この記事で分かること
・どんな物語なのか
・原作から23年の系譜(小説・映画・ドラマ・ミュージカル)
・日本版のキャストと役どころ
・東京・大阪の公演日程とチケット価格
・どんな物語なのか
・原作から23年の系譜(小説・映画・ドラマ・ミュージカル)
・日本版のキャストと役どころ
・東京・大阪の公演日程とチケット価格
\ いよいよ明日開幕✨/
— TOKYO DREAM PARK (@TOKYODREAMPARK) 2026年9月4日
ミュージカル
『#タイムトラベラーズワイフ』が
日本初上陸!
時を超えてめぐり逢うふたりの
切なくも温かな愛の物語が
いよいよ #EXシアター有明 で始まります⏳
ぜひ劇場でご体感ください#TTW#TOKYODREAMPARK@ttw_musical_JP pic.twitter.com/a3rjPpLmdq
どんな話なのか
公式サイトのストーリー紹介は、こうまとめられています。 自分の意思とは関係なく時空を旅してしまうヘンリーが、クレアという女性と出会う。彼女の過去へ何度も旅するうちに、ふたりの運命は深く結びついていく。しかし予測できない時間の移動に不穏な影が差し、夫婦となったふたりの現在をも揺るがしていく——という物語です。 「ふたりは、”時間” に試される。」というのが公式のキャッチコピー。時間旅行ものではありますが、SFというより時間に翻弄されながら互いを選び続ける夫婦の話という立て付けです。原作から23年の系譜を並べてみた
ここが調べていていちばん面白かったところです。この作品、形を変えながらずっと生き続けています。| 年 | 形 | 内容 |
|---|---|---|
| 2003年 | 小説 | オードリー・ニッフェネガーの同名小説がアメリカで出版 |
| 2009年 | 映画 | 邦題『きみがぼくを見つけた日』。ブラッド・ピットらが製作総指揮 |
| 2022年 | テレビドラマ | アメリカでドラマ化 |
| 2023年 | ミュージカル | ロンドン・ウエストエンドで初演 |
| 2026年 | 日本版 | 9月5日開幕。日本初上陸 |
「タイムトラベラーズ・ワイフ」で検索しても映画が出てこない、という人はここでつまずいているかもしれません。日本では映画版のタイトルが『きみがぼくを見つけた日』なので、同じ作品だと気づきにくいんです。
音楽を書いたのが誰かを知って驚いた
ミュージカル版で手が止まったのがここでした。音楽を担当しているのが、ジョス・ストーンさんとデイヴ・スチュワートさんです。 ジョス・ストーンさんはグラミー賞を受賞しているシンガー、デイヴ・スチュワートさんは「Eurythmics(ユーリズミックス)」のメンバー。1980年代に「Sweet Dreams」で世界的に知られたあのバンドです。脚色は人気劇作家のローレン・グンダーソンさん。 ミュージカルというと専門の作曲家が書くイメージがありましたが、ポップスとロックの人が組んで書いているんですね。2023年のウエストエンド公演では連日スタンディングオベーションが続いた、と公式に書かれています。
日本版のキャストと役どころ
日本版の出演者は公式サイトに全員出ています。| 役 | 出演 |
|---|---|
| ヘンリー(時空を旅する男) | 岩本照 |
| クレア(ヘンリーの妻) | 和希そら |
| ゴメス | 尾上寛之 |
| チャリス | 青野紗穂 |
| アリアナ(ヘンリーの母) | 壮一帆 |
| リチャード(ヘンリーの父) | 鶴見辰吾 |
| フィリップ(クレアの父) | 宮原浩暢 |
| ルシール(クレアの母) | 佐藤真弓 |
| アルバ(娘) | 木村美桜/坂本愛来(Wキャスト) |
公演日程とチケット
| 公演 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 東京 | 2026年9月5日(土)~9月24日(木) | EXシアター有明 |
| 大阪 | 2026年10月2日(金)~10月8日(木) | オリックス劇場 |
スタッフ表に「マジック監修」がいる
公式サイトのスタッフ一覧を上から読んでいて、思わず止まったところがあります。| 担当 | 名前 |
|---|---|
| 脚色 | ローレン・グンダーソン |
| 音楽 | ジョス・ストーン/デイブ・スチュアート |
| 日本版上演台本・演出 | ウォーリー木下 |
| 訳詞 | 及川眠子 |
| 音楽監督 | 落合崇史 |
| マジック監修 | リアルマジシャンRYOTA |
ここから少し個人的な話をさせてください
この作品を調べていて、いちばん「へえ」と言ってしまったのが邦題の話でした。 『きみがぼくを見つけた日』。2009年に映画で見た人は、たぶんこのタイトルで覚えています。私も調べるまで、同じ作品だと結びついていませんでした。原題は「時をかける妻」に近い意味なのに、邦題は「見つけた」側に寄せてある。誰が誰を見つけるのか、という視点が入れ替わっているんですよね。 こういうの、映画の邦題ではよくある話なんですが、今回みたいに原作・映画・ドラマ・ミュージカルと媒体が増えていくと、同じ物語なのに呼び名がバラバラになる。検索する側からすると本当にややこしい。「タイムトラベラーズワイフ 映画」で調べて出てこなくて諦めた人、けっこういるんじゃないでしょうか。 もうひとつ。音楽がユーリズミックスの人だと知ったときは、素直に驚きました。1980年代の洋楽と2026年の日本のミュージカルが、ここで繋がるんだと。うちの親世代が聴いていた音楽が、今の舞台の中で鳴っていると思うと、なんだか不思議な気持ちになります。
まとめ
・ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』は2026年9月5日に日本初上陸
・原作は2003年のオードリー・ニッフェネガーの小説。ニューヨーク・タイムズのベストセラーで28週連続トップ10、250万部以上
・2009年の映画版の邦題は『きみがぼくを見つけた日』
・ミュージカル版は2023年にロンドン・ウエストエンドで初演
・音楽はジョス・ストーンとデイヴ・スチュワート(Eurythmics)
・東京は9月24日までEXシアター有明、大阪は10月2日から8日までオリックス劇場
大阪公演は10月なので、これから見に行ける人もまだいます。日程が動いたら追記します。
・原作は2003年のオードリー・ニッフェネガーの小説。ニューヨーク・タイムズのベストセラーで28週連続トップ10、250万部以上
・2009年の映画版の邦題は『きみがぼくを見つけた日』
・ミュージカル版は2023年にロンドン・ウエストエンドで初演
・音楽はジョス・ストーンとデイヴ・スチュワート(Eurythmics)
・東京は9月24日までEXシアター有明、大阪は10月2日から8日までオリックス劇場



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