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TMGメンバー2026を2004年と比べてみた!松本孝弘SONGSの3曲と再放送も

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TMGメンバー2026を2004年と比べてみた!松本孝弘SONGSの3曲と再放送も 歌手
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B’zのギタリスト・松本孝弘さんが、NHK総合の音楽番組『SONGS』に2度目の登場です。放送は2026年10月8日(木)22:00〜22:45。番組のスタジオでは、日米のミュージシャンで組んだバンド「TMG(Tak Matsumoto Group)」として3曲を演奏します。 ここで出てくる疑問が「今のTMGは誰と誰なのか」です。2004年の結成時と2026年の顔ぶれは、全員が同じではありません。TMG公式サイトとB’z公式サイトに載っているクレジットを1枚ずつ並べて、どこが変わってどこが変わっていないのかを調べてみました。

TMGのメンバー2026は5人 SONGSのスタジオは4人

B’z公式サイトのツアーページ「TMG LIVE 2026 “SAYONARA”」には、メンバーとして次の5人が書かれています。
  • 松本孝弘(ギター)
  • ジャック・ブレイズ(ベース&ボーカル)
  • エリック・マーティン(ボーカル)
  • マット・ソーラム(ドラム)
  • 滝山幸秀 “YT”(ギター)
一方で、NHKの番組ページでスタジオのメンバーとして名前が出ているのは、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズ、マット・ソーラム、松本孝弘の4人です。3rdアルバムの発表文でも、TMGとして名前が並ぶのはこの4人でした。 つまりアルバムとテレビの名義は4人、ツアーのステージは5人という分け方になっています。滝山さんがSONGSの演奏に加わるかどうかは、番組ページにもB’z公式にも公表されていません。
TMGメンバー2026のまとめ

・TMGの名義=松本孝弘/エリック・マーティン/ジャック・ブレイズ/マット・ソーラムの4人
・2026年のツアーは、ここに滝山幸秀 “YT”(ギター)が加わった5人
・SONGSの番組ページに名前が出ているのは4人

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5人の経歴を公式プロフィールから並べてみた

松本孝弘(ギター)は、豊中市の公式サイトによると1961年に大阪府豊中市で生まれています。1988年にB’zを結成し、同年9月にデビュー。1999年にはギブソンから世界で5人目・日本人で初めてのシグネチャー・アーティストに選ばれ、2011年にはラリー・カールトンとの共作「TAKE YOUR PICK」でグラミー賞を受けています。 エリック・マーティン(ボーカル)は、1989年にビリー・シーンらと組んだMR.BIGのフロントマンです。1991年の2ndアルバムに入った「To Be With You」がシングルで全米1位になりました。 ジャック・ブレイズ(ベース&ボーカル)は、Night Rangerのベース&ボーカル。Damn Yankeesなど、40年以上いくつものバンドに関わってきました。 マット・ソーラム(ドラム)は、カリフォルニア州ロングビーチの出身。1990〜97年にGuns N’ Rosesでアルバム制作とツアーに参加し、その後のVelvet Revolverでグラミー賞を受けています。 滝山幸秀 “YT”(ギター)は、バークリー音楽大学で編曲を学んだ人です。2010年から氷室京介さんと組み、2017年以降はB’zの作品のアレンジ、2019年からはB’zのサポートギター・ベースも務めています。TMGの2ndアルバム『TMG II』では、収録曲のアレンジャーとしてクレジットされていました。 年齢について、TMG公式サイトのプロフィールには生年月日が書かれていません。ここでは公的なページで確かめられた松本さんの生まれ年だけを載せています。

2004年の結成時と2026年を表で比べてみた

TMGは2004年2月9日に始動し、2024年に20年ぶりに再始動、2026年に再び集まりました。公式サイトのクレジットを、3つの時期で並べると次のとおりです。
パート2004年 アルバム『TMG I』2004年 ツアー2024年〜2026年
ギター松本孝弘松本孝弘松本孝弘
ボーカルエリック・マーティンエリック・マーティンエリック・マーティン
ベース&ボーカルジャック・ブレイズジャック・ブレイズジャック・ブレイズ
ドラムブライアン・ティッシー(2曲はシンディ・ブラックマン)クリス・フレイジャーマット・ソーラム
2本目のギターなしなし滝山幸秀 “YT”(ツアー)
松本孝弘・エリック・マーティン・ジャック・ブレイズの3人は、2004年から2026年まで1度も入れ替わっていません。変わったのはドラムの席と、2024年のツアーから加わった2本目のギターの2か所です。 ドラムは2004年の時点で、アルバム(ブライアン・ティッシー)とツアー(クリス・フレイジャー)で既に別の人でした。

「オリジナルメンバー」と呼べるのは、2004年から続いているギター・ボーカル・ベースの3人です。ドラムは2024年からマット・ソーラムで、2004年とは別の人です。「オリジナル」は、この3人がそろっていることを指していると読むのが自然だと感じます(ここは考察です)。

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SONGSで演奏する3曲と放送日・再放送

NHKの番組ページとB’z公式サイトで、演奏する曲は3曲とも発表されています。
  • 「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」…ビートルズの曲のカバー。初披露
  • 「SAYONARA (feat. Ado)」…Adoさんが歌で参加した曲。本人の出演はなく、コメントを紹介
  • 「I DON’T SEE ME IN YOUR EYES」…バラード
この3曲は、どれも2026年10月14日(水)発売の3rdアルバム『TMG III SAYONARA』に入っています。SONGSの放送は発売の6日前なので、アルバムが出る前に3曲をまとめて聞ける場になります。アルバムは全6曲で、通常盤が2,500円、Blu-ray付きの初回限定盤が7,000円です(税込・B’z公式)。 トークの相手は番組責任者の大泉洋さん。B’zとして初めて出た2024年の紅白歌合戦でのサプライズ登場の裏側と、極秘で行ったリハーサルの話。さらに、38年前に松本さんがTM NETWORKのサポートギタリストとして紅白に出ていた映像も流れ、TM NETWORKの3人のインタビューもVTRで入ります。

SONGS 第720回「松本孝弘/TMG」(NHK総合)
・放送:2026年10月8日(木)22:00〜22:45
・再放送:2026年10月13日(火)0:35〜1:20(=10月12日(月・祝)の深夜24:35〜25:20)
・出演:松本孝弘/TMG、大泉洋
・VTR出演:TM NETWORK コメント出演:Ado

再放送は日付が変わった直後なので、録画の予約は10月13日(火)の枠で探すことになります。
SONGSで歌う「SAYONARA (feat. Ado)」が入るアルバム『TMG III SAYONARA』は、2026年10月14日発売で楽天ブックスで予約できます。
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TMG LIVE 2026 SAYONARAのツアー日程

2026年のツアーは、10月5日の羽田から10月23日の東京ガーデンシアターまで、全国5か所で9公演です(B’z公式サイトより)。
日付会場開演
2026年10月5日(月)Zepp Haneda(東京)18:00
2026年10月6日(火)Zepp Haneda(東京)18:00
2026年10月9日(金)Zepp Sapporo(北海道)18:00
2026年10月13日(火)Zepp Osaka Bayside(大阪)18:00
2026年10月14日(水)Zepp Osaka Bayside(大阪)18:00
2026年10月17日(土)Zepp Fukuoka(福岡)17:00
2026年10月20日(火)Zepp Nagoya(愛知)18:00
2026年10月21日(水)Zepp Nagoya(愛知)18:00
2026年10月23日(金)東京ガーデンシアター(東京)18:00
10月9日の札幌と10月23日の東京ガーデンシアターには、オープニングアクトとして-真天地開闢集団-ジグザグが出ます。 SONGSの放送と並べると、放送の翌日10月9日(金)が札幌公演、再放送の夜が明けた10月13日(火)が大阪公演、そして大阪2日目の10月14日(水)がアルバムの発売日。テレビ・ツアー・アルバムが1週間のうちに重なっています。

B’z公式のツアーページには、2026年のTMGのツアーが最後になる可能性もあると書かれています。ツアーのタイトルもアルバムのタイトルも“SAYONARA”です。

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調べて分かったTMGとビートルズのつながり

クレジットを並べると見えてくるのが、SONGSで初披露するビートルズのカバーと、メンバーの経歴のつながりです。 NHKの番組ページには、松本さんが幼少期にビートルズを聴いて影響を受けたと書かれています。そしてTMG公式サイトのマット・ソーラムのプロフィールには、1960年代にテレビでビートルズを見てドラマーになると決めた、とあります。2004年のTMGにはいなかったドラマーが、松本さんと同じところに音楽の入り口を持っていた。この2人がそろった2026年のTMGで、初めてビートルズの曲を録っているのは、偶然にしてはきれいに噛み合っている並びだと感じます。 しかも選ばれた「While My Guitar Gently Weeps」は、ギターが主役になる曲です。ギタリストの名前を冠したバンドらしい選び方に見えます。ここは公式が理由を説明しているわけではないので、並べて気づいたことです。 もうひとつ気になるのが、アルバムの間隔です。『TMG I』が2004年6月23日、『TMG II』が2024年9月18日、『TMG III SAYONARA』が2026年10月14日。1枚目と2枚目の間は20年あいたのに、2枚目と3枚目の間は2年ほどしかありません。20年止まっていたバンドが、再始動してからは2年で次のアルバムとツアーまで進んでいる。そのうえでタイトルが“SAYONARA”なので、「最後になる可能性」という公式の言葉が、ただの宣伝文句ではなく重く聞こえてきます。 アルバムには、映画『八つ墓村』(2026年9月18日公開)の主題歌として書き下ろしたインストゥルメンタル「DOOM」も入っています。SONGSの3曲には入っていませんが、映画の特別予告で一部が聞けます。
Adoさんの曲ではAdoとKUROMIの「DND」も、B’zに関わる話では倉木麻衣さんのコナン曲も調べています。

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