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すとぷりはなぜ4人に?ななもり。とさとみの卒業と残る4人のこれからを並べてみた

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すとぷりはなぜ4人に?ななもり。とさとみの卒業と残る4人のこれからを並べてみた YouTube・Vtuber
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2.5次元アイドルグループ「すとぷり」が、2026年10月18日(日)付で6人から4人になりました。卒業したのはリーダーのななもり。と、さとみの2人です。 「なんで4人になったの?」「誰が残るの?」「これから何があるの?」という3つの疑問に、公式発表と本人たちが生配信で話した言葉だけを使って答えていきます。ネットの噂や推測は入れていません。
この記事で分かること
・すとぷりが4人になった日付と公式の発表内容
・なぜ卒業を選んだのか(公式・本人の言葉の範囲)
・残る4人と、卒業した2人のこれから
・結成2016年から10年の歩み

すとぷりが4人になったのは2026年10月18日

発表は2026年10月18日(日)の夕方でした。まず公式Xで「このあと20時から6人での生配信でお伝えいたします」と予告があり、その後にファンクラブとSTPR公式サイトで「すとぷりの活動に関するお知らせ」が出ています。 公式のお知らせの要点を表にまとめました。
卒業した日2026年10月18日付
卒業したメンバーさとみ・ななもり。
残るメンバー莉犬・るぅと・ころん・ジェル(4名)
ななもり。のこれから引き続きSTPRの取締役
さとみのこれからソロ活動を通じて新たな挑戦
ファンクラブの今後運営方針は後日あらためて案内
同じ日の20時からは公式YouTubeチャンネル「すとぷりちゃんねる」で、6人そろっての生配信がありました。スポニチの記事によると、卒業する2人もこの配信に出て、自分の口で説明しています。

なぜ4人に?公式と本人の言葉だけで並べてみた

公式のお知らせに書かれている理由は、次の一文にまとまっています。 「新たな道へ進みたいという2人の強い想いを受け、メンバー、スタッフと何度も話し合いを重ねた結果、2人の決意を尊重し、送り出す結論に至りました」 つまり公式の説明では、卒業は2人自身の希望で、メンバーとスタッフが何度も話し合ったうえで送り出した、という形です。 生配信で本人たちが話した内容は、スポニチの記事で次のように伝えられています。
  • ななもり。は10周年ツアーを見て、自分の卒業は「このタイミングしかないんじゃないか」と決めた
  • ななもり。は「やりきったと思えるほどに幸せでした」と話した
  • さとみは、すとぷりで過ごした時間を「最高の10年間でした」と振り返った
  • 2人とも、メンバーと何度も話し合ったと明かした
タイミングについては、2026年6月4日に結成10周年を迎え、記念のアリーナツアーを終えたあとの発表でした。区切りを迎えた直後、という並びです。
2人がこれから何をしたいのか、具体的な中身は公表されていません。ななもり。は「もっと自分がやりたいことを話せるようになったら」と、後日話すことを約束しています(スポニチ報道)。不仲などを理由とする話は、公式・本人のどちらからも出ていません。
公式の文面を読むと、「卒業」という言葉を使いつつ、最後は「すとぷり」ならびに6人への変わらぬご声援をと結んでいるのが気になります。4人と2人に分けず「6人」と書いてあるところに、送り出す側の温度が出ていると感じます。
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残る4人は莉犬・るぅと・ころん・ジェル

これからのすとぷりは、莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人で活動します。公式のお知らせには「これまで築き上げてきた想いを大切にしながら、新たな一歩を踏み出し、これからも歩みを止めることなく全力で活動を続けてまいります」とあります。 4人はここ1年ほど、それぞれ大きな個人の舞台を経験しています。公式の10周年ヒストリーから拾うと次のとおりです。
メンバー公式ヒストリーに載っている個人の活動
莉犬2025年8月22日 日本武道館ワンマンライブ/2025年12月13日 神戸ワールド記念ホール
るぅと2026年2月28日 国立代々木競技場第一体育館ワンマンライブ
ころん2026年1月3日 さいたまスーパーアリーナワンマンライブ
ジェル2025年7月18日 手がけた劇場版『遠井さんは青春したい!「バカとスマホとロマンスと」』公開
公式ヒストリーの2025年6月4日には、「結成10周年に向けて、それぞれがスキルアップを目指して個人の活動を強化」と書かれています。4人それぞれが1人で大きな会場に立った経験を持ったうえでの4人体制、という見方ができます。 スポニチは、ここ1年の日常の生配信はすでに莉犬・ジェル・ころん・るぅとの4人で行っていたとも伝えています。配信を見ている人にとっては、見慣れた4人の並びということになります。

ななもり。とさとみのこれから

公式に発表されている2人のこれからは、次の範囲です。
  • ななもり。=引き続きSTPRの取締役を務める
  • さとみ=ソロ活動を通じて新たな挑戦をしていく
ななもり。はすとぷりの発起人でありリーダーでした。スポニチによると、2025年1月からはSTPRの社長業と後輩グループのプロデュースに専念するため、すとぷりとしての活動は休止していたとのことです。STPRには現在、騎士X、AMPTAKxCOLORS、めておら、すにすて、とぅるりぷなどのグループが所属していて、STPR公式サイトのクリエイター欄には、卒業後もななもり。とさとみの名前が並んでいます。 さとみは生配信で「ここからは、配信も動画もライブも、さとみ(個人)としてやっていく」と話したと報じられています。公式ヒストリーには2025年9月27日に横浜アリーナでワンマンライブを開いた記録があり、ソロの土台はすでにある形です。「時間をかけて学ぶものもある」とも話していますが、それが何かは公表されていません。
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結成2016年から10年の歩み

すとぷりの10年を、公式の10周年ヒストリーから大きな出来事だけ抜き出しました。
年月日出来事
2016年6月4日すとぷり結成
2017年2月1日公式YouTube「すとぷりちゃんねる」開設
2019年7月3日初のフルアルバム『すとろべりーらぶっ!』発売
2019年9月22日メットライフドームで2公演
2022年1月9日初のドームツアー開始
2023年12月31日歌い手グループとして初めて第74回NHK紅白歌合戦に出場
2024年6月4日6月4日が「すとぷりの日」として記念日登録
2024年7月19日『劇場版すとぷり はじまりの物語』公開
2025年1月8日初のベストアルバム『Strawberry Prince Forever』発売
2026年6月4日結成10周年
2026年10月18日ななもり。・さとみが卒業、4人体制へ
10周年のアリーナツアーは、2026年3月29日に4都市・全13公演として発表されたものです。公式YouTube「すとぷりちゃんねる」の登録者数は、2025年12月6日に400万人を突破しています。
ヒストリーを1行ずつたどると、2020年の東京ドーム公演や2021年の日本武道館公演が、感染拡大の影響で中止になった記録も残っています。そこから2022年にドームツアー、2023年に紅白と進んでいて、10年のうち中止を何度も挟みながら大きくなったグループだと分かります。
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4人体制のすとぷりはこれからどうなる?

今後については、2026年10月19日(月)時点で公式から出ている情報は多くありません。
  • ファンクラブ「すとふぁみ」の運営方針は、公式サイトで後日あらためて案内
  • 推しメン設定・占い・お手紙BOX・バースデーメールからは2人が卒業
  • 2人が出ている過去の動画や写真は、これまでどおり見られる
4人体制での新曲やライブの予定は、現時点では公表されていません。ここから先は予想になりますが、毎週日曜20時の生配信は4人で続いていたので、まず動くのはファンクラブの方針と、4人での生配信や新しい発表だと考えられます。 ここからは、調べていて感じたことを少し長めに書かせてください。 公式ヒストリーを2016年から順に読んでいくと、2025年6月4日の「それぞれがスキルアップを目指して個人の活動を強化」という一行が、いま読むと少し違って見えます。当時は10周年に向けた前向きな宣言として出ていたものですが、そこから莉犬の武道館、さとみの横浜アリーナ、ころんのさいたまスーパーアリーナ、るぅとの代々木と、1人ずつ大きな会場が続いていきます。卒業を前提にした計画だったとは公式のどこにも書いていないので、そう決めつけるつもりはありません。ただ、メンバーそれぞれが個人の大きな舞台を経験してから10周年を迎えた、という並びになっているのは事実です。 もう1つ気になったのが、ファンクラブ側の対応の細かさです。推しメン設定を初期状態に戻すことや、占いやお手紙BOXの扱いまで、発表の翌日時点の対応として1つずつ書いてあります。2人を推しメンにしていた人が、ログインしたら設定が勝手に消えていた、とならないように先に書いてあるのだと思います。こういう事務的なお知らせは読み飛ばされがちですが、実際に会費を払っているファンからすると一番知りたいところです。 子ども3人を育てている40代の立場で見ると、10年という長さはなかなかのものです。一番上の子が9歳なので、すとぷりはその子が生まれる前から活動していたことになります。それだけ続いたグループの形が変わるのは、やはり1つの区切りだと感じます。それでも公式の文面は最後まで「6人」と書き、4人は「歩みを止めることなく」と書いています。終わりではなく、4人のすとぷりと、2人それぞれの道が並んで始まる、という書き方です。 卒業の理由について、外野があれこれ決めつけるものではないと思っています。公式と本人が話したのは「新たな道へ進みたい」「やりきった」という言葉です。2人がやりたいことを話す日が来たら、またここで並べて追いかけます。
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