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ブレンダン・フレイザー主演の『ハムナプトラ』シリーズに、第4弾の正式タイトルがつきました。日本では2026年10月16日(金)にシネマトゥデイやハリウッド・リポーター・ジャパンが一斉に報じています。
ただ、ニュースを読むと「で、日本ではいつ見られるの?」「前の作品はどの順番で押さえればいいの?」が残ります。この記事では、第4弾のタイトルと公開日、戻ってくるキャスト、そしてシリーズ全体の見る順番を、公式と報道で確かめられた範囲だけで並べました。
In one year, The Mummy: Book of the Dead opens. In theaters October 15, 2027. pic.twitter.com/IWecTchmxQ
— The Mummy (@themummy) 2026年10月15日
ハムナプトラ4のタイトルは『ザ・マミー:ブック・オブ・ザ・デッド』
第4弾の正式タイトルは『ザ・マミー:ブック・オブ・ザ・デッド(原題)/The Mummy: Book of the Dead』です。発表したのは米ユニバーサル・ピクチャーズで、ユニバーサル公式サイトにも同じ名前の作品ページが用意されています。 全米公開日は2027年10月15日(金)。ハリウッド・リポーター・ジャパンによると、タイトル発表は現地の2026年10月15日で、ちょうど1年後に公開を迎える形です。作品の公式Xアカウント(@themummy)も「1年後に公開」とカウントダウンのような投稿をしています。
日本公開日と邦題は、2026年10月18日(日)の時点で発表されていません。報道で出ているのは全米公開日と原題だけです。日本の配給や公開時期が決まったら、配給会社の発表を確認してください。
ここで気になるのが「ハムナプトラ」という言葉です。シリーズの原題はもともと『The Mummy』で、「ハムナプトラ」は日本でつけられた邦題。シネマトゥデイの説明では、主人公リックたちが財宝探しに出かけるエジプトの伝説の都の名前です。第4弾の原題にも「ハムナプトラ」は入っていないので、日本でどんな邦題になるかは、まだ誰にも分からない状態です。
タイトルの後半「Book of the Dead」は、古代エジプトにまつわる言葉です。新作の中身はまだ公表されていないため、この言葉が物語の中で何を指すのかは分かりません。それでも、エジプトの伝説の都から始まったシリーズに、もう一度エジプトの言葉を重ねてくるあたり、1作目の世界に寄せた名前になっていると感じます。
ブレンダン・フレイザー主演『ハムナプトラ』第4弾、正式タイトル決定!https://t.co/6krBojJzd7
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2026年10月16日
戻ってくるキャストは誰?1作目からの顔ぶれ
いちばん反響が大きいのはキャストです。シネマトゥデイとハリウッド・リポーター・ジャパンの報道で確認できた顔ぶれを並べます。| 俳優 | 役 | 報道での説明 |
|---|---|---|
| ブレンダン・フレイザー | リック・オコーネル | 主人公の冒険家 |
| レイチェル・ワイズ | エヴリン・オコーネル | リックの妻 |
| ジョン・ハナー | ジョナサン | エヴリンの兄 |
| ケヴィン・J・オコナー | ベニー・ガーバー | リックの元部下で、復活したイムホテップの下僕になった人物 |
| オデッド・フェール | アーデス・ベイ | ハムナプトラを守ってきた集団「メジャイ」の戦士 |
| ヌーマン・アチャル | 未公表 | 新キャスト |
| マイケル・ジョンストン | 未公表 | 新キャスト |
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監督は『スクリーム6』のコンビ
監督は、マット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットの2人組です。シネマトゥデイによると『レディ・オア・ノット』『スクリーム6』『アビゲイル』などホラー作品で知られるコンビで、本作は現在撮影中と報じられています。脚本は『ファミリー・プラン』シリーズなどのデヴィッド・コッゲシャルです。 シリーズの監督を並べると、1作目と2作目がスティーブン・ソマーズ、3作目がロブ・コーエン。そして4作目がホラー畑の監督コンビです。ハリウッド・リポーター・ジャパンは、シリーズの背景に1932年のホラー映画『ミイラ再生』があると紹介しています。もともと「ミイラが甦る怖い話」から始まったシリーズが、アクションアドベンチャーとして大きく育ち、第4弾でホラー出身の監督に渡る。この流れは、並べてみるとかなり面白い組み合わせだと感じます。 ジレット監督は脚本について、米エンタメ誌Entertainment Weeklyで「美しく、恐ろしく、壮大」という趣旨の言葉で語っています。怖さに寄るのか、1作目のような冒険活劇の明るさが残るのか。ここはまだ予告映像も出ていないので、公開に近づいて情報が出るのを待つしかありません。ハムナプトラシリーズの見る順番は公開順でOK
第4弾に向けて前の作品を押さえたい人のために、シリーズとその周辺作を日本公開日つきで並べます。日本公開日と配給は、映画.comの作品情報で確かめた日付です。| 順番 | 邦題 | 原題 | 日本公開日 | 位置づけ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ハムナプトラ/失われた砂漠の都 | The Mummy | 1999年6月19日 | シリーズ1作目 |
| 2 | ハムナプトラ2/黄金のピラミッド | The Mummy Returns | 2001年6月9日 | シリーズ2作目 |
| 3 | スコーピオン・キング | The Scorpion King | 2002年6月8日 | スピンオフ |
| 4 | ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 | The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor | 2008年8月16日 | シリーズ3作目 |
| 別枠 | ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 | The Mummy | 2017年7月28日 | トム・クルーズ主演のリブート版 |
| 新作 | 未発表 | The Mummy: Book of the Dead | 未発表(全米は2027年10月15日) | シリーズ4作目 |
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第4弾の前に最低限見ておきたいのは1作目と2作目
時間がない人向けに絞るなら、1作目と2作目の2本です。理由は報道の書き方にあります。ハリウッド・リポーター・ジャパンは、新作が1999年版と2001年の『ハムナプトラ2』に連なる作品だと伝えています。戻ってくるキャストも、リック、エヴリン、ジョナサン、ベニー、アーデス・ベイと、1作目と2作目の登場人物がそろっています。
3作目との関係は公表されていません。報道では「1作目と2作目に連なる」とだけ書かれていて、3作目の出来事が新作でどう扱われるかには触れていません。ここから先は考察です。
ここからは調べた範囲から考えたことです。報道が3作目に触れず「1999年版と2001年の続編に連なる」と書いているのは、かなり意図的な線引きに見えます。3作目ではエヴリン役が交代し、監督も変わり、映画.comの紹介では1946年の上海が舞台で、息子アレックスも成長して登場します。一方で第4弾は、レイチェル・ワイズが戻り、タイトルにはエジプトにまつわる「Book of the Dead」が入り、イムホテップに仕えたベニーまで戻ってくる。材料を並べるほど、1作目と2作目の空気に寄せた作品になりそうだと感じます。
もう1つ気になるのは、1作目の日本公開が1999年6月19日、新作の全米公開が2027年10月15日という時間の長さです。1作目から数えると28年ほど空く計算で、1作目を子どものころに知った世代が、いまは親になっていてもおかしくない年月です。40代の家庭なら、親が知っているシリーズの新作を、子どもと一緒に1作目から追いかけるという楽しみ方もできそうです。予習の順番として「親は懐かしく、子どもは初めて」の1作目から入るのが、いちばん無理のない入り方だと考えます。
ただし、ここまでは公式が言っていないことの組み立てです。物語のつながりやイムホテップの扱いは、予告映像やあらすじが出た時点で答え合わせが必要です。
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ハムナプトラの配信やレンタルはどう探す?
「見る順番は分かったけど、どこで見られるの?」も、読者が次に調べる語です。配信サービスの見放題やレンタルの扱いは時期によって入れ替わるので、この記事では特定のサービス名を断定しません。見る直前に、各サービスの作品ページで「見放題」か「レンタル」かを確かめるのが確実です。
手元に残しておきたい人向けには、シリーズ各作のBlu-rayが発売されています。配信の入れ替わりを気にせず、1作目から順番に見返せるのが円盤の良さです。宅配レンタルで単品を借りる方法もあります。
日本公開日と邦題が決まるのはこれからです。全米公開の2027年10月15日まで約1年あるので、1作目から順番に追いかけても時間は十分にあります。続報が出たら、この記事の表も追記していきます。



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