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夫を殺したはずなのに7話を考察!松島苑子は莉乃の実母なのか放送前に予想してみた

ドラマ
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テレビ東京のドラマ「夫を殺したはずなのに」第7話が、2026年8月17日(月)よる11時6分から放送されます。公式サイトの次回予告は「そこで明かされる衝撃の真実とは!?」で切れていました。 先に答えを書きます。この記事の本命は「松島苑子は本庄莉乃の実の母親」という予想です。あくまで予想で、公式が発表したものではありません。ただ、公式サイトと番組表と公式Xを並べると、この線がいちばん筋が通りました。
深い青紫の背景に、ゆがんだ渦巻きと、その中心に置かれた小さな銀色のベビーリング。渦の外側に「1996」「2026」という
この記事で分かること
・「母親を辞める理由」が誰の話なのか
・苑子と莉乃をつなぐ、公式だけで拾える3つの材料
・番組表にだけ名前が載っている6人
・公式Xが出した「本庄秀樹」という役名の意味
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夫を殺したはずなのに7話の考察、本命は「松島苑子=莉乃の実母」です

根拠は3つあります。 1つめが配役そのものです。公式サイトの次回予告には「1996年に妊娠中に裏切りを知り、浮気夫らを殺害してしまった苑子(内田理央)」とあります。主人公の莉乃も苑子も、同じ内田理央さんが演じる一人二役なんですよね。時代の違う2人を同じ俳優に当てるのは、たいてい血のつながりを画で見せるためです。 2つめが長谷川文枝の位置です。公式のキャスト紹介によると、文枝(紺野まひるさん)は児童養護施設の館長で、莉乃を赤ん坊の頃から育てた母親代わり。そして番組公式Xは2026年8月12日、加藤小夏さんを「30年前の文枝さん」として紹介していました。文枝は1996年の側にも、若い頃の自分としてすでにいるわけです。 3つめが決め手でした。莉乃は施設で親の顔を知らないまま育っています(公式キャスト紹介)。1996年に生まれた子どもは2026年でちょうど30歳。第6話のサブタイトル「30年前から続く螺旋の渦」の渦の中心にいるのは、事件ではなくあのとき生まれた赤ん坊のほうだと思うんです。
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第1話から第6話までを、公式のサブタイトルで並べ直してみました

放送済みの回を並べておきます。日付は番組表で確かめたものです。
放送日サブタイトル
プロローグ6月29日すべての始まり
第1話7月6日最初の殺人
第2話7月13日私にしかできない夫の殺し方
第3話7月20日妻vs愛人!衝撃の修羅場
第4話7月27日償うべき罪
第5話8月3日切っても切れない縁
第6話8月10日30年前から続く螺旋の渦
第7話8月17日母親を辞める理由
こうして眺めると、第5話までは夫と愛人の話、第6話から一気に30年前へ視点が飛んでいるのが分かります。第6話で文枝がつい口にした名前が「松島苑子」。莉乃はその名前から、自分のループの起点にたどり着いたことになります。
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「母親を辞める理由」は、苑子が子どもを手放す話だと予想しました

第7話のサブタイトルは「母親を辞める理由」。公式サイトの番組情報ページと番組表の両方で確認できます。 公式の次回予告にはこうあります。苑子は事件のあと、陣痛が始まる中で最期を迎えたはずが、目を覚ますと事件直後に時間が巻き戻っていた。そして人生を繰り返す中で、お腹の子のためにすべてを捧げる決意をする――と。 この「すべてを捧げる決意」と「母親を辞める理由」が同じ回に並んでいるのが、いちばん引っかかりました。子どものためにすべてを捧げると決めた人が、なぜ母親をやめるのか。筋が通るのは1つだけで、事件を起こしてしまった自分が母親でいる限り、その子は一生「加害者の子」として扱われるから。だから母を降りて、赤ん坊だけを外に出す。受け取り手として、若き日の文枝はこれ以上ないほど自然な位置にいます。
夜明け前の色をした空の下、施設の玄関先に置かれた古い籐のかごと、そこに掛けられた白いおくるみ。かごの横に一通の手紙。人物
番組公式Xが8月11日に出した切りぬきのタイトルは【彼は知らない私の妊娠「反応が怖いの…」】。添えられた名前が内田理央さんと加藤小夏さんなので、1996年側の場面だと分かります。苑子は妊娠を夫に言えていなかったことになります。
面白いのは、現代側の莉乃にも同じ影があることです。第4話で慶太が冷蔵庫の奥から見つけた「ある薬」――公式は中身を明かしていませんが、オリコンの反響記事の見出しでは避妊薬と書かれていました。第6話でも莉乃は、親になることへの不安や恐怖を初めて口にしています。30年前は「産む」と決めた母が母をやめ、現代では「産まない」を選んだ娘が母になる不安に立ちすくんでいる。この対称がきれいすぎるので、2人は他人ではないと思うんですよね。

番組表にだけ載っている6人と、「本庄秀樹」という名字

ここは調べていて手が止まったところです。公式サイトのキャストページに載っていない名前が、番組表の出演者欄には6人ぶん並んでいました。
名前役名の公表状況
加藤小夏番組公式Xが「30年前の文枝さん」と紹介
落合モトキ番組公式Xが「本庄秀樹さん」と紹介
前野朋哉公表されていません
星野奈緒公表されていません
山中聡公表されていません
森下能幸公表されていません
問題は落合モトキさんの役名です。1996年側の人物なのに、名字が主人公の夫と同じ「本庄」でした。本庄慶太と本庄秀樹。偶然だとは、さすがに思えません。 そうなると対抗の説が立ちます。苑子が手放した子どもは莉乃ではなく、慶太のほうではないかという読み方です。公式のキャスト紹介には「そんな慶太にはある知られざる秘密が…?」とわざわざ書いてありますし、母の本庄真由美(山下容莉枝さん)が「慶太のことを人一倍可愛がっている」と紹介されているのも、育ての親だと思って読むと収まります。番組表の説明文は「現在へ続く因縁の連鎖」。連鎖を素直に取るなら、二人ともが1996年につながっている読み方も残ります。 ここから少し個人的な話をさせてください。調べていていちばん長く手が止まったのは、犯人でも黒幕でもなく「母親を辞める」という言葉のほうでした。うちには子どもが3人いて、いちばん下がこの8月で3歳になったところなんですけど、母親って辞められる職業じゃないと思っていたんです。辞めるという言い方自体、普通は出てこない。でも調べていくうちに、これは投げ出す話ではなくて、名乗りをやめるという話なんだろうなと思うようになりました。自分がそばにいることがその子の一生の不利になると分かってしまった人に、取れる手はそんなに多くない。距離を取ることが愛情になってしまう場面って、現実にもあるんですよね。「母親を辞める理由」というサブタイトルは、冷たい言葉の顔をして、実はいちばん重たいところを指している気がします。外野が決めつけるものではないという前提で、そう読みました。似た形で書いたさよならノワール第7話を放送前に考察した記事も、予告の一言を軸に組み立てています。予告の言葉選びって、思っているより正直です。
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8月17日の第7話は月曜よる11時6分から。放送時間を番組表で確かめました

ここは予想ではなく事実の話です。第7話の放送は2026年8月17日(月)23時06分〜23時55分、テレビ東京。公式サイトの番組情報ページと番組表の両方で同じ数字を確認しました。放送枠は「ドラマプレミア23」で、初回からずっと月曜よる11時6分スタートです。
1996年編と現代編が同じ回に入るので、最後の数分に答えが置かれる可能性が高いところ。録画の終了時刻は長めに。地上波のあとはTVerとネットもテレ東、U-NEXTとLeminoでも追えます。
月曜のよる11時って、子どもがいる家だとまだ寝かしつけが終わっていない時間なんですよね。配信で追いかける人のほうが多そうな枠だなと思いました。なお全何話かは、公式サイトにも番組表にも記載を見つけられませんでした。
8月17日と書かれた卓上カレンダーの1日分と、その横のデジタル時計が23:06を表示しているシンプルな図。背景は淡いグレ

まとめ:夫を殺したはずなのに7話の考察はここが軸

  • 本命は「松島苑子=莉乃の実の母親」。予想であり公式発表ではありません
  • 根拠は一人二役文枝が莉乃を赤ん坊から育てたこと加藤小夏さんが「30年前の文枝」だったこと
  • 「母親を辞める理由」は苑子が名乗りをやめて子どもを託す話だと予想
  • 対抗は「苑子の子は慶太」説。根拠は「本庄秀樹」という役名
  • 放送は8月17日(月)23時06分〜23時55分・テレビ東京
第1話から順に読み直して感じたのは、この作品が復讐の話の顔をしながら、ずっと親と子の話をしていることでした。タイトルが「夫を殺したはずなのに」なのに、第6話も第7話も夫がほとんど主語になっていません。同じ型で書いた告白25年目の秘密6話の犯人を予想した記事も、タイトルの言葉が最後まで効いてくる作りでした。今回もそうなる気がしています。 放送後に答え合わせをして、この記事にも追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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