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薬屋のひとりごとの猫猫リカちゃんはいつ発売?史上初の髪色と再現ポイントを調べてみた

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薬屋のひとりごとの猫猫リカちゃんの発売日を調べた記事のアイキャッチ アニメ
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『薬屋のひとりごと』の猫猫が、リカちゃん人形になります。 発売は2026年10月24日(土)。名前はそのまま「猫猫リカちゃん」です。ニュースを見た人の反応がとにかく再現度の話で埋まっていて、実際に中身を調べたら、リカちゃんの歴史で初めて使われた色まで出てきました。 値段と、どこまで再現されているのかを全部並べます。
・猫猫リカちゃんはいつ発売なの
・値段はいくら
・どこまで再現されているの
・予約はもうできるの
机に置かれた着せ替え人形の箱と薬草の鉢のイラスト
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発売は10月24日、5,500円です

まず基本の情報からいきます。
商品名リカちゃん ドール 薬屋のひとりごと 猫猫リカちゃん
発売日2026年10月24日(土)
希望小売価格5,500円(税込)
メーカータカラトミー
位置づけ『薬屋のひとりごと』とリカちゃんの初コラボ商品
最初は「コラボだから高いのかな」と思ったんですが、タカラトミーの公式サイトで同じ時期の商品を並べてみたら、見方が変わりました
商品価格発売
スウィートなシナモロール リカちゃん DX6,930円2026年11月
Kimonoリカちゃん ハローキティ5,500円2026年11月
エンジェルブルーだいすきリカちゃん5,500円2026年11月
メゾピアノだいすきリカちゃん5,500円2026年11月
薬屋のひとりごと 猫猫リカちゃん5,500円2026年10月
LD-26 スウィートラッフルドット(通常商品)5,500円2026年09月
通常の着せ替えドールも5,500円です。つまり猫猫リカちゃんは、コラボだからといって値段を上乗せしていないことになります。髪の色を新しく起こしてまで作っているのに、価格は通常と同じ枠に収めている。ここは調べてみて初めて分かったところでした。
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リカちゃん史上初の色が使われています

ここがいちばんの発見でした。 猫猫の髪は、緑がかった独特の色をしています。この色を出すために、リカちゃんの歴史で初めて採用されたカラーが使われているとのことです。 リカちゃんは1967年に発売された人形です。2026年でおよそ59年。その59年ぶんの色の中に、猫猫の髪色は無かったということになります。
言われてみると、猫猫の髪色ってアニメの中でもかなり特殊です。黒でも茶色でもなくて、光の当たり方で緑にも見える色。人形の髪は染めるのではなく色そのものを作るので、既存の色で近いものが無ければ新しく起こすしかありません。1体のコラボのために色を作るというのは、なかなかの気合いです。
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そばかすと、左腕の包帯まで再現されています

再現されているポイントを、発表されている内容から並べます。
・特徴的な髪色(史上初のカラー)
髪型と髪飾り
・髪にあしらわれたビーズパーツ
・猫猫の衣装
・顔のそばかす
左腕の包帯
そばかすと包帯を入れてきたところが、この商品のいちばんの見どころだと思います。 というのも、この2つは見た目の飾りではなくキャラクターの中身に直結している設定だからです。アニメを見ている人には説明不要ですが、猫猫のそばかすは生まれつきのものではなく、後宮で目立たないように自分で描いているもの。左腕の包帯は、自分の体を使って毒を試している跡です。 つまり、そばかすと包帯を外したら猫猫ではなくなる。かわいく作ろうと思えばいくらでも省ける部分を、あえて残しているところに作り手の理解が出ています。 トイザらスの公式も、この2点をわざわざ挙げて紹介しています。 猫猫がどういうキャラクターなのかは、公式のこのPVが分かりやすいです。
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予約はもう始まっています

発売は10月24日ですが、予約はすでに受付が始まっています
予約先状況
トイザらス・ベビーザらス公式が「好評ご予約受付中」と告知
Amazon予約受付中
コラボもののドールは、発売後に定価より高い値段で出回ることがあります。欲しいと決めているなら、予約の段階で押さえておくほうが安全です。逆に、実物を見てから決めたい人は10月24日に店頭で。ここは好みが分かれるところだと思います。

なぜ今なのか。薬屋の展開がいま全方向に広がっています

「なぜこのタイミングでリカちゃんなのか」を考えると、ここ数年の薬屋のひとりごとの広がり方に行き当たります。 アニメは第2期まで放送され、ゲームも出て、映画の話も動いています。原作は小説投稿サイトから始まった作品なので、そこから玩具メーカーの看板商品とコラボするところまで来たのは、なかなかの距離です。 そして玩具側から見ると、リカちゃんを買う層と、薬屋を見ている層が重なってきているということでもあります。 公式サイトで2026年10月から11月の新商品を見ると、リカちゃんが毎月のように他のブランドと組んでいるのが分かります。シナモロール、ハローキティ、ケアベア、エンジェルブルー、メゾピアノ。サンリオもあればアパレルブランドもあります。
ただ、これらの多くは「リカちゃんがそのブランドの服を着る」形です。リカちゃんはリカちゃんのまま。それに対して猫猫リカちゃんは、リカちゃんが別の作品のキャラクターそのものになる形です。髪の色まで変えているのはそういうことで、同じ「コラボ」でも中身がひとつ違います。
リカちゃんはもともと子ども向けですが、近年は大人のコレクター向けの商品も多く出ています。マイファーストシリーズが1,320円から2,530円で並んでいる横に、5,500円のドールがある。買う人の年齢層が、明らかに二段構えになっています。
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ここからは個人的な話です

うちには子どもが3人いて、上の子はもうリカちゃんで遊ぶ年ではないんですが、下の子はまだ人形が現役です。 それでこの商品を見たときに最初に思ったのが、「これ、子どもに買うやつじゃないな」ということでした。5,500円という値段もそうですし、そばかすと包帯の意味が分かる人にしか刺さらない作りです。子どもが「これほしい」と言って手に取る商品ではなく、親のほうが「え、これ猫猫じゃん」と反応する商品だと思います。 そう考えると、この企画のうまさが見えてきます。リカちゃんで遊んでいた世代が、そのまま大人になってアニメを見ている。その人たちが、今度は自分のために買う。子どもに買い与えるおもちゃではなく、自分が欲しいから買うおもちゃとして出してきているわけです。 あと、髪色のために新しい色を作ったという話。ここが調べていていちばん「へえ」と声が出たところでした。コラボ商品って、既存の型に絵を乗せただけのものも正直あります。そこを、色から起こしている。59年やってきたシリーズで初めての色を、1体のコラボのために作る判断をした人がいるということです。数字にすると地味ですが、これはかなりの手間だと思います。 実物を見るのが10月24日なので、まだ2か月近くあります。届いた人の写真が出てきたら、そのときにまたこの記事に追記します。
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まとめ

・「猫猫リカちゃん」の発売は2026年10月24日(土)
・希望小売価格は5,500円(税込)
・髪色にリカちゃん史上初のカラーを採用
そばかす・左腕の包帯・髪飾り・ビーズパーツまで再現
・予約はトイザらスとAmazonで受付中
そばかすと包帯を省かなかったところに、この商品の性格が全部出ていると思います。

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