ハイハイが始まった瞬間から、家は「危険地帯」になります。
1人目の時、油断してた。まさかこんなに早く動くとは思わなくて、コンセントに指を突っ込もうとしたのを間一髪で止めた。あの時ゾッとした。
3人育てて分かったのは、「事故は起きてからじゃ遅い」ってこと。先に対策しておけば、親の精神的な余裕も全然違う。
今回は、うちが実際に使ってる安全対策グッズを場所別にまとめました。
※本記事にはPRが含まれます。
リビング|一番長くいる場所だからこそ
コンセントカバー:赤ちゃんはコンセントの穴に指を入れたがる。感電防止の必須アイテム。100均でも売ってるけど、赤ちゃんが外せない「差し込みタイプ」がおすすめ。全部のコンセントにつける。
コーナーガード:テーブルの角、テレビ台の角、ありとあらゆる角にぶつかる。特に「つかまり立ち→転倒」の時期が一番危険。シリコン製でクッション性のあるタイプがいい。
ベビーゲート:キッチン、階段、玄関の前に。特にキッチンは包丁・コンロ・洗剤があるから最優先。突っ張り棒タイプが壁に穴を開けずに設置できる。
テレビ転倒防止ストラップ:つかまり立ちの赤ちゃんがテレビを引っ張って倒す事故は実際に起きてる。壁とテレビを固定するストラップをつけるだけで防げる。
キッチン|最も危険な場所
引き出しロック:包丁、洗剤、ラップのカッター…キッチンの引き出しは凶器の宝庫。チャイルドロックをすべての引き出しにつける。100均のでもOKだけど、粘着力が強いタイプを選ぶ。
コンロガード:コンロの前に立てるガード。火を使ってるときに赤ちゃんが手を伸ばすのを防ぐ。IHでも表面は熱くなるからガードは必要。
お風呂・洗面所
浴室ドアロック:赤ちゃんが1人でお風呂場に入るのを防ぐ。溺水事故は数センチの水でも起きる。浴室のドアは常にロック。
洗濯機ロック:ドラム式洗濯機は中に入り込む事故が報告されてる。チャイルドロック機能を必ずONにしておく。
滑り止めマット:お風呂の床は濡れると滑る。赤ちゃんを抱っこしたまま転倒するのが一番怖い。吸盤付きの滑り止めマットを敷いておく。
寝室
ベッドガード:大人のベッドで寝かせる場合、転落防止のベッドガードは必須。ただし18ヶ月未満の赤ちゃんには窒息リスクがあるため、ベッドガードではなく床にベビー布団を敷く方が安全。
家具転倒防止ストラップ:タンス、本棚、棚が倒れてくる事故。地震対策にもなるから一石二鳥。突っ張り棒タイプか、壁に固定するL字金具タイプ。
その他あると安心なもの
ドアストッパー(指挟み防止):ドアの隙間に指を挟む事故は多い。ドアの上部につけるタイプが赤ちゃんの手が届かなくていい。
窓ロック(補助錠):窓からの転落事故防止。特に2階以上に住んでる場合は必須。100均でも売ってる。
ジョイントマット:転倒時の衝撃吸収。フローリングに直接倒れるのと、マットの上に倒れるのでは全然違う。掃除もラク。
安全対策のタイミング
生後5ヶ月まで:コンセントカバー、ベビー布団の環境を整える
生後6ヶ月(ずりばい開始):コーナーガード、ジョイントマット
生後8ヶ月(ハイハイ開始):ベビーゲート、引き出しロック、浴室ドアロック
生後10ヶ月(つかまり立ち):テレビ転倒防止、家具固定、窓ロック
「まだ動かないから大丈夫」は危険。動き始めてからじゃ間に合わない。1ヶ月前に準備するくらいがちょうどいい。
【地震対策・冷蔵庫】
— ツナグ (@kazenojidai2024) 2026年8月24日
揺れで扉が開かないように、赤ちゃんストッパー設置。本体と扉に付けて、カチッとすれば勝手に開かない。
転倒防止の天井固定はしてなくて、足元固定対応。床に挟むタイプ。
転倒は不明だけど、とりあえず扉開いて中身ぶちまけるのは防げる。#防災 #地震対策 https://t.co/Bn4i4Vs9tg pic.twitter.com/uSER5h6cP1
まとめ|安全対策はケチらない
安全対策グッズは100均で揃うものも多いけど、命に関わるものはちゃんとしたものを買った方がいい。特にベビーゲートとコンセントカバーは安物だと赤ちゃんが突破する。
全部揃えても5,000〜10,000円くらい。子どもの安全と、親の「ヒヤッ」が減る安心感を考えたら安い投資です。



コメント