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うたコンのレッツゴーヤング特集の出演者は?当時の司会とサンデーズを並べてみた

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うたコンのレッツゴーヤング特集の出演者は?当時の司会とサンデーズを並べてみた 音楽
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NHK「うたコン」で、2026年10月6日(火)午後7時57分から「伝説の番組・レッツゴーヤング特集」が放送されます。日曜の夕方に見ていた世代なら、まず気になるのは「誰が出るのか」「当時のサンデーズは映るのか」ではないでしょうか。 この記事では、NHK公式とうたコン公式Xで発表された出演者と、NHKアーカイブスに残る歴代の司会・サンデーズの顔ぶれを、NHK自身の情報だけで整理しました。

うたコンのレッツゴーヤング特集の出演者

NHKの番組データとうたコン公式Xの告知を突き合わせると、出演者は次のとおりです。
役割名前公式で書かれていること
スタジオゲスト近藤真彦「スニーカーぶる~す」「ギンギラギンにさりげなく」など
スタジオゲスト松本伊代初出演時の映像「センチメンタル・ジャーニー」
スタジオゲスト北斗晶番組ファンとしてスタジオに
VTR出演日髙のり子元サンデーズとして番組の魅力を語る
司会谷原章介・石橋亜紗うたコンの司会
番組の紹介文では、「放送終了から今年で40年」とされています。NHKアーカイブスの記録では最終回が1986年4月13日なので、2026年でちょうど40年という計算になります。 当時の映像として名前が挙がっているのは、うたコン公式Xによると河合奈保子、キャンディーズ、西城秀樹、沢田研二、チェッカーズ、松田聖子など。「など」とあるので、ほかにも映る人がいる可能性はありますが、2026年10月5日時点で公式に名前が出ているのはここまでです。
放送の基本情報(NHK公式の番組データより)
放送日時:2026年10月6日(火)午後7時57分〜午後8時42分(45分)
チャンネル:NHK総合
司会:谷原章介・石橋亜紗
ひとつ気になるのは、スタジオにサンデーズの元メンバーが来るわけではないという点です。日髙のり子さんは「VTR出演」と明記されています。「サンデーズ勢ぞろい」を期待すると印象が違うかもしれません。

そもそもレッツゴーヤングはどんな番組だったのか

NHKアーカイブスの番組紹介によると、レッツゴーヤングは1974年4月7日から1986年4月13日まで、総合テレビで日曜18時から18時40分に放送されていた公開音楽バラエティーです。前の年に完成したNHKホールを舞台に、『ステージ101』の後番組として始まり、12年間続きました。 愛称は「レッツヤン」。サジェストに出る「オープニング」も含め、基本情報は次のとおりです。
項目NHKアーカイブスの記録
放送期間1974年4月7日〜1986年4月13日
放送枠総合テレビ 日曜 18:00〜18:40
オープニングテーマ「愛の宇宙船」(作詞:藤公之介、作曲:サム・クラート)
エンディングテーマ「メッセージ」(作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一)
番組冒頭のお約束ゲストによる「5・4・3・2・1・キュー!」のカウントダウン
なお、サジェストに出る「スクールメイツ」という名前は、NHKアーカイブスのレッツゴーヤングの記事には出てきません。出てくるのは1974年・1975年のレギュラー「ヤング・メイツ」です。
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歴代の司会を年ごとに並べてみた

NHKアーカイブスは12年間を、鈴木ヒロミツさん中心の第I期、作曲家メイン司会の第II期、アイドルが集団で司会をした第III期に分けています。
年司会(NHKアーカイブスの記載)
1974〜1976年鈴木ヒロミツ(メイン司会)
1977年都倉俊一(ホスト)、アシスタントにキャンディーズ
1978年ピンク・レディー、狩人
1979年平尾昌晃、太川陽介、榊原郁恵
1980年平尾昌晃、太川陽介、石野真子
1981年〜1982年前半太川陽介、田原俊彦、松田聖子
1982年後半〜1985年太川陽介、石川ひとみ
並べてみると、太川陽介さんの名前が1979年から最後まで続いていることが分かります。NHKアーカイブスでも、1977年にサンデーズの一員として登場し、サンデーズで2年、司会で7年、合計9年出演した「レッツゴーヤングの顔」と紹介されています。 サジェストに「松田聖子」「1981」が並ぶのも、この表を見ると納得がいきます。1981年から1982年前半は、太川陽介さん・田原俊彦さん・松田聖子さんの3人司会の時期です。うたコン公式Xでも松田聖子さんは当時の映像の一人として名前が出ているので、この時期の映像が流れるのかどうかは気になるところです。どの年の映像かまでは、公式には書かれていません。
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歴代サンデーズの代表的な顔ぶれ

サンデーズは、番組の中で結成されたグループです。NHKアーカイブスでは「歌って踊れてしゃべれる歌手の育成」が目的だったと書かれていて、オーディションは歌・踊り・面接で行われ、アイドルの登竜門と呼ばれるほどの激戦だったそうです。 NHKアーカイブスに名前が出ている人を年ごとに並べます。
年サンデーズの顔ぶれ(NHKアーカイブスの記載)
1977年太川陽介、川崎麻世、未都由、黒沢浩、狩人(加藤邦彦・高道)/秋から香坂みゆき、五十嵐夕紀、天馬ルミ子
1978年太川陽介、川崎麻世、黒沢浩、五十嵐夕紀、天馬ルミ子、渋谷哲平、倉田まり子
1979年川崎麻世、渋谷哲平、倉田まり子、山崎誠、水上卓、フラッシュ、佐藤恵利、越美晴
1980年川崎麻世、渋谷哲平、山崎誠、倉田まり子、佐藤恵利、田原俊彦、藤慎一郎、松田聖子、浜田朱里
1981〜1982年前半川崎麻世(リーダー)、堤大二郎、新田純一、ひかる一平、山田晃士、川島恵、坂上とし恵、沢村美奈子、田口トモ子、日高のり子
1982年後半〜1983年植草克秀、今井信、湯川友晴、小出広美、横田早苗、佐久間レイ、橋本清美、山本誉子(1983年5月から山口健次)
1984年中村成幸、麻見和也、矢吹薫、山本陽一、新井由美子、太田貴子、高橋美枝、千葉湖吹美、成清加奈子、山口由佳乃
1985年中村成幸、山本陽一、新井由美子、太田貴子、高橋美枝、大沢樹生、保坂尚輝、長山洋子
今回VTRで出る日髙のり子さんは、1981年から1982年前半のサンデーズです。NHKアーカイブスの人物ページにも「サンデーズのメンバーとして出演(1981〜82)」とあります。つまり、司会が太川陽介さん・田原俊彦さん・松田聖子さんだった時期と重なります。
表記のちがいについて
うたコンの番組データと公式X、NHKアーカイブスの人物ページでは「日髙のり子」、NHKアーカイブスの番組記事では「日高のり子」と書かれています。同じ方です。この記事では、今回の出演者表は番組データの表記に、サンデーズの表はアーカイブスの表記に合わせています。
この表で気づくのは、1980年のサンデーズに田原俊彦さんと松田聖子さんが同時に加わっていることです。翌年には2人とも司会側に回っていて、太川陽介さんと同じ「サンデーズから司会へ」の流れです。
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今回の特集で見どころになりそうなところ

公式の紹介文から読み取れる見どころは3つです。1つ目は松本伊代さんの初出演映像「センチメンタル・ジャーニー」で、「当時ならではのエピソードも」とあります。中身は公表されていません。2つ目は近藤真彦さんの「スニーカーぶる~す」「ギンギラギンにさりげなく」。3つ目は元サンデーズの立場から語られる「レッツヤンの魅力」で、中にいた人の言葉で聞けるのはこの特集ならではだと感じます。 ここからは調べた結果をもとにした考察です。並べてみて大きいと感じたのは、12年間で司会もサンデーズもほとんど毎年入れ替わっているという点です。同じ「レッツゴーヤング」でも、1977年に見ていた人と1984年に見ていた人では、思い浮かべる顔がまったく違います。キャンディーズやピンク・レディーが司会だった時期を覚えている人もいれば、太川陽介さんと石川ひとみさんの2人司会しか知らない人もいるはずです。だからこそ「サンデーズ メンバー 歴代」で調べる人が多いのだと思いますし、今回の特集が45分でどの時期をどれだけ映すのかは、見る人によって満足度が分かれそうなところです。スタジオゲストが近藤真彦さん・松本伊代さんの2人であることを考えると、1980年代前半の映像が中心になるのではないかと予想しますが、公式にはそこまで書かれていません。うたコン公式Xには1970年代のキャンディーズや西城秀樹さんの名前も並んでいるので、時代をまたいで少しずつ映す構成なのかもしれません。もう一つ、NHKアーカイブスの記事には、レッツゴーヤングの前に『ステージ101』があり、後には『ヤングスタジオ101』から『ポップジャム』『ザ少年倶楽部』へと若者向け音楽番組の流れが続いたと書かれています。今の音楽番組で当たり前になっている「アイドルが歌って踊って、番組の中でグループが育つ」形の、かなり早い例として見ると、映像の見え方も少し変わってくると感じます。
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再放送や見逃し配信はある?「福井」との関係は?

再放送の予定は、2026年10月5日時点のNHK公式の放送予定には出ていません。番組ページの放送予定に表示されているのは、2026年10月6日(火)の総合テレビの1回だけです。 一方、NHKの番組データには、配信の期間として2026年10月6日(火)午後8時42分から2026年10月13日(火)午後8時42分までが設定されています。リアルタイムで見られない場合は、NHK ONEの見逃し配信を確認してみてください。
配信期間は番組データの設定値です。放送後にNHK ONEの番組ページで確かめてください。
最後に、サジェストに出てくる「福井」についてです。筆者は福井在住なので、この語も確認しておきます。調べた範囲では、福井市の片町に「レッツゴーヤング」という名前のバーが2020年9月4日にオープンしたと福井経済新聞が報じています。ただ、サジェストに「福井」が出る理由がこのお店なのかどうかは分かりませんし、NHKの番組との関係も記事には書かれていません。NHKの公的な資料の中では、レッツゴーヤングと福井県を結びつける記述は見つかりませんでした。 あわせて読みたい:高田みづえがうたコンで歌う2曲は硝子坂と私はピアノ!一夜限りの復活は8月25日/SONGS20年ベスト80年代名曲集は何時から?10月1日の放送時間と歌う19組

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