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2026年9月27日(日)に放送された大河ドラマ「豊臣兄弟!」第37回「秀長の国」。羽織のひもが切れたり、築城中の柱が崩れたりと、秀長の先行きを思わせる場面が続いて、ネットでは「最終回はまだ先だよね?」という声が相次ぎました。
そこで気になるのが、最終回はいつで、全部で何話なのか。NHKの公式情報を確かめたうえで、過去の大河の放送期間と、秀長の史実の年表から逆算してみました。
この記事で分かること
・豊臣兄弟の最終回と全話数は公表されているのか
・過去の大河5作の話数と最終回の日付
・休止の回数から逆算した最終回の予想日
・秀長の年表から見た「最終回はどこまで描くか」
・豊臣兄弟の最終回と全話数は公表されているのか
・過去の大河5作の話数と最終回の日付
・休止の回数から逆算した最終回の予想日
・秀長の年表から見た「最終回はどこまで描くか」
豊臣兄弟の最終回はいつ?全何話かはまだ公表されていません
先に答えです。2026年9月28日(月)時点で、NHKの番組公式サイトを確かめたところ、最終回の放送日と全話数はどちらも公表されていません。 公式サイトに出ているのは、放送開始が2026年1月4日(日)で初回は15分拡大だったこと、そして次の第38回「和を以(も)って、大和をなす」が2026年10月4日(日)に放送されることまでです。 放送枠は次のとおりです。| チャンネル | 放送時間 |
|---|---|
| NHK総合 | 毎週日曜 午後8時00分 |
| NHK BS | 毎週日曜 午後6時00分 |
| BSプレミアム4K | 毎週日曜 午後0時15分 |
| NHK総合(再放送) | 翌週土曜 午後1時05分 |
過去の大河5作は全何話で最終回はいつだったか並べてみた
公表されていない以上、過去の大河を並べて目安を作ります。直近5作の放送期間と話数はこうでした。| 放送年 | 作品 | 初回 | 最終回 | 話数 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | べらぼう | 1月5日(日) | 12月14日(日) | 全48回 |
| 2024年 | 光る君へ | 1月7日(日) | 12月15日(日) | 全48回 |
| 2023年 | どうする家康 | 1月8日(日) | 12月17日(日) | 全48回 |
| 2022年 | 鎌倉殿の13人 | 1月9日(日) | 12月18日(日) | 全48回 |
| 2021年 | 青天を衝け | 2月14日(日) | 12月26日(日) | 全41回 |
休止の回数から逆算すると最終回は2026年12月13日(日)が本命
ここからが一番時間を使ったところです。 過去4作の「初回から最終回まで」の日数を数えてみたら、4作とも343日でした。日曜日の数にすると、初回を入れてちょうど50回分。そこで放送されたのが48回なので、どの作品も放送のない日曜が2回あった計算になります。 最初は偶然かなと思ったんです。2022年から2025年まで、初回の日付は1月5日だったり9日だったりバラバラなのに、最終回までの日数が1日もずれずにそろっている。4つ目を計算し終わったところで、さすがに手が止まりました。これはたまたまではなく、「1月の第1〜2日曜に始めて、日曜50回分の枠で48回を放送する」という形が、ここ数年の大河の基本になっていると考えるほうが自然です。 では豊臣兄弟はどうか。初回の2026年1月4日(日)から第37回の9月27日(日)までは、日曜が39回分あります。放送は37回なので、ここまでに2回休んでいる計算です。| 休止した日 | 理由 |
|---|---|
| 2026年2月8日(日) | 衆議院議員総選挙の開票速報 |
| 2026年8月2日(日) | 「ダーウィンが来た!」拡大版の放送 |
予想(公式発表ではありません)
本命:2026年12月13日(日)に第48回で最終回
対抗:2026年12月20日(日)に第48回で最終回(この先にもう1回休止が入った場合)
正直に書くと、対抗の12月20日も十分ありえます。過去4作の最終回は12月14日〜18日でしたが、2026年の暦ではこの5日間に日曜がなく、前後の日曜は12月13日と12月20日に分かれるからです。休止は選挙や特別番組で急に決まることもあるので、ここは公式の発表を待つしかありません。それでも「休み2回を使い切った」という事実だけは動かないので、最終回は12月中旬、全48回前後と見ておくのが一番ずれにくいと考えています。
本命:2026年12月13日(日)に第48回で最終回
対抗:2026年12月20日(日)に第48回で最終回(この先にもう1回休止が入った場合)
秀長の史実の年表から「最終回はどこまで描くか」を考える
次は中身です。秀長の生涯を、地元・大和郡山の情報サイトと奈良県の観光公式サイトの年表で並べてみました。| 年 | 秀長のできごと |
|---|---|
| 1541年ごろ(天文10年) | 尾張国に生まれる |
| 1585年(天正13年)9月 | 大和・和泉・紀伊を治める城主として郡山城に入る |
| 1587年(天正15年) | 権大納言になり「大和大納言」と呼ばれる |
| 1588年(天正16年)8月 | 徳川家康が郡山を訪れ、秀長が迎える |
| 1590年(天正18年) | 秀吉の小田原攻めで北条氏が滅びる |
| 1590年(天正18年)10月 | 体調を崩した秀長を、秀吉が郡山まで見舞う |
| 1591年(天正19年)1月 | 秀長の最期。郡山城で51年の生涯を終える |
第37回の羽織のひもと柱は最終回への前振り?史実と比べてみた
第37回でネットがざわついた場面は3つありました。大坂城で秀吉の羽織のひもが切れて石が散らばったこと、秀長が寺社の「罰」を自分が一切引き受けると言ったこと、そしてラストで築城中の柱が崩れたことです。ここで年表を見返して、ひとつ目に留まったことがあります。ドラマの第37回では、柱の下敷きを免れた秀長のもとに、秀吉がお札を送っていたことが描かれていました。そして史実の1590年10月、体調を崩した秀長のために、秀吉は八坂神社をはじめ9つの神社に勅使を立てて回復を祈らせたと、大和郡山の情報サイトに書かれています。 弟のために神仏に頼る秀吉の姿が、第37回の時点ですでに置かれている。偶然かもしれませんが、年表と並べると、終盤に向けた前振りに見えてきます。ただしこれは調べた人間の読みで、公式が「伏線」と言っているわけではありません。今夜の #豊臣兄弟 は>>>
— 大河ドラマ「豊臣兄弟!」日曜夜8時 (@nhk_toyotomi) 2026年9月27日
◥◣第37回「秀長の国」◢◤
第9章「大和郡山編」開幕!
秀長は大和の国で新たな政治を始める
⚫️9月27日(日)[総合]夜8:00ほか
同時・見逃し配信もあります
あらすじはhttps://t.co/j4UJuYFQQS#仲野太賀 #大河ドラマ pic.twitter.com/Rj9Nlb2Lzc
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最終回の答え合わせはいつできる?
最後に、最終回の日付がいつ分かりそうかです。 参考になるのが青天を衝けで、NHKは2021年7月21日に最終回(第41回)を2021年12月26日(日)に放送するとお知らせを出していました。放送の5か月前です。ただ、この年は放送開始がずれた特別な年だったので、毎年同じ時期に発表があるとは限りません。2026年9月28日(月)時点で、豊臣兄弟の最終回の日付と全話数は公表されていません。この記事の「12月13日・全48回」は、過去4作の放送期間と休止の回数から計算した予想です。
まとめると、こうなります。
- 最終回の日付と全話数はまだ公表されていない
- 過去4作は全48回、日曜50回分の枠で放送
- 豊臣兄弟は休止2回をもう使った
- 本命は2026年12月13日(日)の第48回
- 物語の着地は史実の1591年前後




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