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玉木宏の柔術の戦績は?紫帯までの歩みと世界大会の成績を並べてみた

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俳優
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俳優の玉木宏さんが、ブラジリアン柔術の世界大会で3位に入りました。 そのニュースに付いていたコメントで、いちばん引っかかったのがこれです。 「また世界3位すごいですね」——「また」。 つまり、初めてではないということです。気になって過去の大会をさかのぼったら、3年前は同じ大会に別の帯で出て、2回戦で負けていました。 いつ始めて、どの帯で、どんな成績だったのか。公表されている記録を順番に並べます。
この記事で分かること
  • 今回の3位は、どの大会のどの階級だったのか
  • 3年前の同じ大会では何位だったのか
  • これまでの世界大会の戦績(一覧)
  • 柔術を始めた時期と、紫帯になった時期
  • 所属している道場

今回の3位は「マスター4 紫帯 フェザー級」でした

まず今回の大会からです。ニュースでは「柔術の世界大会で3位」と短く書かれることが多いのですが、正式にはもう少し細かい区分けがあります。
項目内容
大会IBJJFワールドマスター柔術選手権
日程2026年9月5日(日本時間6日)
場所米ネバダ州ラスベガス・コンベンションセンター
階級マスター4 紫帯 フェザー級
結果3位(21人が出場)
区分けの意味はこうです。マスター4は46〜50歳の枠、フェザー級は体重70キロまで。つまり同じ年代・同じ体格の人だけで競う枠ということになります。 所属道場の発表によると、2回戦では三角絞めで一本を取っての勝利でした。21人が出場した中での3位です。

3年前は同じ大会に「青帯」で出て2回戦敗退だった

ここからが、調べていていちばん面白かったところです。 玉木さんは2023年にも同じワールドマスター柔術選手権に出場していました。ただし当時は帯が違います。
2023年大会の記録
  • 階級=マスター3 青帯 フェザー級
  • 大会前のランキング=30位
  • 1回戦=35位の選手に判定勝ち
  • 2回戦=ランキング2位の選手に敗れる
3年前は、30位で出て2回戦敗退。それが今回は、ひとつ上の帯で表彰台です。 ランキング2位の相手に当たったのは組み合わせの運もありますが、それにしても「同じ大会で、帯を上げて、結果を出し直した」という話になります。 ちなみに、この2023年の試合はハイライト動画が公開されています。当時の帯の色が実際に見られるので、比べたい人はどうぞ。

世界大会の戦績を全部並べてみた

分かっているぶんを時系列でまとめます。
時期大会階級結果
2023年9月IBJJFワールドマスター2023
(ラスベガス)
マスター3 青帯 フェザー級2回戦敗退
2026年1月IBJJFヨーロピアン2026
(ポルトガル・リスボン)
マスター4 紫帯 フェザー級3位
2026年9月IBJJFワールドマスター2026
(ラスベガス)
マスター4 紫帯 フェザー級3位
「また3位」の答えはこれでした。2026年1月のヨーロピアンでも、同じ階級で3位に入っています。決め手はリストロックだったと伝えられています。 ヨーロピアンとワールドマスターは、どちらもIBJJF(国際ブラジリアン柔術連盟)が主催する世界のメジャー大会にあたる大会です。2026年だけで2大会に出て、2回とも表彰台ということになります。 このヨーロピアンには岡田准一さんも一緒に出場していて、当時かなり話題になりました。今回の3位についても、岡田さんが祝福のコメントを出しています。
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柔術を始めたのは2019〜2020年ごろ

では、いつから始めたのか。ここは資料によって少しズレがあります。
出どころ時期書かれていたこと
本人のインタビュー2025年8月「6年間続けている」
所属していた道場の記事2025年6月「5年前から柔術を始め」
逆算すると2019年ごろと2020年ごろになります。どちらも概数なので、おおよそ2019〜2020年に始めたと見るのが正しそうです。 本人が語っている映像がこちらです。「今度は結果を残したい」という言葉が入っていて、今回の3位を知ったあとに見ると、ちょっと見え方が変わります。
帯の記録もあわせて並べておきます。
時期できごと
2019〜2020年ごろブラジリアン柔術を始める
2023年9月ワールドマスターに青帯で出場
2024年5月紫帯に昇帯
2026年1月・9月紫帯で2大会とも3位
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紫帯がどのくらいなのか、調べてみたら

「紫帯で3位」と言われても、正直どのくらいの話なのかピンと来ませんでした。なので帯のほうも調べました。 ブラジリアン柔術の帯は白→青→紫→茶→黒の順です。玉木さんは今その真ん中。道場の説明では、紫帯は「柔術のイロハを会得していて、人に教えられる段階」という位置づけでした。 ここから少し個人的な話をさせてください。 数字を並べていて、いちばん手が止まったのが「3年前は2回戦敗退」のところでした。世界3位という見出しだけ見ると、才能のある人がひょいと結果を出したように読めてしまいます。でも実際は、同じ大会で一度負けていて、そのあいだに帯を1つ上げている。 うちは子どもが3人いて、いちばん下が3歳なんですが、毎週決まった曜日に自分の時間を確保するって、それだけでもう大変です。習い事を1つ続けるのすら家族の予定と天秤にかける。しかも玉木さんは本業が俳優で、撮影も宣伝の仕事もある。 負けた大会にもう一度出るのって、いちばん気が重いやつだと思うんですよね。3年空けて、帯を変えて、同じ会場に戻る。そこを数字で見せられると、さすがに言い訳ができないなという気持ちになりました。 SNSに「いつ練習しているんだろう?」と書いている人がいて、たしかにそこがいちばん謎です。練習時間については公表されていないので分かりません。

所属はARTA BJJ広尾!続報は道場の発表が早い

今回の3位を最初に伝えたのは、玉木さんが所属する道場のX公式アカウントでした。 所属はARTA BJJ広尾。試合の経過も道場側から1回戦ずつ報告されていました。
この手のニュースは道場やジムの公式アカウントが一次情報になることが多いです。芸能ニュースより先に出るので、続報を追いたい人は道場のアカウントを見ておくと早いと思います。
過去には相模原市のキックボクシング&柔術ジム「ルミナス」のサイトにも、玉木さんの昇帯について書かれた記事が公開されています。2024年5月の紫帯昇帯はここで確認できました。
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まとめ

玉木宏さんの柔術について、公表されている記録から分かったことをまとめます。
  • 今回の3位はIBJJFワールドマスター柔術選手権のマスター4 紫帯 フェザー級(2026年9月5日・ラスベガス・21人出場)
  • 2023年も同じ大会に出ていて、当時はマスター3 青帯で2回戦敗退
  • 「また3位」の理由は、2026年1月のヨーロピアンでも同じ階級で3位だったから
  • 2026年は2大会に出て、2回とも表彰台
  • 柔術を始めたのは2019〜2020年ごろ、2024年5月に紫帯へ昇帯
  • 所属はARTA BJJ広尾。ヨーロピアンには岡田准一さんも一緒に出場していた
次の大会に出たら、この記事にも追記しますね。

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