話に目を通す形は、その言葉と筋が通っているように感じます。 時代の幅もかなり広い話です。忍空のテレビアニメは1995年から1996年、NARUTOのテレビアニメは2002年から。福井で子ども3人(9歳・5歳・3歳)を育てる40代という立場から見ると、親の世代が子どもの頃に見ていた忍空と、少し下の世代が夢中になったNARUTOが、2027年以降に今の子どもたちに向けて同じ画面に出てくることになります。忍空を知らない世代にとっては、ナルトを入口に30年前の作品へさかのぼるきっかけになりそうで、親と子で「どっちを先に知っていたか」が逆転する、少し珍しい作品になりそうです。 声優の顔ぶれも、その流れの中で見ると分かりやすい並びです。ナルト役の竹内順子さんは「少年篇のナルト達が登場」とコメントし、忍空側も松本梨香さんをはじめ当時のキャストが集まっています。新しい顔で新しく始めるのではなく、どちらの作品を知っている人にも「戻ってきた」と感じさせる入口を、声のほうでも用意している形です。2026年12月19日(土)・20日(日)のジャンプフェスタ2027で、アニメの放送日と漫画の掲載先、そして空いた4つの枠の1つでも埋まるのかが、次の大きな注目点になります。

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