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銭形平次2026の主題歌はどうなる?歴代4曲と亀梨和也から予想してみた

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先に答えを書きます。2026年版『銭形平次』の主題歌は、放送前日の時点でも公表されていません。NHKの番組ページにも、NHK側が出している紹介記事にも、主題歌の記載は一行もありませんでした。 そこで公式が出している音楽まわりの情報歴代の銭形平次で主題歌がどう扱われてきたかを並べて、予想してみます。放送は8月21日(金)午後10時から、NHK総合です。
この記事で分かること
・NHKの番組ページに書かれている音楽まわりの情報
・朝ドラのページと見比べて分かった「主題歌の欄」の話
・歴代4作の主題歌を年・曲名・歌手で並べた表
・材料から考えた3つの予想(これは筆者の予想です)
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銭形平次2026の主題歌が公表されていないことを、公式で確かめました

まずNHKの番組ページを開いて、記載されているスタッフをそのまま書き出しました。
  • 原作:野村胡堂『銭形平次捕物控』
  • 脚本:山岡潤平
  • 音楽:井筒昭雄
  • 制作統括:井元隆佑・真鍋斎・本木一博
  • プロデューサー:北岡睦己
  • 演出:豊島圭介
音楽は井筒昭雄さん。ここまでは出ています。ただ、主題歌という言葉はページのどこにも出てきません。NHK側が出している番組紹介の記事も2本読みましたが、こちらも音楽担当の名前までしか書かれていませんでした。 もう一つ引っかかったのが、この作品が2026年3月23日にNHK BS8Kですでに放送されていることです。8月21日は地上波での初放送で、作品自体は5か月前に世に出ています。主題歌があるなら、普通はその時点で発表されているはずなんですよね。
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NHKの番組ページを朝ドラと見比べたら「主題歌の欄」が消えていました

ここからは私が勝手にやった検算です。「書いていない=存在しない」と決めつけるのは早いので、主題歌があるのが確実な番組のページと書式を見比べました。選んだのは同じNHKの連続テレビ小説『風、薫る』です。
番組情報の欄銭形平次(2026)風、薫る(連続テレビ小説)
脚本ありあり
原作・原案ありあり
音楽井筒昭雄野見祐ニ
主題歌行そのものが無い「風と町」Mrs. GREEN APPLE
出演ありあり
同じNHKの、同じ形式の「番組情報」の欄です。朝ドラのほうには【音楽】と【主題歌】が別々の行で、曲名と歌手名まで入っていました。銭形平次のほうには【音楽】の行はあるのに、【主題歌】の行が丸ごとありません。 つまりNHKは主題歌があるときはこの欄に書くし、音楽と主題歌は別の枠として扱われているということです。だから「音楽:井筒昭雄」は主題歌の答えにはなりません。
井筒昭雄さんは『99.9-刑事専門弁護士-』『民王』『リコカツ』『ハコヅメ』などの音楽を手がけた方です。担当作を一通り見ましたが、劇中で流れる音楽が中心で、主題歌を作ったという記載は見当たりませんでした。
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歴代の銭形平次の主題歌を並べたら、2作は平次役の本人が歌っていました

次に、これまでのテレビ版で主題歌がどうなっていたかを古い順に並べました。
平次役放送年主題歌歌った人
大川橋蔵1966年〜1984年「銭形平次」舟木一夫(コロムビア)
風間杜夫1987年「遙かな愛」風間杜夫(キティレコード)
北大路欣也1991年〜1998年「銭形平次」北大路欣也(徳間ジャパン)
村上弘明2004年〜2005年「一輪の花」松山千春
表にして初めて気づいたんですが、4作のうち2作は、平次を演じた俳優さん本人が主題歌を歌っています。1987年の風間杜夫さんは書き下ろしの「遙かな愛」を、1991年からの北大路欣也さんは大川橋蔵さん版と同じ「銭形平次」を自分で歌っていました。これは正直、予想外でした。
大川橋蔵さん版の「銭形平次」は、作詞が関沢新一さん、作曲が安藤実親さん。舟木一夫さんが歌って、番組と同じくらい有名になった曲です。18年も続いた番組なので、途中で編曲が現代的なアレンジに変わり、しばらくして元に戻された時期もありました。同じ曲でも、中身は何度か作り直されているんですね。
なお、テレビ版で最初に平次を演じた若山富三郎さん(1958年〜)と、2人目の安井昌二さん(1962年〜)については、主題歌が何だったのかを示す資料を見つけられませんでした。60年以上前の番組なので、記録として残っていない可能性もあります。 平次役の顔ぶれそのものは、銭形平次2026のキャストと歴代の平次を並べた記事で表にしています。

材料から予想してみた|2026年版の主題歌は3つのどれかだと思います

ここからは私の予想です。公式の発表ではないので、そのつもりで読んでください。集めた材料から考えると、可能性は次の3つに絞れます。
予想そう思う理由引っかかる点
①そもそも主題歌が無いNHKの欄に行が無い/3月の先行放送から5か月発表なし歴代4作には全部あった
②舟木一夫さんの「銭形平次」を使う2作が同じ曲を使った前例がある使うなら宣伝材料になるので先に出すはず
③亀梨和也さんが歌う歴代2作が本人歌唱/本人が現役の歌手発表が無いのが不自然
いちばんありそうだと私が思っているのは、①の「主題歌という枠を作っていない」パターンです。89分の単発なので、連続ドラマのように毎週オープニングが流れる作りではありません。井筒昭雄さんの音楽が通しで流れて、曲名の付いた主題歌は置かない。3月の先行放送から地上波の放送直前まで一度も出てこないことを考えると、これがいちばん筋が通る気がしています。
ここに書いたのは公開されている材料から考えた筆者の予想で、放送で流れる曲がこの3つのどれかである保証はありません。
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亀梨和也さんが歌う説を、いちおう本気で検討した理由

③を候補から外さなかったのには理由があります。ここから少し個人的な話をさせてください。 正直に言うと、最初は「主演の人が歌うわけないでしょ」と思いながら調べ始めました。でも歴代を並べたら風間杜夫さんと北大路欣也さんが自分で歌っていて、そこで手が止まったんですよね。銭形平次では、平次役が歌うのはむしろ普通のことだったわけです。 そのうえで亀梨和也さんの経歴を見ていったら、これがまた歌の話ばかり出てくるんです。2005年『野ブタ。をプロデュース』は山下智久さんと組んで「青春アミーゴ」、2013年『東京バンドワゴン』は玉置浩二さんと組んで「サヨナラ☆ありがとう」、2017年『ボク、運命の人です。』は「背中越しのチャンス」、2019年『ストロベリーナイト・サーガ』は「Rain」。自分が主演したドラマの主題歌を自分で歌う形を、20年やり続けている人でした。 しかもこれ、昔の話ではないんです。2026年3月配信のドラマ『ストーブリーグ』でも主演と主題歌の両方を担当していて、その曲「Diamond」は4月に配信されています。さらに7月8日には1枚目のアルバム『WAVE』を出したばかり。KAT-TUNが2025年3月に解散したあと、ソロの歌手として動いている真っ最中の年に時代劇の主演が回ってきた形です。 この並びを見てしまうと、③を「ありえない」で切るのは乱暴だなと思い直しました。ただ、それなら8月に入ってから何かしら告知があるはずで、そこが出てこない。だから可能性としては残しつつ、順位は3番目にしています。こういうのって、外野が「絶対こうだ」と決めつけるものじゃないんですよね。

放送で分かったら、この記事に追記します

現時点で言えることをまとめます。 ・2026年版『銭形平次』の主題歌は公表されていない(NHKの番組ページにも紹介記事にも記載なし) ・NHKは主題歌があるときは番組情報の欄に書くので、書かれていないこと自体が手がかりになる ・音楽担当は井筒昭雄さん。ただしNHKの表記では音楽と主題歌は別枠 ・歴代4作の主題歌は、舟木一夫さん・風間杜夫さん・北大路欣也さん・松山千春さん。2作は平次役の本人が歌っていた ・筆者の予想は、①主題歌なし ②舟木一夫さんの曲を使う ③亀梨和也さんが歌う、の順
8月21日の放送でオープニングやエンディングに曲が流れれば、その場で答えが出ます。放送後に分かったことは、この記事に追記していきます。なお、シリーズ化されるかどうかも今のところ公表されていません。
NHK ONEでの同時配信と見逃し配信も予定されているので、夜10時に間に合わない方は配信で追いかける形になりそうですね。うちも下の子がまだ小さくて、金曜の夜10時はだいたいバタバタしている時間帯なので、そこは配信頼みになりそうです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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