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ルックバック実写は何分?アニメ版58分との差と9月11日公開の中身を調べてみた

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実写映画ルックバックの上映時間とアニメ版との違いをまとめた記事のアイキャッチ画像 映画
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藤本タツキさんの『ルックバック』が実写映画になります。公開は2026年9月11日(金)。 先に答えを書きますね。実写版の上映時間は99分です。2024年に公開されたアニメ版は58分だったので、41分も長くなっています。 同じ原作なのに、なぜここまで差がつくのか。両方の作品情報を並べて調べてみました。
この記事で分かること
・実写版ルックバックの上映時間と公開日
・アニメ版58分との41分差
・監督とキャストの顔ぶれ
・アニメ版と実写版で変わったところを並べた表
・9月21日の舞台挨拶とチケットの売り出し日

ルックバック実写の上映時間は99分!公開は2026年9月11日

まず数字から確認しますね。 実写映画『ルックバック』の上映時間は99分、公開日は2026年9月11日(金)です。映倫区分はG、配給はK2 Picturesとなっています。 この数字はTOHOシネマズやイオンシネマの上映情報にも同じように出ているので、もう確定した数字と考えて大丈夫です。 ちなみに映画館では本編の前に5分から15分ほど予告やCMが入るのが普通なので、実際に席にいる時間は2時間近くを見ておくと安心です。

アニメ版は58分だった!41分も長くなっている

ここが今回いちばん気になったところです。 2024年6月28日に公開された劇場アニメ版『ルックバック』は、上映時間58分でした。配給はエイベックス・ピクチャーズで、こちらもG区分です。
アニメ版実写版
公開日2024年6月28日2026年9月11日
上映時間58分99分
配給エイベックス・ピクチャーズK2 Pictures
映倫区分GG
差は41分。アニメ版がもう1本ぶん入る計算です。 原作は『少年ジャンプ+』に載った読み切りで、もともと短い物語なんですよね。それを58分にまとめたのがアニメ版で、同じ話を99分にしたのが実写版ということになります。
ここから少し個人的な話をさせてください。58分という上映時間、映画としてはかなり短いほうです。私はこの数字を見たとき「短いままでいいのに」と思ったクチでした。短い作品って、余計なものが無いぶん刺さり方が鋭いじゃないですか。 だから99分と聞いて、最初は「41分も何を足すんやろ」が正直な感想でした。ただ調べていくうちに、これは足すというより同じ話を別の速度で語り直すということなんかな、と思うようになりました。漫画は読む速さを読者が決められるけど、映画は決められません。アニメは絵の動きで感情を運べるけど、実写は俳優さんの間や表情で運ぶことになります。同じ場面でも、必要な時間が変わってくるはずなんですよね。 そう考えると41分の差は「盛った」んじゃなくて、実写でやるならこれだけ要る、という判断の結果に見えてきました。答え合わせは公開されてからになりますが。

監督は是枝裕和!実写版のキャストを並べてみた

実写版の座組も見ておきますね。 監督と脚本は是枝裕和さん。原作は藤本タツキさんです。 出演はこの顔ぶれになっています。
出口夏希/蒔田彩珠/七瀬ふうり/岡田六花/菅田将暉宮藤官九郎/野呂佳代/池田良/佐々木みゆ/山田真歩
主役ふたりが出口夏希さんと蒔田彩珠さん。そこに菅田将暉さんや宮藤官九郎さんといった名前が並びます。 アニメ版で声を担当していたのは河合優実さんと吉田美月喜さんでした。同じ役を、別の人が別の形で演じていることになるので、両方見た人はそこを比べたくなりますよね。 なお実写版の公開に合わせて、写真集も9月11日に発売されることが発表されています。
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ロケ地は秋田県にかほ市!撮影セットが無料公開されている

調べていて、いちばん「これは知らんかった」となったのがここです。 実写版のメインロケ地は、秋田県にかほ市でした。にかほ市の観光協会が映画の特設ページを立ち上げていて、市をあげて盛り上げている状態です。 そしてすごいのがここから。映画で実際に使われた撮影セットが、復元されて無料公開されています。
仁賀保駅に「藤野の部屋」のセット
総合福祉交流センター・スマイルに「京本の部屋」のセット
・公開は2026年8月29日から。いずれも無料
『ルックバック』は藤野と京本という2人の物語で、部屋の中の描写が作品の芯にあるお話です。その部屋がそのまま置いてある、というのは、なかなか無い形ですよね。 さらにJR東日本も「AKITA RAIL TRIP」として、映画の世界観をたどる鉄道旅の案内を出しています。映画館で見て、そのまま現地に行ける導線が組まれているわけです。 ちなみに原作者の藤本タツキさんは、東北芸術工科大学(山形)の出身。是枝監督は公開前の8月31日に、その母校でのトークイベントに参加しています。東北が舞台に選ばれたのは偶然ではないんやろな、と思いました。
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9月21日に舞台挨拶!チケットの売り出し日が劇場ごとに違う

もうひとつ、見に行く予定の人に関係する話を。 2026年9月21日(月・祝)に、公開記念の舞台挨拶が行われます。登壇するのは是枝裕和監督と、出口夏希さん、蒔田彩珠さん、七瀬ふうりさんです。 ここで注意なんですが、チケットの売り出し日が劇場ごとにバラバラです。
・丸の内ピカデリー:9月3日(木)18時から
・新宿バルト9:9月4日(金)24時から
・そのほかの劇場:9月8日(火)24時からなど

※詳細は各劇場のホームページで確認してください
同じ舞台挨拶でも、劇場によって5日ほど発売日がずれています。「まだ先だと思っていたらもう終わっていた」が起きやすい形なので、行きたい劇場が決まっているなら、その劇場のページを直接見るのが確実です。
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まとめ

実写映画『ルックバック』について、調べて分かったことをまとめます。
  • 上映時間は99分、公開は2026年9月11日(金)、映倫区分はG
  • 2024年のアニメ版は58分だったので41分長い
  • 配給はK2 Pictures(アニメ版はエイベックス・ピクチャーズ)
  • 監督と脚本は是枝裕和さん、原作は藤本タツキさん
  • 出演は出口夏希さん、蒔田彩珠さん、七瀬ふうりさん、菅田将暉さんほか
  • アニメ版の声は河合優実さんと吉田美月喜さん
  • メインロケ地は秋田県にかほ市。仁賀保駅と総合福祉交流センターに撮影セットが無料公開されている
  • 原作者の藤本タツキさんは東北芸術工科大学の出身
  • 9月21日(月・祝)に舞台挨拶あり。チケットの発売日は劇場ごとに違う
同じ原作から、58分の作品と99分の作品が生まれました。どちらが正解ということはなくて、たぶん両方が正解なんやと思います。 それにしても、撮影セットが現地にそのまま置いてあるというのは羨ましい話です。福井からだと秋田はなかなかの距離なんですが、映画を見たあとにあの部屋を見に行ける人がいると思うと、少し悔しくなりました。 公開後に分かったことがあれば、また追記しますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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