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2026年9月28日(月)に始まったNHK連続テレビ小説『ブラッサム』。主人公・葉野珠の幼少期を演じる村上蘭さんに、放送直後から注目が集まっています。
2026年10月1日(木)の第4回では、珠が「父について」の作文を父・清治の前で読み上げる場面が放送され、検索でも「ブラッサム 子役」が一気に伸びました。そこで気になるのが、この子役の珠はいつまで出るのか、そして石橋静河さんの珠はいつから出るのかです。
NHKの公式サイトとステラnetで発表の有無を確かめたうえで、過去の朝ドラで子役が何週目まで出ていたかをNHKの各回ページで数えて並べてみました。
この記事で分かること
・ブラッサムの子役の出番はいつまでか(公式発表の有無)
・過去の朝ドラ4作で子役が何週目まで出ていたか
・石橋静河さんの珠が出てくる時期の予想
・ブラッサムの子役の出番はいつまでか(公式発表の有無)
・過去の朝ドラ4作で子役が何週目まで出ていたか
・石橋静河さんの珠が出てくる時期の予想
ブラッサムの子役はいつまで?答えは「第1週まで」が有力
先に結論です。 村上蘭さんの珠は第1週「私の父、私の母」(2026年9月28日〜10月3日)までで、石橋静河さんの珠は第2週(2026年10月5日〜)から出てくる可能性が高いと考えています。 ただし、NHKの番組サイトとステラnetには、交代の週を書いた文はまだ出ていません(2026年10月1日時点)。根拠は次の3つです。 1つ目は、2026年10月1日(木)の『あさイチ』の朝ドラ受けです。日刊スポーツの記事によると、村上さんのVTR出演のあと、博多華丸さんが村上さんの出演がこの週で終わるのかと口にし、ゲストの川村エミコさんは次の週に珠が女学生になるという話をしています。 2つ目は、NHK公式の登場人物紹介です。珠が通うことになる高等女学校のクラスメートとして、木竜麻生さん・華優希さん・中井千聖さんの名前が並んでいます。女学校の場面は大人のキャストで描かれる、と読み取れます。 3つ目は、このあと並べる過去の朝ドラの数字です。交代の週はNHKから正式な文としては公表されていません。この記事の「第1週まで」は、あさイチでの発言の報道・公式の登場人物紹介・過去作の傾向から立てた予想です。
村上蘭さんが演じる幼少期の珠とは
NHKの公式サイトでは、幼少期の珠は「山口県岩国の尋常小学校に通う“読み物”が大好きな女の子」と紹介されています。物語は明治41年の岩国から始まり、珠はしつけに厳しい父・清治(渡部篤郎さん)と、血のつながらない継母・リョウ(国仲涼子さん)と暮らしています。 キャスティングが発表されたのは2026年5月21日(木)です。NHKによると、幼少期の珠は426人が参加したオーディションを経て決定しました。村上さんは連続テレビ小説に初出演で、報道では12歳と紹介されています。 発表のときの村上さんのコメントには、「石橋静河さんにしっかり繋げられるように頑張ります!」という一文がありました。最初から大人の珠へバトンを渡す役として出ていることが分かります。 制作統括の村山峻平さんは、起用の理由として、大人の珠を演じる石橋さんとも共通する「強いまなざしと笑顔」を挙げています(MANTANWEB)。珠(村上蘭)の渾身の作文は、街ゆく人に見せて回るほど清治さん(渡部篤郎)のお気に入りとなりました
— 朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) 2026年9月30日
珠が書いた見事な作文に、珍しく大笑いする清治さんの姿は
NHK ONEで配信中https://t.co/wmfYiKUk23#ブラッサム#ブラッサムオフショット pic.twitter.com/mkPlnrEq0Z
NHK公式とステラnetに交代週は出ているか
2026年10月1日時点で確かめた中身は次のとおりです。| 確かめた場所 | 出ていた中身 | 交代の週 |
|---|---|---|
| NHK公式「あらすじ・次週予告」 | 第1週のあらすじ(2026年9月25日公開)まで | 書かれていない |
| NHK公式 各回の番組情報 | 第1回〜第5回は珠(村上蘭)の表記 | 書かれていない |
| ステラnet | 第1週と、10月2日(金)の第5回の予告まで | 書かれていない |
| NHK公式 登場人物紹介 | 女学校の同級生を大人のキャストが演じる | 時期の記載なし |
過去の朝ドラ4作で子役は何週目まで?NHKの各回ページで数えてみた
NHKの番組サイトには、各回のあらすじに出演者の名前がかっこ書きで入っています。そこで、主人公の名前の横が子役から大人の俳優に替わった回を探しました。| 作品 | 子役(主人公) | 子役の最後の回 | 大人の主人公の初登場 |
|---|---|---|---|
| 舞いあがれ!(2022年度後期) | 浅田芭路さん | 第15回(第3週) | 第16回(第4週)福原遥さん |
| らんまん(2023年度前期) | 森優理斗さん→小林優仁さん | 第10回(第2週) | 第11回(第3週)神木隆之介さん |
| ブギウギ(2023年度後期) | 澤井梨丘さん | 第10回(第2週) | 第11回(第3週)趣里さん |
| ばけばけ(2025年度後期) | 福地美晴さん | 第4回(第1週の木曜) | 第5回(第1週の金曜)髙石あかりさん |
らんまんは子役が2人いて、第1週が森優理斗さん、第2週が小林優仁さんでした。1人の子役で通すとは限らない、というのも数えて分かったことです。
並べて分かった子役期間の短さと、ブラッサムの第1週が濃かった理由
ここからは、数字を並べてみて感じたことを少し長めに書きます。 並べてまず目についたのは、新しい作品ほど子役の期間が短くなっていることです。舞いあがれ!の3週から、らんまんとブギウギの2週、そしてばけばけは第1週の途中で大人の主人公に替わっています。ブラッサムが第1週で替わるとしたら、この流れにそのまま乗る形です。 それでいて、ブラッサムの第1週は中身がかなり詰まっています。作文の宿題に悩む話、蔵に一晩閉じ込められる話、作文を父の前で読む話、そしてカナリアがいなくなって継母が家を出る話。5回の中に、父との関係と継母との関係という珠の人生の根っこになる2本の糸が両方入っています。 モデルの宇野千代さんは、父親との関係について何度も書いた作家です。石橋静河さんもステラnetのインタビューで、宇野さんが父親との関係を繰り返し書いていることに役作りの途中で気づいた、と話しています。そう考えると、子役の1週間は短いのではなく、あとの半年を支える土台をまとめて置いた1週間なのだと感じます。 もう1つ気になったのが、年齢の数字です。NHKの「ものがたり」によると、珠は明治30年(1897年)生まれ。物語が始まる明治41年は、計算すると11歳前後にあたります。演じる村上さんは報道では12歳なので、役と本人の年齢がほぼ重なっています。筆者の家には9歳の子がいますが、9歳と11歳、12歳はたった2〜3歳の差です。その年頃の子が、15分の中で笑って、怒られて、思いを爆発させる場面を背負っているというのは、数字で並べると改めて大きなことだと感じます。 だからこそ、出番が1週間で終わるとしたら、名残惜しいという声が出るのは自然なことだと思います。ただ、交代の時期を決めるのは作る側で、外野が「短すぎる」と決めつけるものでもありません。村上さん自身が出演発表のときに「石橋静河さんにしっかり繋げられるように」と話していた、その通りのバトンの渡し方なのだと受け止めています。 上の動画は、石橋静河さんと、ブラッサムで珠の秘書・藤川優子を演じる松たか子さんが共演した映画『ナギダイアリー』の本編映像です。ブラッサムの放送が始まる前に公開された、石橋さんの出演作の映像になります。第2週からの話の流れを先に知りたい人は、NHKドラマ・ガイドのPart1が出ています。
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石橋静河さんの珠はいつから?見逃し配信と第2週の見どころ
予想どおりなら、石橋静河さんの珠は2026年10月5日(月)から始まる第2週で登場します。公式の登場人物紹介では、大人の珠は「激動の時代に翻弄されながらも、書くことを通じて自らと向き合い、作家の道を志す」人物です。 第2週以降に出てくると見られる人物は、NHKの紹介では次のとおりです。- 珠のおさななじみ・岩田梅(松本穂香さん)
- 女学校の同級生・角田忍(木竜麻生さん)、森岡稲子(華優希さん)、橋本タエ(中井千聖さん)
- 珠の従兄・木村保(金子大地さん)
ブラッサムの放送:NHK総合 月〜土 午前8時(土曜は1週間の振り返り)/NHK BS・BSP4K 月〜金 午前7時30分/再放送 NHK総合 月〜土 午後0時45分
ブラッサムが全部で何週あるのかはブラッサムは全何週?朝ドラの放送カレンダーと最終回の日を過去12作から調べてみたに、大人の珠を演じる石橋静河さんについては石橋静河さんの解説記事にまとめています。モデルになった作家の生涯は宇野千代とは何者?で詳しく書いています。
第2週のあらすじがNHKから出たら、交代の週が公式の文字でも確定します。



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