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ボキャブラ天国の芸人一覧!脱力タイムズに出た5組の呼び名と今を並べてみた

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ボキャブラ天国の芸人一覧!脱力タイムズに出た5組の呼び名と今を並べてみた お笑い
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2026年9月25日(金)放送のフジテレビ『全力!脱力タイムズ』で、ボキャブラ天国の芸人たちのネタが「平成レトロ」として再現されました。 「あの人たち、いま何をしているんだろう?」と思って調べ始めたのですが、番組の中身を一次情報で追っていくと、本人が出たのは実は2組だけという、ちょっと意外な作りになっていました。 この記事では、番組の基本、脱力タイムズに出た5組、そして所属事務所の公式ページで確かめた「今の主な仕事」を並べます。

ボキャブラ天国はいつからいつまで?司会は誰?

まずは番組の基本からです。 2008年9月28日(日)に放送された『タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!!』のフジテレビ公式ページには、こう書かれています。
  • 放送は1992年から1998年の6年間、ゴールデンタイム
  • 爆笑問題やネプチューンらを発掘した番組
  • 司会はタモリさん
復活スペシャルのMCは、タモリさん、初代アシスタントの小島奈津子さん、フジテレビアナウンサー(当時)の加藤綾子さんの3人でした。 一方で、2026年9月25日(金)の脱力タイムズを伝えた「めざましmedia」の記事では、「平成4〜11年に放送された『ボキャブラ天国』」と紹介されています。
平成4年=1992年、平成11年=1999年です。フジテレビの2008年のページは「ゴールデンタイムで6年間」という書き方なので、ゴールデンを離れたあとも放送が続いていた可能性があります。ただ、最終回の日付はフジテレビの公式ページでは確かめられませんでした。

脱力タイムズに出たボキャブラ芸人は5組

脱力タイムズの企画名は「第1回BOA(ボキャブラ芸人・往年のネタ・アワード)」。当時の本ネタを披露して、令和で誰が一番ウケるかを競う内容でした。 出場したのは次の5組です。
出場順組番組で添えられた呼び名ネタをやった人
1幹てつや歌う阪急電車下り線本人
2爆笑問題不発の核弾頭まんじゅう大帝国(代役)
3海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)邪悪なお兄さんカカロニ(代役)
4ネプチューン電光石火の三重殺(トリプルプレイ)リンダカラー∞(代役)
5ふかわりょう純潔無垢なヘアバンド永野(代役)→ふかわりょう本人
ここで見落とせないのが、爆笑問題以降は「さまざまな都合」でご本人の出演がかなわず、代役の芸人がネタを再現したという点です。 爆笑問題は「100%ラモスジュース」の時事ネタ、海砂利水魚は「タクシー」のコント漫才、ネプチューンは焼肉店のコントでした。 ふかわりょうさんはスタジオにいたのに、ヘアターバン姿の永野さんが「小心者克服講座」を先にやるという流れ。優勝はその永野さんでした。 最後にふかわさんが「私、ボキャブラ芸人ではない」と言って締めたそうです。
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ボキャブラ芸人の今の活動一覧(5組)

ここからが本題です。脱力タイムズの5組について、所属事務所や本人の公式サイトに載っている仕事だけを並べました。
組所属公式ページで確かめた主な仕事
幹てつや吉本興業2012年結成のコンビ「かりすま~ず」(相方はあゆさん)で活動
爆笑問題タイタンTBS「サンデー・ジャポン」/Eテレ「0655」「2355」/太田さん=中京テレビ「太田上田」、NHK連続テレビ小説『風、薫る』/田中さん=読売テレビ「秘密のケンミンSHOW極」、テレビ東京「ウイニング競馬」
くりぃむしちゅーチャッターボックス有田さん=『全力!脱力タイムズ』メインキャスター/YouTube「くりぃむナンタラ公式チャンネル」
ネプチューンワタナベエンターテインメントフジテレビ「ネプリーグ」/日本テレビ「しゃべくり007」/TBS「ジョブチューン」/テレビ朝日「ナニコレ珍百景」
ふかわりょうワタナベエンターテインメントTOKYO MX『堀潤 Live Junction』/Fm yokohama「ロケットマンショー」/J-WAVE「あれ、ふかわじゃね?」/TBS『ひるおび』(第3・第5水曜)/東京新聞WEB連載『東京23区物語』
爆笑問題は、タイタンの公式ページに2026年10月9日(金)の「爆笑問題 with タイタンシネマライブ」の告知も出ていました。全国のTOHOシネマズ系27館で上映されるそうです。 ネプチューンは、名倉潤さんがテレビ東京「じっくり聞いタロウ」、堀内健さんがテレビ朝日「ホリケンのみんなともだち」にも出ています。しゃべくり007の金八先生同窓会の記事でもネプチューンの番組を扱いました。
上の動画は、タイタンの公式ページからもリンクされている爆笑問題のYouTubeチャンネル『テレビの話』のものです。
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2008年の復活スペシャルに出たキャブラー15組

「一覧」を探している人向けに、もうひとつ公式の名簿を置いておきます。 2008年9月28日(日)の『タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!!』で、フジテレビが「キャブラー(15組)」として載せていた名前です(公式ページの五十音順のまま)。
爆笑問題/ネプチューン/TIM/アリtoキリギリス/つぶやきシロー/X-GUN/モリマン/幹てつや/BOOMER/プリンプリン/アニマル梯団/デンジャラス/パイレーツ/土田晃之・古坂大魔王/Take2
この15組の「今」は、1組ずつ所属事務所のページを確かめきれていないので、この記事では名前だけにとどめます。 同じ回には「NEWキャブラー」として、サンドウィッチマン、東京03、ハリセンボン、渡辺直美さんら42組も出ていました。
当時の「キャッチフレーズ」をまとめた公式の一覧は、フジテレビのページでは見つかりませんでした。この記事の呼び名は、2026年9月25日(金)の脱力タイムズで紹介されたものだけを載せています。

調べてみて手が止まったところ

並べてみていちばん手が止まったのは、2008年の公式名簿にふかわりょうさんの名前が入っていないことでした。 脱力タイムズの最後で、ふかわさんは「私、ボキャブラ芸人ではない」と言っています。番組を伝えた記事ではスタジオの笑いとして書かれていましたが、フジテレビ自身が2008年に出した「キャブラー15組」にも名前がないので、冗談ではなく、名簿の上でもそうなっていることになります。 つまり脱力タイムズは、本人が出た幹てつやさん以外は代役で、しかも5組目はそもそもボキャブラ芸人ではない人を入れて「ボキャブラ芸人アワード」をやった、という作りです。有田哲平さんがメインキャスターの番組で、海砂利水魚(有田さん本人のコンビ)を代役にやらせているのも、並べてみると妙に味わい深いです。 もうひとつ気になったのは、呼び名の付け方です。 「不発の核弾頭」「邪悪なお兄さん」「電光石火の三重殺」。どれも、そのコンビがどう笑わせるかを一言で説明しているんですよね。 40代の筆者がいま調べ物をしていて思うのは、この呼び名と今の仕事を横に並べたとき、ちゃんと地続きになっている組が多いということです。 爆笑問題は、いまも「サンデー・ジャポン」で時事ネタを扱っています。脱力タイムズの講評でも、ヒコロヒーさんが「太田さんのボケは時事とともに変わっていく」と話していました。ネタの型が30年以上そのまま仕事の型になっている、というのはなかなかない話だと思います。 ネプチューンは3人組のまま、月曜のゴールデンに2本の番組を持っています。「三重殺」の3人が、いまも3人で並んでいるわけです。 幹てつやさんも、2012年からコンビ「かりすま~ず」で活動していて、脱力タイムズには本人が歌いながら登場しています。1組目にご本人を置いて、あとは代役で回すという構成は、「本人が来てくれる人を大事にした」とも読めるし、単に「呼べたのが1組だった」とも読めます。どちらなのかは番組からは公表されていません。ここは筆者の考察です。 逆に、平成のバラエティで一時代を作った顔ぶれが、令和では「代役のほうがウケるかもしれない」という企画にされている。そこも含めて笑いにできるのは、爆笑問題もくりぃむしちゅーもネプチューンも、いまだに現役で番組の真ん中にいるからだと思います。
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まとめ

  • ボキャブラ天国の司会はタモリさん。フジテレビ公式では1992年から6年間ゴールデンで放送
  • 2026年9月25日(金)の脱力タイムズに出たのは5組。本人がネタをやったのは幹てつやさんとふかわりょうさんの2組
  • 爆笑問題・くりぃむしちゅー・ネプチューンは、いまも各局のレギュラー番組を持っている
  • 2008年の復活スペシャルの「キャブラー15組」に、ふかわりょうさんの名前はない
各組の出演番組は、2026年9月27日(日)時点で所属事務所・本人の公式サイトに載っていたものです。番組は改編で変わることがあるので、最新は公式ページで確かめてください。
平成のバラエティが次々と戻ってきている流れは、クイズフェスティバル2026秋とマジカル頭脳パワー復活の記事でも追っています。

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