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めおと日和の現代版は原作のカバー下にあった?ナツとタキとヒサを考察してみた

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めおと日和の現代版は原作のカバー下にあった?ナツとタキとヒサを考察してみた ドラマ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」続編の初回が、2026年10月15日(木)に放送されました。昭和十二年の夫婦の話のあと、最後の最後で「2026年」の文字が出て、なつ美と瀧昌にそっくりな2人がすれ違う場面が流れています。 気になるのは、この現代版が原作にもあるのかどうかです。調べてみると、原作の公式Xが放送直後に「単行本のカバー下に…」と、原作の現代版の漫画を投稿していたことが分かりました。この記事では、原作の現代版の正体、2026年のナツとタキを演じているのは誰か、ヒサとは誰か、毎話続くのかを、公式の情報だけで並べていきます。

めおと日和の現代版は初回のどこに出てきたか

シネマトゥデイの記事(Yahoo!ニュース掲載)によると、流れは次のとおりです。
順番画面に出たもの
1本編で、なつ美が「90年後かぁ…もし生まれ変わっても瀧昌様に出会いたい」とほほ笑む
2次回予告が流れる
3「2026年」の文字
4歩道橋の上に、海上自衛官の制服の男性と、カジュアルな服の女性
5女性は「ヒサ」と待ち合わせ。「もうすぐ着くよ」の返信にうれしそう
6ヒサと歩き出した女性が、制服の男性とすれ違う
7「波うららかに、めおと日和 STORY.1」の文字
8振り返る女性に「ナツ」、振り返る男性に「タキ」の文字
ポイントは、この場面が次回予告のあとに置かれていたことです。本編が終わって予告まで流れたあとなので、本編とは別のおまけの枠として作られているように見えます。 本編のほうには、つながる台詞があります。モデルプレスによると、すぐにやりとりできる手紙を欲しがるなつ美に、瀧昌が「90年くらいしたら、飛んでいく手紙も現実のものになるかもしれませんね」と話す場面がありました。昭和十二年は1937年なので、90年後はちょうど2027年前後です。画面に出た「2026年」は、この台詞にかなり寄せた数字だと感じます。 フジテレビ公式Xも、放送が終わった直後に「最後の最後までご覧いただけましたか?」と投稿しています。最後の場面は、公式も見てほしかった仕掛けだと読み取れます。
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原作の現代版は単行本のカバー下にある

ここがこの記事の柱です。原作漫画の公式X(波うららかに、めおと日和【公式】)は、2026年10月15日(木)の23時6分に「単行本のカバー下に…」とだけ書いて、1枚の漫画を投稿しました。 その漫画の見出しは「もしも二人が現代に転生したら」です。カバー下とは、単行本のカバーを外したときに出てくる本体の表紙のことで、作者のおまけ漫画がよく描かれている場所です。 投稿された漫画の中には「海上自衛官」という言葉が出てきます。ドラマのタキが海上自衛官の制服を着ていたことと、ぴったり重なります。帝国海軍の瀧昌が、現代では海上自衛官になっているという置きかえです。

何巻のカバー下かは公式の投稿に書かれていません

原作公式Xの投稿は「単行本のカバー下に」だけで、何巻のものかは書かれていません。講談社の各巻の紹介文にも、現代版の漫画のことは載っていませんでした。Xでは「1巻のおまけ」「巻頭巻末のおまけ」と書いている読者の投稿もありますが、公式の情報ではないので、この記事では巻数を決めつけません。

「スピンオフ」という言い方も整理しておきます。調べた範囲では、現代版だけをまとめた単行本や、別の連載として出ているものは見つかりませんでした。講談社の既刊一覧に並んでいるのは、本編の1〜12巻と、10巻・11巻・12巻の特装版、そして分冊版です。つまり原作の現代版は、独立したスピンオフ作品というより、単行本の中に入っているおまけ漫画と考えるのが近いです。 ちなみに特装版の小冊子の中身は、講談社の紹介文によると次のとおりで、現代版ではありません。
巻発売日特装版の小冊子の描き下ろし
10巻2026年1月14日(水)いちゃいちゃ大増量!描き下ろし特別編
11巻2026年4月8日(水)なつ美と瀧昌の宝塚デート
12巻2026年10月14日(水)第0話 なつ美と瀧昌の出会い編
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2026年のナツとタキを演じているのは誰か

「めおと日和 現代 誰」と調べる人がいちばん知りたいところです。 フジテレビの公式サイトのキャスト・スタッフのページと第1話のあらすじを確認しましたが、「ナツ」「タキ」「ヒサ」という役名は載っていませんでした(2026年10月16日時点)。公式のキャスト欄の上では、まだ発表されていない形です。 一方で、モデルプレスの記事(情報:フジテレビ)は「友人と待ち合わせしているナツ(芳根)」「タキ(本田)」と、ナツを芳根京子さん、タキを本田響矢さんと書いています。シネマトゥデイは「瀧昌にそっくりな男性」「なつ美にそっくりな女性」という書き方でした。
役どう書かれているか
ナツモデルプレス=芳根京子/公式サイトのキャスト欄には役名なし
タキモデルプレス=本田響矢/公式サイトのキャスト欄には役名なし
ヒサ演じている人は公表されていません
ナツとタキは、なつ美と瀧昌を演じる2人が続けて演じていると見てよさそうです。「生まれ変わり」という仕掛けである以上、同じ俳優が演じることに意味があるからです。
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ヒサは誰の生まれ変わりなのか考察

ヒサについては、公式からも報道からも、演じている人も、誰の生まれ変わりかも公表されていません。ここから先は考察です。 ナツとタキの名前のつけ方を見ると、「なつ美」から「ナツ」、「瀧昌」から「タキ」と、昭和の名前の頭の部分をとって、カタカナにしています。この法則をヒサにも当てはめると、「ヒサ」から始まる名前の、昭和の登場人物の生まれ変わりという読み方ができます。 ただ、ドラマ続編の公式サイトに並ぶ主な登場人物は、芙美子、深見、坂井、はる江、ふゆ子、瀬田などで、この法則にすんなり当てはまる名前は見当たりません。そうなると、考えられる道は3つあります。 1つ目は、まだ出てきていない人物の生まれ変わりという道。2つ目は、名前の法則が当てはまらない昭和の誰かという道。3つ目は、生まれ変わりではなく、ナツの現代の友だちとして作られた人物という道です。 個人的には、ナツが「もうすぐ着くよ」の返信にうれしそうにしていたという描写が気になります。ただの友だちとの待ち合わせにしては、うれしさが強めに描かれている印象で、なつ美にとって大事だった誰かと重ねている可能性はあると感じます。ここは2話以降で、ヒサの顔や名前の出し方が変わるかどうかを見ていくと、答えに近づけそうです。

毎話の最後に続くのかを考察

これも公式には発表されていません。ただ、手がかりはいくつかあります。 いちばん大きいのは「STORY.1」という文字です。1と番号を振るのは、2、3と続けるつもりがあるときの書き方です。単発のおまけなら、番号をつける理由がありません。 次に、場面の置き場所です。次回予告のあとなら、本編の流れを止めずに毎回少しずつ話を足せます。原作の現代版が単行本の本編の外、カバー下に描かれていることと、置き場所の考え方が同じだと感じます。本編の外に置かれたおまけという位置づけが、原作とドラマでそろっているのは、偶然ではなさそうです。 もうひとつは主題歌です。フジテレビ公式Xによると、主題歌はDa-iCEの書き下ろし新曲『うららか』で、「100年先も変わらない愛」を歌ったウェディングソングと紹介されています。90年後の2人を描く場面と、100年先の愛を歌う主題歌。作品全体で「時代をこえて続く夫婦」を描こうとしているように見えます。
ここからは少し話が広がりますが、昭和十二年は、続編の公式のあらすじでも「戦争の陰影がじわじわと日常を侵し始める」と書かれる時代です。本編がこの先、少しずつ重い時代へ進んでいくのは、昭和十二年という舞台から見て避けられません。 そこで毎話の最後に、なにも心配のいらない2026年の2人が少しずつ近づいていく話が置かれると、見る人にとっては安心できる場所になります。本編で不安な場面があっても、最後の数分で「この2人はちゃんと90年後にまた出会う」と分かれば、受け止め方が変わってきます。原作の作者が、本編の外で「もしも」の2人を描いていたのも、同じような役割があったのかもしれません。STORY.1が、すれ違って振り返るところで終わったのも、続きを毎話少しずつ見せるための始まり方として、よくできていると感じます。

2話の放送日

第2話は2026年10月22日(木)よる10時放送です。現代版の「STORY.2」が出るかどうかは、ここで分かります。TVerでは第1話が見逃し配信されています(フジテレビ公式Xより)。

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原作の現代版を読むにはどうするか

原作の現代版は、単行本のカバー下にあるため、カバーを外して見る紙の単行本が確実です。電子書籍にカバー下が入っているかどうかは、ストアや巻によって扱いが違うことがあり、公式には案内されていません。 原作の基本情報を並べておきます(講談社の公式サイトより)。
項目内容
作者西香はち
出版社・掲載先講談社「コミックDAYS」
1巻の発売日2023年3月8日(水)
最新刊12巻(2026年10月14日(水)発売)
次の巻13巻(2026年12月9日(水)発売予定)
通常版の定価792円(本体720円)
また、原作公式Xによると、ドラマ第1話で描かれた原作のエピソード(第8話・第15話・第16話・第65話)が、コミックDAYSで2026年10月15日(木)23時から10月22日(木)22時まで無料公開されています。現代版ではありませんが、ドラマの手紙の場面がどの話から来ているかを確かめられます。 ドラマの続編がいつから何時に放送されているか、全何話かは、こちらの記事で並べています。 めおと日和の続編は何時から?全何話かと前作の最終回からのつながりを並べてみた まとめると、原作のカバー下にある「もしも二人が現代に転生したら」を、ドラマが「STORY.1」として映像にした可能性が高いです。ヒサの配役と、毎話続くかどうかは公表されていません。
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