PR
スポンサーリンク

踊る大捜査線N.E.W.の続編はある?過去8作の公開間隔と興行収入を並べてみた

スポンサーリンク
踊る大捜査線N.E.W.の続編はある?過去8作の公開間隔と興行収入を並べてみた 映画
記事内に広告が含まれています。
この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます
映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は、2026年9月18日(金)に公開されました。前作『THE FINAL 新たなる希望』から14年ぶりの新作です。 公開から数日で「続編はあるの?」という声が出ています。そこで、公式や関係者が表に出した言葉だけを集めました。あわせて、シリーズ過去8作の公開年と興行収入も並べています。 映画の結末には触れません。ネタバレなしで読めます。

この記事で分かること

  • 続編について公式から発表はあるか
  • 織田裕二さんが公の場で話した「この先」
  • 過去8作の公開年・興行収入・次の作品までの間隔
  • 初週の数字を室井慎次2部作と比べた結果

踊る大捜査線N.E.W.の続編は発表されている?

先に答えを書きます。2026年9月26日(土)の時点で、続編の製作は発表されていません。 公式サイトのNEWS欄を確かめました。載っているのは、舞台挨拶・入場者プレゼント・グッズ・追加キャストの告知です。続編やシリーズの次回作を知らせる記事はありませんでした。 フジテレビの清水賢治社長は、2026年9月25日(金)の定例会見でこの映画に触れています。スポーツ報知によると、社長の言葉は「非常に好調なスタートを切っております」というものでした。続編についての言及は、記事の中にはありません。 つまり「続編あり」と断言できる材料は、今のところどこにもありません。ここから先は、主演の言葉と過去の数字から考えていきます。

織田裕二さんが公に話した「この先」

続編について一番はっきり話しているのは、青島俊作を演じる織田裕二さんです。 公開日の2026年9月18日(金)、上映後に初日舞台挨拶がありました。ENCOUNTの記事によると、織田さんは作品の終わり方に触れ、「私は勝手に想像しています」と話しています。会場は拍手に包まれたそうです。 公開日の産経新聞のインタビューでも、この先の話が出ています。織田さんは「今度は年寄りのチャレンジをしたい」と語りました。ただ、同じ記事の中で「僕の希望ってだけで、どうなるか分かりませんが」と付け加えています。

本人の言葉を整理すると「続けたい気持ちはある」「でも決まってはいない」の2つです。主演の希望と、製作の決定は別として読むのが正確です。

同じ舞台挨拶では、共演の白洲迅さんの呼びかけに、会場から続編を願う拍手が起きたとTOKYO HEADLINE WEBが伝えています。この舞台挨拶は東宝MOVIEチャンネルが映像で公開しています。
次に登壇の予定があるのは、2026年9月28日(月)の公開記念舞台挨拶です。場所はユナイテッド・シネマ アクアシティお台場です。織田裕二さん、ユースケ・サンタマリアさん、真矢ミキさん、伊藤淳史さん、本広克行監督が登壇予定と、公式サイトが発表しています。
スポンサーリンク

シリーズ過去8作の公開年と興行収入を並べてみた

公式サイトによると、これまでの映画シリーズ8作品の累計は、動員3863万人・興行収入524.1億円です。1本ずつの数字を、日本映画製作者連盟と興行通信社の発表で並べました。
作品公開興行収入前の作品からの間隔
踊る大捜査線 THE MOVIE1998年10月101.0億円ー
THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!2003年7月173.5億円約4年9か月
交渉人 真下正義(スピンオフ)2005年5月42.0億円約1年10か月
容疑者 室井慎次(スピンオフ)2005年8月38.3億円約3か月
THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!2010年7月73.1億円約4年11か月
THE FINAL 新たなる希望2012年9月59.7億円約2年2か月
室井慎次 敗れざる者2024年10月18.9億円約12年1か月
室井慎次 生き続ける者2024年11月17.0億円約1か月
N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!2026年9月公開6日間で16億円超約1年10か月
THE MOVIEは興行通信社、そのほかは日本映画製作者連盟の年間発表(室井慎次2部作は2024年末時点で上映中の数字)。N.E.W.は興行通信社
1998年のTHE MOVIEは、日本映画製作者連盟の1998年の表では「配給収入」50億円と載っています。この年の表は配給収入で集計されていて、興行収入の101.0億円とは数え方が違います。 並べて手が止まったのは、THE FINALから室井慎次までの約12年の空白です。本編の「青島もの」だけで数えると、THE FINALからN.E.W.までは14年です。 逆に、間隔が短いのはスピンオフの時期と、THE MOVIE 3からTHE FINALまでの約2年です。シリーズは「一度動き出すと、続けて出る」形をくり返しています。
スポンサーリンク

N.E.W.の初週の数字を室井慎次2部作と比べてみた

興行通信社によると、N.E.W.は初日から3日間(2026年9月18日〜20日)で動員60万5000人・興収8億9400万円。週末ランキングは2位での初登場でした。 公開6日間の累計は動員118万人・興収16億円超です。同じ期間の数字を、スポーツ報知は「16億9000万円」と報じています。 同じ興行通信社の発表で、直前のシリーズ作と比べました。
作品初日から3日間の動員初日から3日間の興収最終興収
室井慎次 敗れざる者25万1000人3億6100万円18.9億円
室井慎次 生き続ける者26万8000人3億7700万円17.0億円
N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!60万5000人8億9400万円上映中
N.E.W.の3日間の興収は、室井慎次の前編の約2.5倍です。室井慎次2部作が1本あたり最終で17〜19億円だったのに対し、N.E.W.は公開6日間でほぼ並ぶところまで来ています。

THE MOVIEからTHE FINALまでの初週の数字は、一次情報で確かめられなかったので比べていません。比べているのは、興行通信社の発表がある室井慎次2部作だけです。

リアルサウンドは2026年9月25日(金)の記事で、よほど急に落ち込まない限り「興収30億円は固い」との見方を書いています。これはあくまでメディアの見立てです。最終の数字は、日本映画製作者連盟の年間発表で確かめるのが確実です。
N.E.W.の前の本編『室井慎次 敗れざる者』はBlu-rayが出ています(楽天ブックス・4,136円)。
楽天ブックスで見る

スピンオフはある?室井さんは?

続編より先に動いているのがスピンオフです。 BSフジのドラマ『警視庁捜査資料管理室』シリーズが、正式に「踊る大捜査線」のスピンオフになりました。新作『踊る大捜査線 捜査資料管理室~青島俊作、空白の13年~』は全3話で、2026年9月4日(金)からPrime Videoで独占見放題配信されています。 主人公は技術専門官の明石幸男。BSフジの公式サイトによると、この人物は映画N.E.W.にも初登場しています。THE FINALのあとの青島の13年を、捜査資料から追う話です。 BSフジの『警視庁捜査資料管理室』シーズン2は、2026年9月29日(火)が最終話です。続けてスペシャルドラマが、9月30日(水)と10月1日(木)・10月2日(金)に放送予定と案内されています。 振り返ると、スピンオフは踊るシリーズの定番です。2005年には『交渉人 真下正義』と『容疑者 室井慎次』が同じ年に公開されました。2024年の室井慎次2部作も、柳葉敏郎さんが主演のスピンオフです。 「室井さんは出るの?」と気になって調べる人も多いようです。公式サイトのNEWSで2026年7月14日(火)に発表されたオリジナルメンバーの一覧と、キャストのコメントのページを確かめました。どちらにも柳葉敏郎さんの名前は見当たりません。本編に出るかどうかは、公式には案内されていません。
スポンサーリンク

続編が出る条件を数字で考えてみた

ここからは考察です。公式の発表ではありません。 まず、室井慎次からN.E.W.までの流れです。産経新聞のインタビューによると、室井慎次2部作を作っていた時期に、織田さんが自分から亀山千広プロデューサーに「僕は出なくていいんですか?」と切り出しました。そこで室井慎次の最後に青島の場面が加わり、それがN.E.W.につながったと書かれています。 室井慎次2部作は1本あたり17〜19億円でした。それでも、約1年10か月で次の本編が公開されています。「20億円に届かなくても、次は作られた」という前例です。 N.E.W.は、公開6日間ですでに室井慎次1本分に近い数字です。過去の本編の100億円台と比べれば小さく見えます。ですが、直前の2作を物差しにすると、次を作る材料は十分にそろい始めていると思います。 もう一つの物差しは間隔です。本編同士の間隔は、短いと約2年、長いと14年でした。スピンオフが先に出て、本編があとから来る形も2回あります。今回もドラマのスピンオフがすでに動いています。 調べていて気になったのは、2012年のTHE FINALは「最後」と銘打った作品だったことです。それでも14年たって青島は戻ってきました。タイトルに「FINAL」と付けても終わらなかったシリーズです。今回、続きがないと言い切れる材料は見当たりません。 もう一つ、数字の見え方の話をします。N.E.W.は週末の動員ランキングで、ちいかわの映画に次ぐ2位でした。「初登場1位を逃す」と見出しにした記事もあります。ですが、室井慎次2部作はどちらも1位での初登場で、3日間は3億円台でした。順位は下でも、金額はN.E.W.のほうが倍以上です。続編の材料として見るなら、順位より金額のほうだと考えています。ここは分けて見たほうがいいと感じました。 ここまでをまとめます。
  • 続編の製作は2026年9月26日(土)時点で未発表
  • 織田裕二さんは続きへの気持ちを話しているが「決まってはいない」とも
  • N.E.W.は6日間で室井慎次1本分に近い興収
  • スピンオフはPrime VideoとBSフジで進行中
続編の発表があるとすれば、公式サイトや公式X、フジテレビの社長会見が最初の窓口になると考えられます。 シリーズの順番を先に押さえたい人は、踊る大捜査線を時系列で並べた記事もどうぞ。N.E.W.の新キャストについては、真下雪乃と息子の真下勇気を調べた記事にまとめています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました