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ブラッサムは全何週?朝ドラの放送カレンダーと最終回の日を過去12作から調べてみた

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ブラッサムは全何週?朝ドラの放送カレンダーと最終回の日を過去12作から調べてみた ドラマ
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NHKの連続テレビ小説「ブラッサム」が、2026年9月28日(月)からスタートします。石橋静河さん主演、作家の宇野千代さんをモデルにした物語です。 放送前にいちばん調べにくいのが「結局これって全何週あるの?」というところ。先に答えを書いておきます。ブラッサムの週数と話数は、2026年9月21日の時点でNHKが公表していません。 ただ、これで終わらせるのはもったいない話でして。前作「風、薫る」の公式ページには、はっきり「全26週130回」と書いてあります。同じ場所にブラッサムは書いていない。この差が何なのかが気になって、過去12作の話数と最終回の日を1作ずつ数えてみました。

この記事で分かること

  • ブラッサムの週数が公式に出ていないことと、前作との書き方の違い
  • 総合・BS・再放送の時間と、土曜が本編ではない理由
  • 過去12作の話数を数えた表(112回〜130回でばらついています)
  • 最終回が2027年のいつになりそうかの予想

ブラッサムの全何週は公式にまだ書かれていない

NHKの番組ページで、ブラッサムの番組情報にあたる部分はこうなっています。
【放送予定】2026年9月28日(月)放送開始
引用:NHK「ブラッサム」番組ページ
放送開始日だけ。週数も話数もありません。 前作と比べると違いがはっきりします。「風、薫る」の同じ欄は「2026年3月30日(月)放送開始(全26週130回)」。その前の「ばけばけ」も「2025年9月29日(月)放送開始 (全25週125回)」でした。直近2作はカッコの中に週数と話数が入っているのに、ブラッサムだけ入っていないのです。 まだ決まっていないというより公表の段階に来ていないと読むのが自然でしょう。前2作の書き方を見るかぎり、放送が始まってから追記される可能性は高そうですね。

放送時間と土曜の扱いを先に押さえておく

週数を考えるうえで外せないのが、本編が週に何回あるかです。ここを勘違いすると計算が全部ずれます。
放送チャンネル時間
本放送NHK総合月曜〜土曜 午前8時00分〜8時15分(土曜は1週間の振り返り)
本放送BS・BSプレミアム4K月曜〜金曜 午前7時30分〜7時45分
再放送NHK総合月曜〜土曜 午後0時45分〜1時00分(土曜は振り返り)
再放送NHK総合翌月曜 午前4時45分〜5時00分(土曜版の再放送)
再放送BS・BSプレミアム4K毎週土曜 午前8時15分〜9時30分(月〜金分を一挙放送)
大事なのは土曜が新しい話ではないこと。総合の土曜8時は1週間の振り返りで、本編は月曜から金曜の週5回です。だから週数に5をかけると話数になる、という関係になります。 この「週5回」は2020年度前期の「エール」から始まった形で、それ以前は土曜も本編でした。6年前までは週6回だったので、昔の作品と話数を比べても意味がありません。
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過去12作を数えたら112回から130回までばらついていた

「朝ドラは半年だから26週でしょ」と思っていました。実際に数えてみたら、そんなにきれいではありませんでした。 週5回になった2020年度後期以降の12作を、放送開始日・最終回・話数で並べたのがこちらです。
作品名放送開始最終回話数
おちょやん2020年度後期2020年11月30日2021年5月14日115回
おかえりモネ2021年度前期2021年5月17日2021年10月29日120回
カムカムエヴリバディ2021年度後期2021年11月1日2022年4月8日112回
ちむどんどん2022年度前期2022年4月11日2022年9月30日125回
舞いあがれ!2022年度後期2022年10月3日2023年3月31日126回
らんまん2023年度前期2023年4月3日2023年9月29日130回
ブギウギ2023年度後期2023年10月2日2024年3月29日126回
虎に翼2024年度前期2024年4月1日2024年9月27日130回
おむすび2024年度後期2024年9月30日2025年3月28日125回
あんぱん2025年度前期2025年3月31日2025年9月26日130回
ばけばけ2025年度後期2025年9月29日2026年3月27日125回
風、薫る2026年度前期2026年3月30日2026年9月25日130回
いちばん短いカムカムエヴリバディが112回、いちばん長い作品が130回。18回も差があります。週にすると3週半以上の違いです。 最初の3作が短いのは、2020年の「エール」が撮影休止で11月まで延びたぶんを、後ろの作品が少しずつ吸収したから。2022年度前期のちむどんどんあたりから、ようやく通常のサイクルに戻っています。 数えていていちばん手が止まったのは、2007年度後期の「ちりとてちん」が福井を舞台にしていたことを思い出したところ。福井が朝ドラの舞台になったのはこの1回だけで、そこから来年でもう20年になります。全国ネタを調べていると、地方の出番が何年おきに来るのかがつい気になってしまうところでして。話がそれました。
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前期と後期で話数が変わるのは年末年始に休むから

ばらつきの中に、きれいな規則がひとつ見つかりました。放送開始日から最終回までの週数と、話数を5で割った数が、前期の作品だけぴったり一致するのです。 らんまん・虎に翼・あんぱん・風、薫るは4作とも、期間が26週で話数が130回。130÷5はちょうど26です。ところが後期の作品は合いません。
  • 舞いあがれ!…期間26週なのに126回(4回足りない)
  • ブギウギ…期間26週なのに126回(4回足りない)
  • おむすび…期間26週なのに125回(5回足りない)
  • ばけばけ…期間26週なのに125回(5回足りない)
理由はシンプルでした。後期の作品は年末年始をまたぐので、その週が休みになるのです。カレンダー上は26週あるけれど、実際に放送した週は25週。だから公式表記も「ばけばけ=全25週125回」になっていたわけですね。
NHKの「全◯週」は実際に放送した週の数です。カレンダー上の期間とは1週ずれることがあるので、「26週なのに25週と書いてある」のは誤記ではありません。
ここがまさに、この記事を書いている時点でブラッサムの答えが出せない理由でもあります。後期作品の実績は125回と126回に割れていて、どちらになるかは年末年始の休みが4日か5日かで変わります。

ブラッサムの最終回はいつになるか予想してみた

ここからは予想です。公式発表ではないので、そのつもりで読んでください。 手がかりは最終回の日付にあります。直近の作品を並べると、後期作品の最終回は全部3月の最後の金曜日でした。
  • 舞いあがれ!…2023年3月31日(金)
  • ブギウギ…2024年3月29日(金)
  • おむすび…2025年3月28日(金)
  • ばけばけ…2026年3月27日(金)
4作とも、その年の3月でいちばん最後の金曜日です。2027年3月の最後の金曜日は3月26日です。ブラッサムの初回9月28日(月)から数えると、3月26日はちょうど26週目の金曜にあたります。ここがぴたりと合いました。 さらに、2027年度前期の朝ドラは「巡るスワン」(森田望智さん主演・バカリズムさん脚本)に決まっていて、すでに撮影も始まっています。前作の最終回の翌月曜から次作が始まるのが最近のパターンなので、ブラッサムが3月26日(金)に終わって3月29日(月)から巡るスワン、という並びなら無理がありません。
予想のまとめ
最終回…2027年3月26日(金)が本線
週数…実際に放送する週で全25週
話数…全125回(126回の可能性も残る)
※いずれもNHKの発表ではなく、過去作から逆算した予想です
前作の放送日については風、薫るの最終回はいつ?連休の放送と全何回かと次の朝ドラの開始日で先に調べていて、そのとき「26週130回」が公式に出ていたのを見ていたので、今回ブラッサムの欄が空いているのに気づけました。地味な差ですが、こういうところに答えが落ちています。
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NHK出版の「連続テレビ小説 ブラッサム Part1」には、第1週からのあらすじと出演者の対談が入っています。放送カレンダーと合わせて手元に置いておくと追いかけやすくなります。
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ブラッサムの放送カレンダーをまとめておく

ここまでを1枚にまとめます。日付が公式に出ていないところは「予想」と付けました。
項目内容公式/予想
放送開始2026年9月28日(月)公式
本編の放送月曜〜金曜の週5回(1回15分)公式
土曜1週間の振り返り(本編ではない)公式
主題歌YOASOBI「咲き誇れ」公式
年末年始休止をはさむ見込み予想
週数・話数全25週125回あたり予想
最終回2027年3月26日(金)予想
ブラッサムは石橋静河さんが朝ドラヒロインに大抜擢された作品。語りはNHK大阪の三條雅幸アナウンサー、音楽はfox capture planで、第1週のタイトルは「私の父、私の母」。明治41年の山口県岩国から物語が始まります。
年末年始の休止日と週数はNHKから正式に発表されます。この記事の予想と違っていたら、確認できた時点で書き直して追記します。
半年の付き合いになる作品の、終わりの日が先に見えていると予定が立てやすいですよね。週数が公式に出たら、その数字でカレンダーを引き直します。

コメント

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