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出川哲朗の充電させてもらえませんか北海道SPのルートと高橋克典が走る区間を予想してみた

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充電旅の北海道SPのルートを予想した記事のアイキャッチ お笑い
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『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が、番組史上初の2週連続スペシャルとして8月15日と22日に放送されます。旭川から宗谷岬まで、4日間で約250キロ。日ごとのルートまでは公表されていないので、公式に出ている通過地点と地図をつき合わせて、区間を予想してみました。 結論から書くと、旭川から音威子府村までは国道40号をまっすぐ北上し、そこで東へ折れてオホーツク海側に出るルートだと予想しています。W初登場の高橋克典さんが走るのは、その折れたあとの区間になるはずです。
ここから先は放送前に書いた予想です。8月22日の完結編はすでに放送が終わりました。予想が当たったかどうかは、【追記】8月22日の放送はこうだったにまとめています。
北海道の地図に旭川から音威子府を経て宗谷岬まで伸びるルートの矢印

充電させてもらえませんか北海道SPのルートは国道40号を北上すると予想

まず、この記事の答えから書きます。 テレビ東京の番組情報ページに出ている通過地点を順番に並べると、旭川の田んぼアート、比布町、和寒町、士別市、名寄市、美深町、音威子府村という並びになります。地図で見ると、これが全部国道40号沿いに一直線で並んでいるんですね。旭川から稚内へ抜ける幹線道路です。 一方でオリコンやテレ東プラスの記事には「オホーツク海沿い抜けて宗谷岬へ」とあります。国道40号をそのまま行くと日本海側の天塩町・幌延町を通るので、オホーツク海側には出ません。 つまりどこかで右に折れるはずで、その分かれ道になるのが音威子府村です。音威子府から国道275号で中頓別町へ抜けると、そこから先はオホーツク海沿いの国道238号。浜頓別町、猿払村を通って宗谷岬に着きます。公式の地名がちょうど音威子府で止まっているのも、ここが折り返しだからだと考えました。
この記事で分かること
・旭川から宗谷岬までのルートを、公式の通過地点から読み解いた予想
・4日間250キロを日ごとに割った区間予想と、ゲスト4人の担当
・W初登場の高橋克典さん・上地雄輔さんが走ると予想した場所
・過去の北海道回6本と比べて、250キロがどれくらい長いのか

4日間250キロを日ごとに割って区間を予想してみた

約250キロを4日間で走るので、単純に割ると1日あたり約62キロ。この数字を軸に区間を組んでみました。 先に距離の概算です。旭川から音威子府までが国道40号でおよそ130キロ、音威子府から中頓別を経て浜頓別までがおよそ60キロ、浜頓別から猿払を通って宗谷岬までがおよそ70キロ。合計すると約260キロで、公式発表の「約250キロ」とほぼ一致します
日程予想している区間おおよその距離ゲストライダー
1日目旭川(田んぼアート)⇒比布町⇒和寒町⇒士別市約60キロ柏木由紀さん
2日目士別市⇒名寄市⇒美深町約60キロケンドーコバヤシさん
3日目美深町⇒音威子府村⇒中頓別町⇒浜頓別町約70キロ高橋克典さん
4日目浜頓別町⇒猿払村⇒宗谷岬約70キロ上地雄輔さん
これはあくまで予想です。公式が日ごとの区切りを出しているわけではありません。ただ根拠は2つあります。 1つめはゲストの並び順で、前編が2人・完結編が2人と発表されているので、4日間に1人ずつ入っていると考えるのが素直です。2つめがエピソードの中身。番組情報ページにある「アルパカ牧場でのエサやり」「羊牧場」は、士別市が羊のまちとして知られていることと重なります。柏木由紀さんが動物への絶叫エサやりをするという記述もあるので、アルパカと羊は序盤だろうと見ています。 とはいえゲストは日の途中で合流したり離脱したりもするので、きれいに1日1人で切れるとは限りません。
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高橋克典さんと上地雄輔さんが走るのは音威子府から先と予想

W初登場の2人は完結編に登場すると発表されているので、走るのは旅の後半、音威子府から宗谷岬までのオホーツク海側だと予想しています。 そう考えた理由が、番組プロデューサーの鈴木拓也さんのコメントです。「大雨でビショ濡れの高橋克典さんに『全然、大丈夫!むしろ好きだわ!』と言ってもらって出川さんも大喜び」とあります。高橋克典さんはTV LIFEの記事で「大概ツーリング時は雨」と語っているバイク好きなので、雨のシーンが高橋克典さんの区間に来るのはほぼ確定です。
では、雨はどこで降ったのか? ここは公表されていないので分かりません。ただ音威子府から中頓別へ抜ける道は峠越えになるので、天気が変わりやすい場所ではあります。放送で背景に何が映るかを見れば、この予想が当たったかどうかはすぐ分かるはずです。
もう1人の上地雄輔さんは、TV LIFEによると横浜高校野球部出身。充電先で野球部の兄弟とキャッチボールをして、じゃんけんの結果出川哲朗さんとホテルで相部屋になるそうです。相部屋ということは少なくとも1泊しているわけで、最終日だけの参加ではなく3日目の夜から4日目のゴールまでいた可能性が高いと見ました。 ここで気づいたことが1つ。テレビ東京の8月15日放送分の番組情報ページには、なぜか4人全員の名前と「中学野球部との対戦」まで書かれているんです。野球のくだりは上地雄輔さんの区間のはずなので、あの説明文は前編だけでなく2週分をまとめて書いたものだと考えられます。だとすると音威子府村という地名も完結編側の話かもしれません。断定はできないので、そのまま書いておきます。
草原の一本道に停まった原付とヘルメット、遠くに牧草ロールと羊

過去の北海道回を並べたら250キロは飛び抜けて長かった

250キロってそんなに長いのか気になったので、過去の北海道回を調べて並べてみました。ここが今回いちばん時間をかけたところです。
放送日ルート距離ゲストライダー
2018年8月18日利尻島⇒礼文島⇒稚内⇒宗谷岬155キロ北斗晶さん・佐々木健介さん
2023年8月5日新冠町⇒登別温泉147キロ田中圭さん・オカリナさん
2023年9月2日ニセコ⇒洞爺湖⇒室蘭・地球岬公表なし大竹一樹さん・田村淳さん
2024年11月23日ほか松前⇒函館(前後編)公表なし宮川大輔さん
2025年8月16日留萌⇒夕張154キロ森田哲矢さん・佐々木久美さん
2025年9月6日新冠町⇒襟裳岬135キロ内田篤人さん・尾形貴弘さん
2026年8月15日・22日旭川⇒宗谷岬約250キロ柏木由紀さん・ケンドーコバヤシさん・高橋克典さん・上地雄輔さん
距離が公表されている4本を平均すると約148キロ。今回の250キロは、その1.7倍ほどあります。2026年4月の九州縦断回も135キロだったので、135キロ前後がこの番組の標準サイズですね。2時間半に収まらず2週に分かれたのも、数字を並べると納得でした。
表を作っていて手が止まったのが、2018年8月18日の回です。利尻島から礼文島、稚内を通って宗谷岬へ。ゴールがすでに1度、宗谷岬になっていました。ただし2018年は島から入るルートで155キロ。今回は内陸の旭川から陸路で250キロなので、同じゴールでも中身は別物です。8年ぶり2度目の宗谷岬、と言っていいと思います。 もう1つ、声が出た数字があります。2026年4月のオリコンの記事で、鈴木拓也さんが「ここまで出川さんが電動バイクで走った総距離は23111キロ」と明かしていました。2万3111キロ。地球1周が約4万キロなので、10年で地球を半周以上した計算です。スイカのヘルメットも7代目だそうです。
レギュラー放送が始まったのは2017年4月15日。2026年4月11日放送の「祝10年目突入!九州縦断135キロ」の回が、10年目に入って最初の放送でした。なお番組そのものは2014年8月に単発でスタートしているので、そこから数えると12年目になります。「10年目」はレギュラー化からの数え方です。
ここから少し個人的な話をさせてください。私は福井に住んでいるんですが、この番組は以前鯖街道を走った回があって、地元の道が画面に出てくるのが妙にうれしかったのを覚えています。それで今回の250キロってどれくらいなんだろうと思って、福井から測ってみたんですよ。福井市から名古屋市までがだいたい200キロ、大阪までが約190キロ。つまり福井から名古屋を越えるくらいの距離を、原付の電動バイクで4日かけて走るということになります。車なら高速で2時間半の距離です。それを、充電させてもらえる家を探しながら時速30キロくらいで進む。数字にしてみて初めて、この企画のしんどさが腹に落ちました。しかも北海道の道北は、家と家の間隔が本州とは比べものになりません。充電をお願いできる相手がそもそも少ない土地なんですよね。プロデューサーのコメントに出川さんの「いやぁ!遠いなぁ!」という言葉があるんですが、これ、たぶん演出ではなくて本音だと思います。私も地図をスクロールしていて、町の名前が出てこない区間で一度手が止まりました。
海沿いのまっすぐな道路と宗谷岬の案内標識、遠くに白い灯台
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放送日程と、答え合わせのポイント

日程と、予想が当たったか確かめるために見ていたポイントです。
放送日時ゲストライダー
前編2026年8月15日(土)18:30〜20:55柏木由紀さん・ケンドーコバヤシさん
完結編2026年8月22日(土)18:30〜20:55高橋克典さん・上地雄輔さん(W初登場)
放送はテレビ東京系。見逃した場合はTVerとU-NEXTで配信される予定です。土曜の18時半って、うちは3人の子どものごはんでいちばんバタバタしている時間帯なので、配信で追いかける人も多そうですよね。

【追記】北海道では8月18日と25日、火曜の放送です

この記事をThreadsに出したところ、北海道にお住まいの方から教えていただきました。北海道では放送日が違います。
放送するところ放送日開始時刻
テレビ東京系(関東ほか)前編 8月15日(土)/完結編 8月22日(土)18:30
テレビ北海道(TVh)前編 8月18日(火)/完結編 8月25日(火)夜6時25分
テレビ北海道の番組ページで確かめたところ、「次回の放送は… 8月18日(火) 夜6時25分 北海道縦断!2週連続SP【旭川⇒宗谷岬】前編」「※完結編は、8月25日(火)夜6時25分放送です」と出ていました。教えていただいたとおりでした。 旅の舞台になっている北海道が、いちばん遅れて見ることになるわけです。3日遅れ。旭川や名寄や音威子府の方が、自分の町が映る回を土曜には見られない。言われるまで気づきませんでした。教えてくださってありがとうございます。 北海道の方は8月18日(火)と25日(火)の夜6時25分です。土曜に見た人の感想がその間ずっとSNSに流れるので、結末を知りたくない方はそこだけ気をつけてください。 見どころに挙げていた3つは、放送でこうなりました。1つめの「前編のラストがどの町で終わるか」は音威子府村で、ルート予想は当たりました。2つめの「完結編でどちら側に進むか」も、音威子府から中頓別・浜頓別を通ってオホーツク海側でした。3つめの「高橋克典さんの雨」も当たりで、寒さをしのぐためにカフェへ寄る場面がありました。ただし峠道だったか平地だったかまでは確認できていません。くわしくはこの記事の追記に書きました。

【追記】8月22日の放送はこうだった

完結編の放送が終わりました。予想の答え合わせをします。 先に結果から書きます。ルートの予想は当たりました。外れたのは、高橋克典さんがどこまで走ったかです。
この記事で予想したこと結果
旭川から国道40号を北上する⭕ 当たり
音威子府村で東に折れてオホーツク海側へ出る⭕ 当たり
前編は音威子府で終わる⭕ 当たり
音威子府から国道275号で中頓別へ抜ける⭕ 当たり
高橋克典さん・上地雄輔さんは音威子府から先を走る⭕ 当たり
3日目の終わりは浜頓別⭕ 当たり
雨のシーンは高橋克典さんの区間に来る⭕ 当たり
上地雄輔さんは3日目の夜から参加して出川さんと相部屋⭕ 当たり
高橋克典さんが浜頓別まで走る❌ 外れ(中頓別で離脱)
浜頓別から猿払村を通る△ 確認できず

完結編は「音威子府⇒宗谷岬」。折れる場所は予想どおりでした

放送された区間は、前編が旭川から音威子府まで、完結編が音威子府から宗谷岬まででした。音威子府村がちょうど2週の切れ目になっています。 いちばんの決め手が、完結編に出てきた旧丹波屋旅館です。中頓別町の小頓別という集落にある古い駅前旅館で、音威子府から中頓別へ抜ける国道275号、天北峠の麓に建っています。この記事で「音威子府から国道275号で中頓別町へ抜ける」と書いた、まさにその道沿いでした。 そのあとに出てきたお店も、順番どおりに並びました。
登場した場所ある町内容
旧丹波屋旅館中頓別町 小頓別天北峠の麓の旧駅前旅館
森のキッチンHARU中頓別町 敏音知バターチキンカレー、カマンベールとリンゴのパスタ
ヤマフクコーヒー中頓別町 中頓別寒さをしのぐために立ち寄ったカフェ
居酒屋 奴浜頓別町つぶ貝やお寿司。上地雄輔さんが同席
音威子府⇒中頓別⇒浜頓別⇒宗谷岬。予想した並びと同じでした。日本海側の天塩や幌延は完結編に出てきていません。 ちなみに前編(8月15日)に出てきたのは、和寒町の峠そば、士別市の羊飼いの家とRojiura Curry SAMURAI.ふる里、美深町の久の家食堂、そして音威子府村の天塩川温泉です。和寒⇒士別⇒美深⇒音威子府と、こちらもきれいに国道40号沿いでした。

外れたのは高橋克典さんの担当区間。中頓別で帰りました

ここが外れました。予想では3日目に高橋克典さんが音威子府から浜頓別まで走ると書きましたが、実際は中頓別町で離脱しています。 乳牛を見学して、さあ出発というところで、マネージャーさんから飛行機の時間だと声がかかったそうです。ご本人はとても悔しがっていたと、放送を見た方が書いていました。W初登場なのに、宗谷岬までは行けなかったわけです。 そのあとを引き継いだのが上地雄輔さんでした。中頓別で合流して、浜頓別の居酒屋 奴、そして翌日の宗谷岬まで。つまり完結編の後半は、ほぼ上地雄輔さんの回です。 1日1人ずつきれいに分かれると考えたのが甘かったところで、記事の中でも「ゲストは日の途中で合流したり離脱したりもする」と書いていたのに、表では1日1人で割ってしまいました。そこは反省です。

当たっていたのは雨と、出川さんとの相部屋

雨の予想は当たりました。高橋克典さんの区間で天気が崩れています。中頓別のヤマフクコーヒーに立ち寄った理由が「寒さをしのぐため」で、ロケ当日は真夏なのにダウンを着るほど冷えこんだそうです。放送を見た方からも「雨男さんなのか」という声が出ていました。 ただし峠道で降ったのか、平地で降ったのかまではこちらでは確認できませんでした。そこは断定しないでおきます。 もう1つ、上地雄輔さんが出川哲朗さんと相部屋になるという話。これも当たりました。放送では、出川さんのいびきがうるさかったという話が出てきて、そのあと最終日の朝、宗谷岬へ向けて出発しています。予想どおり、上地雄輔さんは最終日だけの参加ではありませんでした。 そして宗谷岬にはちゃんとゴールしました。放送終了間際、出川さんと上地雄輔さんがゴールする場面で終わっています。8年ぶり2度目の宗谷岬でした。
残った宿題が1つ。浜頓別から宗谷岬までは国道238号で猿払村を通るはずなのですが、猿払村で何かに立ち寄ったのかどうかは確認できませんでした。ここは「通ったはず」までしか言えません。

北海道の方はこれからです

北海道での完結編の放送は8月25日(火)夜6時25分、テレビ北海道です。旭川も名寄も音威子府も中頓別も、映っているのは北海道なのに、いちばん最後に見ることになります。結末を知りたくない方は、火曜の夜までSNSを見ないほうが安全です。 TVerでは放送直後から完結編の配信が始まっています。
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まとめ:充電させてもらえませんか北海道SPの区間予想と答え合わせ

この記事で分かったことをまとめます。
  • ルートは旭川から国道40号を北上し、音威子府村でオホーツク海側へ折れた。予想は当たり
  • 前編が旭川⇒音威子府、完結編が音威子府⇒中頓別⇒浜頓別⇒宗谷岬。2週の切れ目も音威子府だった
  • 高橋克典さん・上地雄輔さんが後半を走るという予想も当たり。ただし高橋克典さんは中頓別で離脱し、そこから上地雄輔さんが引き継いだ
  • 上地雄輔さんは出川哲朗さんと相部屋になり、最終日に宗谷岬へゴールした
  • 4日間250キロは1日あたり約62キロ。地図での概算は約260キロで公式発表とほぼ一致
  • 過去の北海道回は135〜155キロが標準。250キロはその約1.7倍で、2週に分かれたのも納得
  • 宗谷岬がゴールになるのは2018年8月以来、8年ぶり2度目
  • 10年間で出川哲朗さんが電動バイクで走った総距離は2万3111キロ
ルートを自分で引いてみて思ったんですが、予想が当たるかどうかより、音威子府村という小さな村が旅の分かれ道になっているという発見のほうが面白かったです。人口583人、北海道でいちばん小さな村。そこを境に、旅の景色が内陸から海に変わります。放送でそこがどう描かれるのか、そこだけは気になっています。 放送を追いかけてみたら、その音威子府がほんとうに分かれ道になっていました。前編がそこで終わり、完結編がそこから始まる。人口583人の村が、5時間の旅のちょうど真ん中に置かれていたわけです。予想が当たったことより、そこがいちばんうれしかったです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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