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岡田准一のTHE FLOORはどんなルール?初代王者と優勝賞金と放送開始日を調べてみた

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バラエティ
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THE FLOORのルールを一言で言うと、床に区切られた32マスを1対1の画像当てクイズで奪い合って、最後に全マスを取った1人が優勝というゲームです。持ち時間は1人45秒。負けたらその場で退場です。 岡田准一さんがMCを務めるこの番組が、2026年10月21日(水)よる7時00分から7時54分、日本テレビ系でレギュラー放送を始めます。その前には9月23日(水)の深夜0時59分から、3月の特番を振り返る30分のSPも組まれています。 この記事では、番組名が英語で中身が想像しにくいTHE FLOORを、人に説明できる形まで落とし込みます。日本テレビ公式サイトにある3本のルール解説を、1つずつ当たって整理しました。
この記事で分かること
・THE FLOORの基本ルール(32マス・1対1・負けたら即退場)
・デュエルの中身と、45秒とパス3秒ペナルティの意味
・「得意ジャンル」の仕組みと、勝ち負けでジャンルがどう動くか
・初代王者は誰で、優勝賞金がいくらだったのか
・レギュラー放送の開始日と、前哨戦SPの正確な時間

THE FLOORのルールは32マスの陣取り 勝てばマス獲得 負ければ即退場

まず基本の形からです。日本テレビ公式サイトのゲームルールのページには、こう書かれています。 プレイヤーは32人。最初のチャレンジャーはランダムで決まります。チャレンジャーは、自分のマスととなりあうマスから対戦相手を指名し、あわせてそのジャンルも指名します。そして1対1のデュエル。勝った側が相手のマスを獲得し、負けた側は即退場です。これを繰り返して、最後にフロアを統一した人が優勝という流れになります。
文章にすると長く感じますが、実際にやっていることは3つだけでした。
手順やること結果
1となりあうマスから相手を指名する対戦カードが決まる
21対1のデュエル(画像当てクイズ)45秒以内に決着がつく
3勝敗が決まる勝者は相手のマスを獲得/敗者は即退場
ポイントは「となりあうマス」しか攻められないところです。強い相手を避けて弱い相手だけ狙う、ということが物理的にできません。盤面そのものが制約になっているわけですね。舞台は巨大なLEDフロアで、取ったマスが自分の色に塗り替わります。
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デュエルは持ち時間45秒 パスは3秒のペナルティ

では、その1対1のデュエルで何をするのか。ここが番組のいちばんの特徴です。 やることは、画面に映る画像の名前を、2人が交互に即答していくだけ。それだけです。難しい問題文も、4択の選択肢もありません。
勝負を決めるのは時間です。公式のルール解説によると、持ち時間はそれぞれ45秒。自分の番のあいだだけ自分の時計が減る方式で、先にゼロになったほうが負け、そして即退場になります。 分からないときはパスもOKです。ただし、パスには3秒のペナルティが付きます。45秒のうちの3秒なので、単純計算で15回パスすれば持ち時間が消えてしまう重さですね。「知らないから飛ばす」が安全策にならないように設計されているわけです。
公式の解説が使っている言い方は「1秒の迷いが勝負を分ける」。知識量より、知っているものを何秒で口に出せるかを競う形です。MCの岡田さんも「誰でも答えられるようなわかりやすいクイズになっています。大人からお子様まで楽しめる番組です」とコメントしていました。
日本テレビが9月10日の改編説明会でこの番組を「19時台・家族で楽しめる新バラエティー」と位置づけたのは、この作りがあるからですね。難問を解く番組ではなく、テレビの前で一緒に答えられる番組という設計です。

得意ジャンルは1人1つ 負けると相手に取られる

3つ目のルールが、THE FLOORをただの早押しクイズと分けている部分です。 32人のプレイヤーは、それぞれ「得意ジャンル」を1つずつ持っています。そしてデュエルのお題は、攻められた側(ディフェンダー)の得意ジャンル。攻める側は相手の土俵に乗り込んでいく形ですね。
ジャンルの動き方は、勝った側がどちらかで変わります。
結果ジャンルはどうなるか陣地はどうなるか
チャレンジャー(攻めた側)の勝ち自分の得意ジャンルを持ったまま相手のマスを獲得して陣地拡大
ディフェンダー(守った側)の勝ち相手の得意ジャンルを引き継ぐ自分のマスを守りきる
さらに、一度使ったジャンルはマスから消滅します。守り勝てば相手のジャンルを背負うので、勝ち残るほど自分の得意分野から遠ざかっていく仕組みです。 3月の特番を見ると分かりやすいです。初代王者になった小手伸也さんが通ったジャンルは「伝説の生き物」「歴史上の偉人」「ラテアート」「犬と猫」「世界の名所」「アイドル」「ベストセラー」「国旗」、最終決戦が「ことわざ・慣用句」。1人が9種類のまったく違う分野をまたいでいるのが、このルールの結果です。 岡田さん自身、レギュラー化にあたって「僕がMCに選ばれたのは、戦国武将を演じることが多いからかもしれません(笑)」とコメントしています。武将だけでなく格闘技の実践者としても知られる人ですが、その中身は岡田准一の格闘技は何種類?本人が挙げた5つと柔術の帯のほうで整理しています。
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初代王者は小手伸也 賞金はレギュラーで500万円に変わっていた

ここは調べ直して数字が動いたところなので、丁寧に書きます。 THE FLOORの日本版は、2026年3月28日(土)の19時00分から21時54分に特番として放送されました。このときの優勝賞金は1000万円。日本テレビ公式Xの告知も「天下(フロア)統一で、1000万円。」という一文でした。 そして初代王者は小手伸也さん。決勝の相手はみなみかわさんでした。公式の記事によると、優勝した小手さんは「ただ長く映りたかっただけなのに……」と困惑混じりの笑顔を見せ、岡田さんから「1,000万、ご家族のために!」と声をかけられています。 問題はここからです。10月21日から始まるレギュラー放送の賞金を公式で確かめたところ、日本テレビが9月10日に出した記事にはこう書かれていました。「優勝賞金は500万円。」。同じ記事の中で「賞金500万円を懸け」ともう一度出てきます。
2026年3月の特番10月21日からのレギュラー
放送日時3月28日(土)19:00〜21:5410月21日(水)19:00〜19:54
放送時間2時間54分54分
優勝賞金1000万円500万円
挑戦者32人(全員発表ずみ)32人(第1弾16人を発表)
MC岡田准一岡田准一(続投)
ネット上には今も「賞金1000万円」と書かれた紹介が残っていますが、それは3月の特番の金額です。レギュラー放送の優勝賞金として日本テレビが公表しているのは500万円。放送時間が2時間54分から54分に縮んだぶん、賞金も変わったと読むのが自然です。
なお特番には、3連勝でボーナス100万円というルールもありました。森田哲矢さん(さらば青春の光)が「寿司」「流行語」「有名アスリート」で獲得しています。レギュラー版でこれが続くかは公表されていません。
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9月23日の深夜0時59分から名勝負プレイバックSP

レギュラー放送の前に、番組を予習できる回があります。 日本テレビの番組表で確かめたところ、「『THE FLOOR』レギュラー放送決定!名勝負プレイバックSP」が、9月23日(水)の深夜0時59分から1時29分までの30分番組として並んでいました。日付でいうと9月24日(木)の午前0時59分です。よる7時ではなく深夜なので、録画予約をする方はここを間違えないでください。 番組表の説明文は「▼今年3月に放送し話題を呼んだ初回特番をプレイバック」。特番をそのまま流す再放送ではなく、30分に絞った振り返りという作りですね。特番は2時間54分あったので、名勝負だけを抜き出す形になります。
このSPは1回きりではありません。ザテレビジョンの番組情報を見ると、日本テレビでは9月16日・9月23日・9月30日と同じタイトルで並んでいます。系列局は時間が違い、中京テレビは9月23日の深夜1時59分、テレビ岩手は9月22日の深夜1時54分。お住まいの地域の番組表で確かめてください。
レギュラー放送の挑戦者は、第1弾として16人が発表されています。浅利陽介さん、阿部亮平さん(Snow Man)、荒川さん(エルフ)、アン ミカさん、岩田絵里奈さん、岡部大さん(ハナコ)、狩野英孝さん、重盛さと美さん、澤穂希さん、高橋成美さん、谷まりあさん、寺田心さん、中間淳太さん(WEST.)、羽鳥慎一さん、藤本敏史さん(FUJIWARA)、村上佳菜子さんの16人。残りの16人は後日発表とのことです。 枠についても補足を。この水曜よる7時は「有吉の壁」の後番組にあたります。THE FLOOR自体は2023年にオランダで始まり、アメリカ・フランス・スペイン・ドイツ・イタリアなど世界30か国以上に広がった番組です。 最後に、この記事で確かめたことを整理します。
  • ルールは32人・32マスの陣取り。となりあうマスの相手を指名して1対1、勝てばマス獲得、負ければ即退場
  • デュエルは画像の名前を交互に即答。持ち時間は各45秒で、パスは3秒のペナルティ
  • お題は守る側の得意ジャンル。守り勝つと相手のジャンルを引き継ぎ、使ったジャンルは消滅する
  • 初代王者は小手伸也さん(2026年3月28日の特番、賞金1000万円)
  • レギュラーの優勝賞金は500万円。放送は10月21日(水)よる7時00分〜7時54分
  • 「名勝負プレイバックSP」は9月23日(水)深夜0時59分〜1時29分の30分
残り16人の挑戦者が発表されたら、このページに追記していきますね。

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