PR
スポンサーリンク

ひよっこの再放送は何回目?過去の放送を全部並べていつまで続くか予想してみた

ドラマ
記事内に広告が含まれています。
『ひよっこ』の再放送が2026年8月3日から始まりました。検索窓に「ひよっこ 再放送」と打つと、うしろに「何回目」という語がくっついてきます。 先に答えを書きます。本編を第1回から通しで流すのは今回で3回目、再放送としては2回目です。 ニュースの見出しでよく見る「9年ぶり」は本放送からの年数で、再放送どうしの間隔ではありません。前回の再放送は2020年。つまり6年ぶりです。
昭和のお茶の間のイラスト。ちゃぶ台と丸いブラウン管テレビ、壁掛け時計の針が0時30分を指している。人物・実在のキャラクタ
スポンサーリンク

ひよっこの再放送は何回目?通しで3回目・再放送としては2回目

数える前に、数え方をはっきりさせます。 じつは本放送のときも、同じ日の昼0時45分に総合で再放送されていました。BSプレミアムの朝7時30分でも見られましたし、土曜には1週間分がまとめて流れていました。この「同じ回をその日のうちにもう一度」まで数えると、とんでもない数字になります。 そこでこの記事では、第1回から最終回まで、頭から順に通しで流したひとまとまりを1回と数えます。この数え方だと、こうなります。
この記事で分かること
・ひよっこの放送は通算3回目、再放送としては2回目だということ
・2017年・2020年・2026年で放送された時間帯がまったく違うこと
・「9年ぶり」の9年がどこから出てきた数字なのか
・今回の再放送がいつまで続くのか、過去の作品から立てた予想
スポンサーリンク

ひよっこの放送を全部並べてみました

2017年の本放送から今回までを、チャンネル・時間・1日あたりの本数まで含めて並べたのがこちらです。
通算種別期間チャンネル・時間1日あたり
1回目本放送2017年4月3日〜9月30日総合 月〜土 午前8:00/BSプレミアム 午前7:301話(全156回)
2回目再放送1回目2020年1月〜7月2日総合 月〜金 午後4:20〜4:502話ずつ
3回目再放送2回目2026年8月3日〜総合 月〜金 午後0:30〜0:451話(全156回)
並べてみて驚いたのが、3回とも時間帯が違うことです。朝の8時、夕方の4時20分、そして今回はお昼の0時30分。おまけに2020年だけは1日に2話ずつ、30分まとめて流れていました。 なお2020年の再放送は、発表では1月27日(月)スタートでしたが、NHKに残っている過去番組の記録では1月28日からになっています。初日がずれている理由までは分かりませんでした。
『ひよっこ』は2017年度前期の連続テレビ小説で全156回。脚本は岡田惠和さん、主題歌は桑田佳祐さんの「若い広場」です。茨城県の奥茨城村で育った谷田部みね子(有村架純さん)が集団就職で上京する物語で、期間平均視聴率は20.4%でした。
ちなみに総集編のほうは、2025年11月15日と22日の午前9時30分に、前編・後編が茨城県内向けにアンコール放送されています。ただこれは総集編なので、通しの本編とは別ものとして数えていません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「9年ぶり」の9年はどこから来た数字なのか検算してみました

ここが今回いちばん引っかかったところでした。 本放送は2017年4月、今回の再放送は2026年8月。差は9年4か月なので、9年という数字そのものは合っています。有村架純さんも「9年前に放送された『ひよっこ』が、この度再放送されることになりました」とコメントを出していますし、NHKの広報も「もう9年前のドラマなの?」と書いていました。 つまり9年は「本放送からの年数」であって、「再放送の間隔」ではないんですね。再放送どうしで測ると、2020年7月から2026年8月なので6年1か月です。 ここから少し個人的な話をさせてください。私はもともと「9年ぶりの再放送なんだな」と思い込んで調べはじめました。ところが過去の放送記録を年度順にたどっていったら、2019年度後期のところにしれっと『ひよっこ』の名前が入っていて、手が止まりました。日付を見たら2020年1月から7月。えっ、これ再放送されてるやん、と。そこから有村架純さんのコメント原文まで戻って、ようやく「9年前に放送された」と本人が書いているだけだと分かりました。見出しになる過程で「9年前の作品」が「9年ぶり」に化けていたわけです。数字って、それ自体は間違っていなくても、どこからどこまでの数字なのかが抜けると意味が変わってしまうんだなと、しみじみ思いました。こういうのを1つずつ突き合わせていく時間、私はけっこう好きです。ちなみにばけばけのときも、似たような数字の食い違いを追いかけました。

昼の朝ドラ再放送枠に流れた15作品を並べたら周期が見えました

今回の枠は、平日の昼0時30分から総合で過去の朝ドラを流す枠です。この枠は2018年4月10日に始まりました(当時は夕方でした)。開設からこれまでに流れたのが、次の15作品です。
作品期間
1カーネーション2018年4月10日〜10月29日
2あさが来た2018年11月6日〜2019年6月12日
3ゲゲゲの女房2019年6月17日〜2020年1月10日
4ひよっこ2020年1月〜7月2日
5純情きらり2020年7月8日〜2021年1月8日
6花子とアン2021年1月26日〜9月8日
7純ちゃんの応援歌2021年9月27日〜2022年4月26日
8ひまわり2022年5月23日〜12月19日
9ひらり2022年12月20日〜2023年9月1日
10さくら2023年9月4日〜2024年2月28日
11ちゅらさん2024年4月1日〜11月12日
12カムカムエヴリバディ2024年11月18日〜2025年4月29日
13とと姉ちゃん2025年5月5日〜12月16日
14マッサン2025年12月22日〜2026年7月31日
15ひよっこ(2回目)2026年8月3日〜
8年4か月で15作品なので、およそ6か月半から7か月で1作ずつ入れ替わっている計算になります。 そして表をもう一度見てください。15作品のうち、2回入っているのは『ひよっこ』だけです。直前の『とと姉ちゃん』は「初の再放送」として発表されていましたし、この枠は基本的に「まだ再放送していない作品」を入れてきました。そこに1作だけ2周目が混ざっている形になります。 連続テレビ小説は2026年度前期の『風、薫る』で114作目。この枠のペースでは1年に2作も回らないので、単純計算でも全部を1周させるのに何十年もかかります。その中を6年で戻ってきた『ひよっこ』は、かなり特別な扱いを受けているといえます(朝ドラを横断して眺める面白さは朝ドラ6作に出ている常連俳優の話でも書きました)。 もうひとつ、枠そのものも動いています。2020年の『ひよっこ』は夕方4時20分から30分枠で2話ずつでしたが、今は昼0時30分から15分枠で1話ずつ。いつ夕方から昼へ移ったのかについて、NHKからの正式な編成発表は見つけられませんでした。ただ、昼0時30分で放送されたことがはっきりしているのは11番目の『ちゅらさん』(2024年4月〜)からなので、2024年春が切り替わりの時期だった可能性が高いと見ています。
本棚に15冊の本が横に並び、左から右へ矢印が流れているイラスト。右端の1冊だけ色違いで「2回目」の札が付いている。実在の
スポンサーリンク

ひよっこの再放送はいつまで?終わる日を予想してみました

では今回の再放送は、いつまで続くのか。ここからは予想です。 手がかりは、同じ昼0時30分枠で1日1話ずつ流された直近の4作品です。回数と、初回から最終回までにかかった日数を並べました。
作品回数期間かかった日数
ちゅらさん156回2024年4月1日〜11月12日225日
カムカムエヴリバディ112回2024年11月18日〜2025年4月29日162日
とと姉ちゃん156回2025年5月5日〜12月16日225日
マッサン150回2025年12月22日〜2026年7月31日221日
ひよっこ156回2026年8月3日〜225日前後と予想
156回の作品が2回ともぴったり225日で終わっているのが、きれいすぎて逆に笑ってしまいました。週5回で156回なら31週ちょっと。そこに国会中継や高校野球、沖縄慰霊の日などの休止が数日ぶんのって、ちょうど225日に着地しているわけです。 これを2026年8月3日に足すと2027年3月16日ごろ。ただし今回は年末年始をまたぐので、休止が5日ほど余分に入るはずです。それを乗せると2027年3月下旬まで伸びます。
これは予想です。NHKから終了日の発表は出ていません。この枠は番組改編期に合わせず、前の作品が終わった翌週から次が始まる形なので、終わりの日は「何日休んだか」でしか決まりません。数日単位ではずれます。
その次に何が来るのかも、現時点では公表されていません。過去の例だと終了の2〜3か月前に次の作品が発表されているので、動きが出るのは2027年の年明けごろになりそうです。 そして「次にまた『ひよっこ』が再放送されるのはいつか」。本放送の終了から1回目の再放送までが約2年4か月、1回目の終了から今回までが約6年1か月と、間隔は開いています。3回目があるとしても、単純に伸ばせば2030年代に入ってからでしょう。もちろん公式には何も出ていないので、これは並べた数字から言えるところまでの話です。
2027年3月のカレンダーのイラスト。中旬から下旬がまるく囲まれ「?」マークが添えてある。実在の人物・ロゴは描かない

続編『ひよっこ2』はどうなるのか

『ひよっこ』には続編があります。『ひよっこ2』は2019年3月25日から28日まで、夜7時30分から4夜連続で放送された全4回のドラマです。
今回の再放送に合わせて『ひよっこ2』も流れるのかどうか、NHKからの発表は現時点で出ていません。本編が終わるのが2027年3月ごろという予想からすると、もし続けて流すなら、そのあたりが候補になります。
この記事で裏が取れなかったこと。①2020年の再放送の初日が1月27日か28日か(発表と記録が食い違っています)②昼0時30分へ枠が移った正確な時期とその理由 ③『ひよっこ2』の再放送予定 ④今回の再放送の終了日。④は予想として書いています。

まとめ:ひよっこの再放送は何回目かの答え

『ひよっこ』の再放送について、この記事で分かったことをまとめます。 ・第1回から通しで流すのは今回で3回目。再放送としては2回目 ・1回目の再放送は2020年1月〜7月で、総合の夕方4時20分から1日2話ずつだった ・今回は総合の昼0時30分から1日1話ずつ、全156回 ・「9年ぶり」の9年は本放送からの年数。再放送どうしなら6年1か月 ・昼の朝ドラ再放送枠の15作品のうち、2回入っているのは『ひよっこ』だけ ・終了は2027年3月中旬から下旬と予想(公式発表はまだありません) 同じ日に2回流れていた時期もあれば、1日2話ずつ進んだ時期もある。放送の形そのものが9年で変わっているので、この「何回目」は単純な足し算では出せない問いでした。 昼の0時30分という時間の意味も、9年前とはずいぶん違います。今はNHK ONEで同時配信と見逃し配信があるので、その時間にテレビの前にいられなくても追いかけられます。うちは子どもが3人いて、夏休みのこの時間は家がいちばん散らかっている頃なんですけど、配信で拾えるならそれでいいや、と思える時代になったのは正直ありがたいです。あんぱんのときも、同じことを考えていました。 終了日や次の作品について発表が出たら、この記事にも追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました