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マックフライポテト250円はいつまで?トクニナルドで対象外になる店を調べてみた

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マックフライポテトのM・Lサイズが250円になる「トクニナルド」が、2026年8月17日から始まります。まず答えから書きますね。終わるのは8月28日(金)で、12日間です。 驚いたのは対象外の話です。空港やサービスエリアの店が対象外なのは想像がつきますが、公式サイトにはもう1行、セットのポテトは対象外と書いてあります。セットを頼んでポテトをLに変えても250円になりません。 ここ、今のところどこも見出しにしていないんですよね。公式の注記を1行ずつ読んで整理しました。
対象になる店と対象外になる店を丸とバツで分けたイラスト
この記事で分かること
・250円がいつまでか、期間中の土日は何回あるのか
・対象外になる店の条件と、自分が行く店の調べ方
・店以外の対象外(セットのポテト・朝マックの時間)
・通常価格との差額。12日間でいくら浮くのか

マックフライポテト250円はいつまで?8月28日(金)までの12日間

期間は2026年8月17日(月)から8月28日(金)までの12日間。お盆明けの月曜に始まり、翌々週の金曜で終わります。 カレンダーを数えていて、あ、と思いました。この12日間に入る土日は、8月22日と23日の1回だけなんです。週末は真ん中に1回しか挟みません。家族で行くなら実質そこが本番ですね。 混み方は私の予想ですが、山になるのは週末の8月22日・23日と、最終日の8月28日でしょう。過去のトクニナルドは日曜終わりが多かったのに今回は金曜終わり。「土日にもう一回」がきかない終わり方だからです。 新しいテレビCMは8月14日(金)から放映開始で、堺雅人さんと永尾柚乃さんが初共演。同じ8月14日はハッピーセットのポケモン第2弾が始まる日でもあり、お盆明けの店内は混みそうです。
カレンダーの12マスに色が付いて最後に旗が立っているイラスト

トクニナルドの対象外になるのはどんな店?公式の注記を読んでみた

ここがこの記事でいちばん書きたかったところです。 公式のキャンペーンページには、デリバリーおよび店舗の所在地域・立地条件によってはサービス対象外とだけ書かれています。これでは、どの店のことか分かりませんよね。 そこで2026年3月の同じキャンペーンの公式リリースまで戻ると、はっきり書いてありました。空港、サービスエリア、遊園地等の店舗およびデリバリーサービスはキャンペーン対象外。一気に具体的になりました。
マクドナルドは立地条件による人件費や賃料の差を勘案し、一部の店舗で通常と異なる価格設定をしています。空港や駅、遊園地、サービスエリアといった特殊な立地の店舗を「特殊立地店舗」、それ以外で通常価格と異なる店舗を「特定店舗」と呼び分ける、というのが公式の説明です。
つまり対象外の店とは、もともと値段が違う店のことなんですね。ふだんから価格表そのものが違うわけです。 では全国にどれくらいあるのか。2025年3月の価格改定のお知らせに数字が1つ出ていました。全国約3,000店舗のうち、特殊立地店舗・都心型店舗・準都心型店舗が約580店舗。ざっくり5〜6軒に1軒です。思っていたより多くて、ここは声が出ました。ただし2026年8月時点で何店あるかは公表されていません

自分が行く店が対象外かどうかを調べる方法

自分の店を直接見にいくのが早い。マクドナルドの店舗検索には「価格が異なる店舗」で絞り込む機能があります。名前は「特定店舗(特殊立地店舗、特定店舗)として価格が異なる店舗」。ここに出てこない店なら気にしなくて大丈夫です。

実は店だけじゃない。セットのポテトと朝マックの時間も対象外

対象外はもう2つあります。知らずに行くと「あれ?」となるところです。 1つめがセットのポテトは対象外という点。公式ページの注記に「キャンペーン価格は、ポテト単品購入時に限ります。セットのポテトは対象外となります」と書かれています。250円で買えるのは単品を頼んだときだけです。 2つめが時間。注記には「朝マック販売店舗では10:30からの販売」とあります。3月のリリースではもう少し細かく、午前10時30分から閉店まで、24時間営業の店舗では翌午前4時59分まででした。朝マックの時間帯は対象外ということですね。
250円にならないのは【1】空港・サービスエリアなど特殊な立地の店舗【2】デリバリー【3】セットのポテト【4】朝マックの時間帯、の4つ。「単品で・10時30分以降に・ふつうの立地の店で」が条件です。

本当にお得なのか?通常価格との差額を計算してみた

「250円」と言われても、元がいくらか分からないと判断できませんよね。公式メニューページの通常価格はS 220円〜、M 350円〜、L 400円〜(税込)。末尾の「〜」は店によって値段が違うからで、全国一律の値段ではありません
サイズ通常価格キャンペーン価格差額
Sサイズ220円〜対象外(220円〜のまま)
Mサイズ350円〜250円100円おトク
Lサイズ400円〜250円150円おトク
並べると面白いことに気づきます。ふだんはSとLで180円も差があるのに、キャンペーン中は30円差になるんですね。CMは「同じ値段なのにMを頼む人」を突いていますが、実際はSとLのほうがすごいことになっています。 では12日間でいくら浮くのか。Lサイズで計算しました。
買い方通常価格ならキャンペーン価格なら浮くお金
Lを1本400円250円150円
Lを2本×3回2,400円1,500円900円
Lを2本×5回4,000円2,500円1,500円
12日間毎日1本4,800円3,000円1,800円
ここから少し個人的な話をさせてください。私、マックのポテトが大好きなんです。じつは我が家は基本バーガーキング派で、ハンバーガーを食べようという話になるとそっちに行くことが多いんですけど、ポテトだけはマックなんですよね。なんでかと聞かれると困るんですが、おいしいよね、って。ほんとにそれだけです。理屈じゃないんですよ。 思い返すと、下の子を妊娠していたとき、つわりの時期に無性に食べたくなったのがマックのポテトでした。あのときのことは今でもよく覚えています。そして不思議なもので、そのときの子どもたちが、今そろってポテト大好きなんです。だからうちにとってポテトは、安いから買うものというより、もう習慣みたいなものになっているんですよね。 そのうえで、お金の話に戻ります。150円って、単発だとほんの小銭です。でも「2本を5回」で1,500円になると急に手触りが変わるんですよね。うちは子どもが3人いるので、ポテト1本で足りる場面がまずなく、自然と表の下のほうの行が現実になります。ただ落とし穴もあって、150円浮かせるためにふだん行かない日に行っていたら意味がないんですよね。もともと買う予定だった分がたまたま安くなった、という順番でないと家計はむしろ増えます。私はセールを見るとまず「これは前から買うつもりだったか」を確かめます。ポテトに関しては、ほとんどの人が「前から買うつもりだった」側でしょうけどね。
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過去のトクニナルドと比べたら、おトク額が増えていた

ポテト250円は今回が初めてではありません。過去の実施を並べたら、考えさせられる並びに。
期間日数当時の通常価格(M/L)Lのおトク額
2025年11月4日〜16日13日間330円/380円130円
2026年3月9日〜22日14日間350円〜/400円〜150円
2026年6月22日〜7月3日12日間350円〜/400円〜150円
2026年8月17日〜28日12日間350円〜/400円〜150円
見てください。キャンペーン価格の250円は、4回とも変わっていません。変わったのは通常価格です。2026年2月25日の価格改定で、標準店舗の約6割の商品が10円から50円上がりました。その結果、Lのおトク額が130円から150円に増えた、という構図なんですね。「過去最大におトク」は事実ですが、中身は250円が安くなったのではなく、通常価格が上がって生まれた差でもあります。 実施の間隔も縮んでいます。2025年11月の終了から3月の開始まで113日、3月の終了から6月の開始まで92日、そして7月3日の終了から8月17日の開始まではわずか45日。これは予想ですが、この間隔なら次回は10月から11月あたりにありそうです。公式の予告は出ていないので、過去の並びから考えただけですけどね。マック版ポケカの相場のように店頭のおまけ側が動くこともあるので、そちらも見ておくと取りこぼしません。

【追記】8月17日の初日はこうだった

キャンペーン初日、8月17日(月)のお昼までに分かったことを追記します。結論から書くと、この記事に書いた4つの対象外は、初日の時点でそのままでした。そのうえで、記事を出したあとに1つ大きな追加がありました。

対象外の条件は変わっていませんでした

記事を書いた8月10日の時点では見つからなかった公式ニュースリリースが、その後に公開されていました。中の表に販売時間がはっきり書かれていて、マックフライポテトの特別価格は午前10時30分から閉店まで(24時間営業の店舗では翌午前4時59分まで)。あわせて「単品でご購入の場合に限ります」「デリバリーおよび店舗の所在地域・立地条件によってはキャンペーン対象外」も明記されていました。本文で書いた内容と食い違うところはありません。

いちばん大きな追加は、炭酸ドリンクも150円になっていたこと

これは記事を公開したあとの発表です。8月13日付の公式リリースで、炭酸ドリンクのS・Mサイズが150円になることが分かりました。期間はポテトとまったく同じ8月17日から28日までの12日間です。
商品通常価格キャンペーン価格買える時間
マックフライポテト M350円〜250円10時30分〜閉店
マックフライポテト L400円〜250円10時30分〜閉店
炭酸ドリンク S160円〜150円開店〜閉店(時間の縛りなし)
炭酸ドリンク M290円〜150円開店〜閉店(時間の縛りなし)
表にして、あ、と思いました。ポテトは10時30分からなのに、ドリンクには時間の縛りがありません。公式の表にも「どの時間帯でもご購入いただけます」と書いてあります。つまり朝マックの時間に行くと、ポテトは通常価格のままでも、ドリンクだけは150円になるということですね。 対象は「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「ファンタ グレープ」「ファンタ メロン」「スプライト」「Qoo 白ぶどう」の6種類。Qoo 白ぶどうは炭酸飲料ではありませんが対象になる、と公式ページにわざわざ注記があります。そしてドリンクもセットは対象外で、150円は単品を頼んだときだけ。ここはポテトとまったく同じ考え方です。 ドリンクMは290円〜が150円ですから、最大140円おトク。ポテトLと炭酸ドリンクMを単品で2つ頼むと、通常690円〜のところが400円になります。合わせて290円の差です。

初日だけの応募もありました(8月17日23時59分まで)

公式Xでリプライ抽選もやっていました。ポテト側は初日の朝7時から、ドリンク側はお昼の12時から、それぞれ23時59分まで。@McDonaldsJapanをフォローしたうえで、対象の投稿に指定のハッシュタグを付けて返信すると、抽選で2日合計100名に1,000円分のマックカードが当たる、という中身です。ハッシュタグはポテトが「#ポテトML250円で超おトクな夏」、ドリンクが「#炭酸ドリンクSMが150円で超おトク」でした。フォローを返信より先にしないと当選が無効になる、と注意書きがあります。

SNSの様子。困ったという報告は、まだ見当たりません

初日のお昼にリアルタイム検索を見てきました。目についたのは「今日から始まった」という紹介と、「Lを買ってきた」という報告が中心です。私がいちばん気にしていたセットのポテトを単品に変えてもらえなかった10時30分より前に行って買えなかったモバイルオーダーで250円にならないといった困りごとの声は、この時点では見当たりませんでした。行列や混雑の報告も出ていません。初日の月曜のお昼という時間帯のせいかもしれませんね。 ここは週末の8月22日・23日にもう一度見にきて、様子が変わっていたらまた追記します。

テレビCMももう1本増えていました

本文で触れた堺雅人さんと永尾柚乃さんのCM(「FRY Lか?あえてのMか?」篇)に加えて、8月14日から日向坂46の大野愛実さんが『Ms.トクニナルド』として出るドリンクのCMも始まっていました。赤い衣装の『Mr.トクニナルド』に対して、こちらは黄色の衣装。大野さんはマクドナルドのCM初出演だそうです。
初日の要点。【1】ポテトの対象外4つは変わらず【2】炭酸ドリンクS・Mも150円で、こちらは時間の縛りなし【3】ドリンクもセットは対象外で単品限定【4】困りごとの報告はまだ出ていない
ポテトを含めた夜の値段については、夜マックのメニューと増量の値段を並べた記事にまとめてあります。
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まとめ:マックフライポテト250円の要点

・期間は2026年8月17日(月)から8月28日(金)までの12日間 ・期間中の土日は8月22日・23日の1回だけ。最終日は金曜 ・通常価格はMが350円〜、Lが400円〜。Lなら150円おトク ・空港・サービスエリア・遊園地などの店舗とデリバリーは対象外 ・セットのポテトは対象外。250円は単品を頼んだときだけ ・朝マックの時間帯も対象外で、販売は10時30分から ・自分の店が対象外かは、公式の店舗検索の絞り込みで調べられる 書き始める前は「ポテトが安くなるだけの話でしょ」と思っていました。でも注記を1行ずつ読むと、単品限定だったり朝マックが外れていたりと、知らないことが次々出てきます。お得な情報ほど、細かい字のほうに大事なことが書いてあるんですね。 キャンペーンが始まったら、店頭の様子や気づいたことを追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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