PR
スポンサーリンク

岡田准一の格闘技は何種類?本人が挙げた5つと柔術の帯を並べてみた

スポンサーリンク
俳優
記事内に広告が含まれています。
岡田准一さんといえば、格闘技をやっている俳優として知られています。 調べ始めてすぐ気づいたのが、紹介記事のほとんどが「3種類」で止まっていることでした。カリ、ジークンドー、USA修斗。この3つです。 ところが、本人が挙げた数は5つでした。
この記事で分かること
  • 本人が「得意な順番」として挙げた5つ
  • それぞれがどんな格闘技なのか
  • ブラジリアン柔術の帯と、世界大会の成績
  • 「3種類」と書かれている記事が多い理由

本人が挙げた「得意な順番」は5つでした

出どころは、岡田准一さん本人のXです。2024年3月、格闘技イベントの解説に呼ばれたことについて説明した投稿でした。 「得意な順番にならべると」と前置きしたうえで、カリシラット、修斗、ジークンドー、剣術、ブラジリアン柔術の5つを挙げています。 ここで目を引くのが後ろの2つです。剣術とブラジリアン柔術は、いわゆる「3種類」の紹介には入っていません。しかも本人が「修斗は総合格闘技なのでレスリングも入ります」と補足しているので、実際に扱う技の幅はもっと広いということになります。

5つがそれぞれどんな格闘技なのか

名前だけ並べても分かりにくいので、ざっくり整理しました。
名前どんなもの
1カリシラットフィリピンとインドネシアの武術。棒やナイフなど武器を使う
2修斗日本発の総合格闘技。打撃・投げ・寝技すべて
3ジークンドーブルース・リーが創始した武術
4剣術刀を使う日本の武術
5ブラジリアン柔術寝技・関節技・絞め技が中心
打撃も、武器も、寝技も、刀も入っています。系統がバラバラなのが特徴で、どれか1つを極めたというより、種類ごとに別々に積み上げているかたちです。 このうちカリ、ジークンドー、USA修斗の3つはインストラクター・師範にあたる資格を取得していると報じられています。「3種類」と書かれている記事が多いのは、この資格を持っている3つを数えているからでした。
つまり数え方が2つあります。
  • 資格で数えると3つ(カリ・ジークンドー・USA修斗)
  • 本人の申告で数えると5つ(+剣術・ブラジリアン柔術)
どちらも間違いではありません。ただ、古い記事だけ読むと柔術が抜け落ちます。

ブラジリアン柔術は黒帯!3年前は茶帯だった

本人が「5番目」と言っているブラジリアン柔術ですが、ここが実はいちばん動きがあります。 2023年9月、米ラスベガスで開かれたIBJJFワールドマスター柔術選手権に出場したときの階級はこうでした。
2023年大会の記録
  • 階級=マスター3 茶帯 ライトフェザー級
  • 大会前のランキング=11位
  • 1回戦=7位の選手に判定勝ち
  • 2回戦=2位の選手に一本負け

黒帯になったのは2024年12月7日でした

茶帯から黒帯に変わった日も分かりました。 2024年12月7日、通っている道場の帯授与式で、ヘッドインストラクターの橋本知之さんから黒帯を授与されています。道場の公式インスタグラムに、当日の写真つきで投稿されていました。 このとき本人が残した「今日から黒帯、修羅の道」という言葉が、いくつかのメディアで見出しになっています。黒帯を取ってゴールではなく、そこからが始まりという受け止め方なんですよね。 翌年の2025年3月には、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』が2週連続で岡田さんを取り上げていて、この道場での稽古にもカメラが入っていました。
時期できごと
2023年9月ワールドマスターに茶帯で出場
2024年12月7日黒帯を授与
2025年3月『情熱大陸』で稽古に密着
2026年1月ヨーロピアンに黒帯で出場
スポンサーリンク

2026年1月のヨーロピアンは黒帯で出場

そして2026年1月、ポルトガル・リスボンで開かれたIBJJFヨーロピアン2026に黒帯ライトフェザー級で出場し、1回戦をペナルティ1つの差で落としています。 対戦相手について、岡田さんは「世界のレジェンドと戦えた」という趣旨のコメントを残しています。ブラジリアン柔術の創始者一族につながる選手だったと報じられていて、勝ち負け以上に、そこに立ったこと自体が本人にとって大きかったようです。
時期大会結果
2023年9月IBJJFワールドマスター2023茶帯2回戦で一本負け
2026年1月IBJJFヨーロピアン2026黒帯1回戦でペナルティ差の惜敗
柔術の帯は白→青→紫→茶→黒の5段階で、黒帯はいちばん上です。2025年3月に放送されたドキュメンタリー番組でも「黒帯」として紹介されていました。本人が「5番目に得意」と言っているものが黒帯、というのが正直いちばん驚いたところです。
スポンサーリンク

玉木宏さんと同じ大会に出ていました

もう一つ面白かったのが、岡田さんと玉木宏さんは同じ道場に通っていることです。 2人が所属しているのは、東京都内のブラジリアン柔術アカデミー「ARTA BJJ広尾」。黒帯を授与された当時は「カルペディエムBJJ広尾」という名前で、2025年10月に新しいアソシエーションとして再出発しています。そのお披露目の場にも、2人そろって登壇していました。 道場が同じなので、大会もそろって出ています。2023年のワールドマスターがそうでした。
階級結果
岡田准一さんマスター3 茶帯 ライトフェザー級2回戦敗退
玉木宏さんマスター3 青帯 フェザー級2回戦敗退
帯も階級も違いますが、同じ年に同じ会場で、2人とも2回戦で負けているんですよね。そして2026年1月のヨーロピアンにも2人そろって出場しています。玉木さんはそこで3位に入りました。 2026年9月に玉木さんが世界大会で3位に入ったときには、岡田さんがXで「イケおじではダントツ優勝だろ」と祝福しています。同じ道場で練習している相手だと知ってから読むと、この一言の距離感がちょっと変わります。 玉木さんのほうの戦績はこちらにまとめています。

調べてみて思ったこと

ここから少し個人的な話をさせてください。 わたしが岡田准一さんの格闘技を意識したのは、2007年のドラマ『SP』でした。あの動きを見て「役のために練習したんだろうな」くらいに思っていたんです。 でも今回、資格の数と柔術の帯を並べてみて、順番が逆だったんだなと思いました。役のために身につけたのではなく、身につけたものが役につながっている。しかも黒帯を「5番目に得意」と言ってしまう人の、1番目がどのくらいなのか想像がつきません。 もう一つ引っかかったのが、2023年に茶帯で負けて、2026年は黒帯で出ているところです。負けた大会にもう一度戻るのって、いちばん気が重いやつだと思うんですよね。しかも本業は俳優で、映画の撮影も宣伝の仕事もある。 うちは子どもが3人いるので、毎週決まった曜日に自分の時間を確保するだけでもけっこう大変です。習い事を1つ続けるのすら家族の予定と天秤にかける。それを5種類、しかも資格や帯が付くところまで積んでいると数字で見せられると、さすがに言い訳ができないなという気持ちになりました。
スポンサーリンク

まとめ

岡田准一さんの格闘技について、分かったことをまとめます。
  • 本人がXで挙げた「得意な順番」はカリシラット・修斗・ジークンドー・剣術・ブラジリアン柔術の5つ
  • 紹介記事で「3種類」と書かれているのは、インストラクター・師範の資格を持つ3つ(カリ・ジークンドー・USA修斗)を数えているから
  • ブラジリアン柔術は黒帯。2023年の世界大会では茶帯だった
  • 2023年のワールドマスターはマスター3 茶帯 ライトフェザー級・ランキング11位で2回戦敗退
  • 2026年1月のヨーロピアンは黒帯で出場し、1回戦をペナルティ差で落とした
  • 同じ2大会に玉木宏さんも出場していた
新しい大会に出たら、この記事にも追記しますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました