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ナイナイのオールナイトニッポンに矢部が復帰したのはいつ?2度目の卒業まで並べてみた

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ナイナイのオールナイトニッポンに矢部が復帰したのはいつ?2度目の卒業まで並べてみた お笑い
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2026年10月8日(木)深夜の『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、矢部浩之さんが番組を卒業すると発表されました。オリコンの記事では「12年前に続き、2度目の”卒業”」と書かれています。 2度目ということは、どこかで一度戻ってきていたということです。いつ卒業して、いつ戻って、何年続いたのか。ニッポン放送とオールナイトニッポン公式サイトに残っている記録を、日付の順に並べてみました。

矢部浩之さんがナイナイのANNに復帰したのは2020年5月14日

先に答えを書きます。矢部さんが戻り、番組名が『ナインティナインのオールナイトニッポン』に戻ったのは2020年5月14日(木)の放送です。 オールナイトニッポン公式サイトの番組ブログには、この日付で「第1回 ナインティナインのオールナイトニッポンとして再スタート」という記事が残っています。中身は「『ナインティナインのANN』として再スタートします」という一文で始まり、番組のメールアドレスが nn@allnightnippon.com、ハッシュタグが #ナインティナインANN になったことが書かれています。 ニッポン放送のニュースサイトも、2020年11月6日の記事で「今年5月、矢部浩之の電撃復帰により奇跡的な復活を果たした」と書いています。復帰の月は5月、番組ブログの数え方では5月14日が「第1回」という扱いです。
矢部さんが戻ったのは2020年5月14日(木)。番組ブログではこの回が「第1回」と数えられ、2026年10月1日(木)の回は「第315回」になっています。

ナインティナインのオールナイトニッポン年表(1994年から2026年まで)

公式サイト・ニッポン放送のニュース・番組の公式Xで確かめられた日付だけを並べました。
時期番組名出来事
1994年4月ナインティナインのオールナイトニッポン番組スタート
2014年9月同上矢部さんが1回目の卒業(番組開始から20年半)
2014年10月ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン岡村さんひとりの番組が始まる
2020年4月23日(木)同上番組ブログの記録で第279回
2020年5月14日(木)ナインティナインのオールナイトニッポン矢部さんが戻り、2人の番組として再スタート
2021年10月31日(日)同上2人そろって初めてのアリーナイベント(横浜アリーナ)
2026年10月8日(木)深夜同上矢部さんの2度目の卒業を放送で発表
2026年10月24日(土)同上ナイナイ歌謡祭(横浜アリーナ・通算6回目)
2026年10月29日(木)深夜同上2人の番組として最後の放送
2026年11月岡村隆史さんのANN岡村さんひとりの番組が始まる
2026年12月矢部浩之さんの新番組矢部さんひとりの新番組が始まる
2026年7月10日のニッポン放送の記事では、番組について「今年で番組開始から32年目」「『オールナイトニッポン』史上歴代最長パーソナリティ記録を更新中」と紹介されています。 並べてみると、2人そろっていた期間は1994年4月から2014年9月までの約20年半と、2020年5月から2026年10月までの約6年5か月の2回です。岡村さんひとりの時期は2014年10月から2020年4月までの約5年半でした。
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1回目の卒業と2020年の復帰を本人たちはどう話したか

2026年10月8日(木)深夜の放送の様子は、オリコンが記事にしています。矢部さんは卒業の理由について、「1回目の時とお伝えしたのとまったく変わってない」と話しました。 2014年の時点では「個人の中でゴールしたなっていう感覚があった」こと、そして「ラジオが嫌じゃなくて、ひとりでラジオをやりたいなっていうざっくりとした気持ちがあって」と続けています。きっかけとして挙げたのは、岡村さんが半年ほど休んでいた時期にひとりで番組を担当した経験で、「これ意外と楽しかったんですよ」と振り返っています。 2020年に戻った流れについては、「流れに身を任せて…って思っていたら復活という形になりまして」という言葉でした。卒業の理由は変わらずにあったうえで、12月にひとりで新しい番組を始めることになった、という順番です。 岡村さんは「矢部氏が戻ってきて、なんとか立て直すことができましたので、感謝でしかない」と話し、最後は「ニッポン放送の中に、パートナーシップを結んだ番組ができた」と締めくくっています。
卒業の理由として本人の口から出ているのは「ひとりでラジオをやりたい」という気持ちです。それ以上の事情は公表されていません。
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11月からの岡村さんのANNと12月からの矢部さんの新番組で分かっていること

番組の公式Xは放送のあと、「11月からの岡村隆史ANN」「12月からの矢部浩之新番組」という書き方で告知しています。 放送の前に出たこちらの告知では「番組からお知らせがあります」とだけ書かれていて、中身は放送で初めて明かされました。 分かっていることと、公表されていないことを分けておきます。
分かっていること
・2人の番組の最後は2026年10月29日(木)深夜の放送
・11月から岡村さんひとりのオールナイトニッポン
・12月から矢部さんひとりの新しいラジオ番組
公表されていないこと(10月9日時点で公式の文字として確認できなかったもの)
・11月の岡村さんの番組の正式なタイトルと初回の日付
・矢部さんの新番組の曜日・時間・番組名
オリコンの記事によると、岡村さんは放送で「『岡村隆史のオールナイトニッポン』をやらせていただくことになりまして」と話し、「お互いがラジオをニッポン放送でやらせていただくことになった」とも言っています。矢部さんの新番組もニッポン放送で放送される、という話です。 ここからは考察です。2人の番組は毎週木曜の25時から27時(深夜1時から3時)の枠です。岡村さんの番組がこの枠をそのまま引き継ぐなら、11月最初の木曜日は2026年11月5日にあたります。ただし枠と初回の日付は公式には出ていないので、正式な発表を待つのが確実です。 番組を聴き逃したときは、放送後1週間以内ならradikoで聴けると案内されています。ラジオ番組の終わりと始まりの日付を並べた記事は、伊東四朗さんのラジオ最終回の記事でもまとめています。

2人そろう歌謡祭は10月24日、最後の放送は10月29日

日付を並べて気になったのが、ナイナイ歌謡祭と最後の放送の近さです。 ニッポン放送の2026年7月10日の記事によると、「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」は2026年10月24日(土)に横浜アリーナで開かれます。2人がそろうアリーナイベントとしては通算6回目で、ゲストには藤井フミヤさん、清水ミチコさん、DA PUMP、原口あきまささん、秋山竜次さん(ロバート)の5組が発表されています。 その5日後が、2人の番組として最後の放送になる2026年10月29日(木)です。歌謡祭の日付が決まったのは7月で、卒業の発表は10月8日なので、2人そろった番組のイベントとしては最後の歌謡祭になる並びです。
Da-iCEが公式チャンネルに出している、ナイナイ歌謡祭のステージの映像です。ニッポン放送の記事によると、2025年10月25日(土)の歌謡祭ではDa-iCEがトップバッターを務め、チケット1万2000枚が完売しています。
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調べて分かった「番組名」と「回数」の話

最後に、年表を作りながら気になったことを長めに書きます。 ひとつ目は番組名です。2014年10月から2020年4月までの岡村さんの番組は、公式サイトの番組ページでは『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』という名前でした。岡村さんひとりの番組でも、頭に「ナインティナイン」が付いていたことになります。2020年5月14日の番組ブログが、わざわざ「ナインティナインのオールナイトニッポンとして再スタート」と書いているのは、この名前から「岡村隆史」が外れたことを伝えるためだったと読めます。 では2026年11月からはどうなるのか。番組の公式Xは「岡村隆史ANN」と短く書いていて、岡村さん本人の言葉は「岡村隆史のオールナイトニッポン」です。前回と同じく「ナインティナイン」が付くのか、付かないのかは、10月9日時点の公式の文字からは判断できませんでした。前回は名前にコンビ名を残した、という前例があるので、ここは正式発表でいちばん確かめたいところです。 ふたつ目は回数です。番組ブログの数え方では、岡村さんひとりの時期は2020年4月23日(木)の回が第279回、2人に戻ってからは2026年10月1日(木)の回が第315回でした。毎週1回ずつ増えていけば、2026年10月29日(木)は第319回になる計算です(これは公式の発表ではなく、ブログの番号からの計算です)。2人に戻ってからの6年5か月で、岡村さんひとりの5年半の回数を上回っているのは、比べて並べると分かりやすい差です。 みっつ目は「卒業」の中身の違いです。2014年は矢部さんが番組を離れ、ひとりのラジオは始まりませんでした。2026年は矢部さんひとりの新番組が12月に始まると同時に発表されています。オリコンの記事にある「ひとりでラジオをやりたい」という言葉は、2014年の時点からあった気持ちとして語られていて、12年かけてその形になった、という並びに見えます。ここは本人の言葉の範囲での受け止め方で、それ以上の事情は公表されていません。
番組の公式ページで「ナイナイANN発!矢部浩之デビュー曲!!」と紹介されている、矢部さんの「スタンドバイミー」のミュージックビデオです。番組から生まれたものが、番組の外にも残っていることが分かる1本です。 11月の岡村さんの番組の正式なタイトルと、12月の矢部さんの新番組の曜日と時間は、発表され次第この記事に追記します。

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