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スーパーカップ抹茶の販売終了はいつ?明治公式の時期と今買える抹茶アイスを並べてみた

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スーパーカップ抹茶の販売終了はいつ?明治公式の時期と今買える抹茶アイスを並べてみた 旅行・グルメ
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2026年10月6日(火)の朝、Xで「スーパーカップの抹茶が製造終了していた」という声が一気に増えました。「最近見ないと思ったら」「子どもの頃から食べていたのに」という投稿が並んでいます。 この記事では、明治の公式サイトに書かれていることだけを土台に、時期・理由・歩み・今買える抹茶アイスを並べました。
この記事で分かること
・スーパーカップ抹茶が終わった時期(明治公式の記載)
・今回の話題が「新しい発表」なのかどうか
・ミニ6個入りの抹茶はまだあるのか
・今も買える抹茶味のアイス

スーパーカップ抹茶の販売終了はいつ?公式の答えは「2026年8月製造終了」

先に結論です。明治の公式サイトには「製造終了商品」という一覧ページがあり、そこに「明治 エッセル スーパーカップ 抹茶 200ml」2026年8月製造終了と載っています。商品ページ側にも同じく「2026年8月製造終了」の表示がありました。 ただし、ここで言っているのは「製造」が終わった時期です。お店の棚から消える時期とは少しずれます。明治は商品ページに次の注意書きを添えています。
明治の商品ページの注意書き(要旨):在庫状況によって早めに店頭から無くなる場合がある。また、製造終了後も店頭に並んでいる場合がある。
つまり「棚に残っている分はお店次第」です。Xには「1か月気づかなかった」「冷凍庫に2個ある」という声もありました。今から近所のスーパーやコンビニで見つけるのは、かなり運次第だと思っておいた方がよさそうです。 もともと期間限定だったのかも確かめました。明治が2024年2月26日に出したニュースリリースでは、抹茶は超バニラ・チョコクッキーと並ぶ「定番フレーバー3種」のひとつとして紹介されています。期間限定ではなく、定番の3本柱だった味が終わったというのが今回の話です。

今回の話題は新しい発表ではなく「気づいた人が一気に増えた」再燃

次に気になるのが「明治が新しく何か発表したのか」という点です。調べた範囲では、抹茶の終了についてのニュースリリースは見つかりませんでした。 明治 エッセル スーパーカップの公式X(@essel_sweets)もさかのぼりましたが、2026年10月6日(火)朝の時点で、抹茶の終了に触れた投稿は見当たりません。直近の投稿は、2026年10月5日(月)に新発売になった「コク旨キャラメル」の告知でした。 まとめると、新しい発表があったのではなく、すでに公式ページに載っていた「2026年8月製造終了」に、多くの人が同じタイミングで気づいたという流れです。2か月前に終わっていた話が、朝の数時間で一気に広がったことになります。 新商品はリリースや公式Xで告知されますが、終わった商品は製造終了商品のページに1行増えるだけ。「最近見ないな」と思った人が検索して、初めて知る形です。
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スーパーカップ抹茶はなぜ販売終了?理由は公表されていない

明治は製造終了の理由を公表していません。 Xでは「世界的な抹茶ブームで原料が高くなったのでは」という推測がいくつも出ています。背景として事実だけ並べると、森永乳業が2026年4月28日に出したリリースには、農林水産省のデータとして2024年の抹茶を含む緑茶の輸出額は364億円、前年比24%増と書かれています。ただ、これがスーパーカップ抹茶の終了と関係があるかどうかは、明治は何も言っていません。ここは結びつけないでおきます。
サジェストに出てくる「着色料」について:ネットでは着色料に関する話が出ていますが、明治の公式発表にそうした理由は書かれていません。また、公式の商品ページに載っている原材料名は「水あめ、乳製品、植物油脂、砂糖、まっ茶、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、pH調整剤」で、「着色料」の文字はありません。
もうひとつ、事実として並べておくと、明治の製造終了商品ページでは同じ夏に「明治 The Premium 抹茶 200ml」が2026年7月、「辻利 お濃い抹茶フラッペ 160ml」が2026年8月に製造終了と載っています。明治の抹茶味のアイスが、この夏にいくつかまとめて入れ替わったことは分かります。理由はどれも書かれていません。

スーパーカップ抹茶の歩み(公式で確かめられた範囲)

明治のリリースとブランドサイトで確かめられたことを、時系列の表にしました。
時期できごと
1994年9月「明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ」誕生
1999年公式サイトの歴代フレーバー年表に「特選抹茶マーブル」
2019年3月上旬から発売25年のリニューアル。カップの抹茶も対象で、国産の抹茶を使用と紹介(140円・税別)
2023年5月29日ミニ(超バニラ/クッキーバニラ/抹茶・チョコクッキー)のカップを紙に変更して発売
2024年3月から発売30周年のリニューアル。抹茶は「定番フレーバー3種」のひとつ(希望小売価格172円・税込)
2026年8月「スーパーカップ 抹茶 200ml」製造終了(明治公式の製造終了商品ページ)
2026年10月6日(火)Xで製造終了に気づく声が広がる
年表の「特選抹茶マーブル」から数えると2026年で27年(ずっと同じ形で売られていたかは年表からは分かりません)。2024年に定番として刷新されたばかりだったので、そこから2年あまりでの終了は急に感じる人が多いはずです。 スーパーカップ全体のことは、以前にじさんじコラボの記事でも調べました。スーパーカップにじさんじコラボはどこのコンビニ?販売店とWチャンス対象5社を調べてみた 明治の公式YouTube「明治エッセル」チャンネルには、2014年秋のCMが残っています。抹茶が定番だったころのスーパーカップの空気が分かる1本です。
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今買える抹茶アイス一覧(公式ページで確かめたもの)

2026年10月6日(火)時点でメーカー公式の商品ページに載っているものを並べました。 まず気をつけたいのが、ミニ6個入りの「抹茶・チョコクッキー」です。明治の公式ラインアップにはまだ載っていますが、商品ページには「在庫状況により、店頭から無くなり次第、終売となります」と書かれています。こちらも在庫限りの扱いです。2026年9月21日には、ミニの新しい組み合わせ「ストロベリーチョコクッキー・チョコ」が公式Xで新発売として告知されています。
商品名メーカー公式ページでの扱い
明治 エッセル スーパーカップ ミニ 抹茶・チョコクッキー(80ml×2種×各3個)明治ラインアップに掲載。ただし「無くなり次第終売」の表示あり
辻利 お濃い抹茶<スティックマルチ>(40ml×6本)明治新商品一覧に掲載。京都宇治総本家「辻利」の抹茶を使用
ハーゲンダッツ グリーンティー(ミニカップ・パイント)ハーゲンダッツ ジャパン商品一覧に掲載(期間限定の表示なし)。開発に7年をかけたと紹介
抹茶あずきモナカ(120ml)森永乳業商品紹介に掲載。国産抹茶のアイスとつぶあんのモナカ
森永乳業の「MOW 宇治抹茶」シリーズは、2026年5月11日に「宇治抹茶~抹茶×ミルク~」が数量限定で発売されています。ただ、2026年10月6日(火)時点の森永乳業のアイス商品一覧には、宇治抹茶の名前はありませんでした。
並べてみて感じるのは、スーパーカップ抹茶の「200mlたっぷり・手頃な値段・コンビニでいつでも」という位置に、そのまま座れる抹茶アイスが見当たらないことです。辻利のスティックは1本40mlの小さいサイズ、モナカは形そのものが違います。代わりを探すというより、場面ごとに選び分ける形になりそうです。 アイスの新作をまとめて追いかけるなら、パルムの記事も合わせてどうぞ。パルムの新作はいつから?史上初の芯の中身と2026年の限定5品を並べてみた
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ミニの「抹茶・チョコクッキー」は在庫がなくなり次第終売と公式に書かれています。楽天ではまとめ買いの箱が出ています。
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スーパーカップ抹茶は復活する?調べてみて思ったこと

ここからは調べた結果からの個人的な考えです。 復活の予定は、明治からは何も出ていません。そのうえでヒントになる事実を挙げると、スーパーカップは、クッキーバニラを「半期ごとの定番フレーバー」として出したり、チョコミントを3月から期間を区切って出したりと、味を出したり休ませたりしながら回しているブランドです。年表でもメロンやクッキーバニラ、チョコミントは何度も登場していて、一度消えた味が戻ってくるのは珍しくないブランドです。 それでも、今回の抹茶は少し事情が違うと感じます。抹茶は入れ替え枠ではなく、2019年と2024年のリニューアルでも「定番」として扱われてきた味でした。その定番を外したということは、明治の中でそれなりの判断があったはずです。理由が書かれていない以上、外野が「原料が高いから」と決めつけるのは違うと思っています。ただ、同じ夏に明治のほかの抹茶アイスも製造終了になっている事実は、並べて見ると気になります。 ここから個人的な話をさせてください。調べながらいちばん印象に残ったのは、Xに並んでいた声の多くが「売ってないと思ったら」「最近見ないと思ったら」だったことです。2026年8月に製造が終わって、棚から少しずつ消えて、それに気づいたのが10月の朝。この2か月のずれが、すごくスーパーカップらしいと感じました。新作や限定品なら告知が出て「今のうちに」となるものですが、スーパーカップは、いつ行っても冷凍ケースにある前提のアイスです。「いつでもある」と思われていた証拠が、この気づかれ方なんだろうなと思います。 もうひとつ思ったのは、福井のような地方だと、こういう定番の終売は都会よりさらに早く体感されやすいのではないか、ということです。置いている店の数そのものが少ないので、1店舗で扱いが終わると、その地域から一気に消えたように見えます。Xにも「そもそも元から置いていない店だった」という声がありました。逆に、どこかの店にぽつんと残っている可能性もゼロではありません。見つけた人は運が良かった、くらいの気持ちで探すのがよさそうです。 復活があるとしたら、新しい名前や新しい配合での「抹茶系の新作」として戻ってくる形の方が、昔の200mlがそのまま戻るよりは現実的だと考えています。これはあくまで予想です。明治から新しい情報が出たら、この記事に追記します。

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