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のりプロ第2回オーディションはいつから?社長交代と新体制を調べてみた

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のりプロの第2回オーディションと社長交代を調べた記事のアイキャッチ Vtuber
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2026年9月6日の23時からのりプロの配信で重大発表がありました。佃煮のりおさんの社長卒業と、第2回タレントオーディションの開催決定。 先に、いちばん誤解されそうなところを書きます。佃煮のりおさんは、のりプロを辞めるわけではありません。社長という役職から離れて、創設者・クリエイティブアドバイザーになります。
この記事で分かること
  • 第2回オーディションの日程がどこまで出ているか
  • 第1回はいつ募集して、いつデビューまで進んだのか
  • 社長交代で変わること、変わらないこと

のりプロ第2回オーディションはいつから?日程はまだ出ていない

結論から書きます。2026年9月7日の時点で、第2回のりプロタレントオーディションの日程は発表されていません。 配信の概要欄の章立てでは、55分5秒に「第2回 のりプロ タレントオーディション開催決定!」とあり、そのすぐ後ろに(※時期調整中)。公式Xの投稿にも「詳細はこちら」のリンクが付いていますが、募集要項に飛べるのかと思って開いたら、リンク先はさっきの配信そのものでした。 公式サイトも見にいきました。NEWS欄でいちばん新しいお知らせは2026年1月28日付で、今回の件はまだ載っていません。ついでに第1回の応募ページ(noripro.jp/audition/)を開いたら、404が返ってきて手が止まりました。第1回の特設ページはもう閉じられていて、第2回のページはまだ立っていない。ちょうど間の時期です。

第1回のりプロタレントオーディションの日程を並べてみた

日程が出ていないなら、第1回の進み方が目安になります。公式サイトのお知らせと当時の配信の概要欄から拾いました。
時期できごと
2023年9月1日公式サイトで開催のお知らせ/YouTubeでも告知
2023年9月2日募集開始
2023年9月9日・17日経過報告の配信(2回)
2023年10月10日募集締切(公式サイトの表記)
2023年10月26日合格者決定・総評の配信
2024年1月5日/3月1日/4月16日合格者が3回に分けてデビュー(計11名。初配信は1月5日・3月7日・4月23日の各21時)
1つ引っかかりました。公式サイトでは募集期間が「2023年9月2日 〜 2023年10月10日」なのに、当時の配信の概要欄には「2023.09.02 ~ 2023.09.24」とありました。どちらが最終かは公式から説明が出ていないので断定しません。公式サイト側でいくとおよそ1か月半です。 そして募集開始から最初のデビューまで約4か月、3組目までなら7か月半。受かってすぐ表に出るものではないんだな、というのが、この表を作りながらいちばん意外でした。

応募条件と応募方法は?第1回の募集文から見えること

第2回の条件はまだ出ていないので、第1回の書かれ方を見ます。2023年9月1日のお知らせです。
自分のスキルを、もっと多くの人に届けたい人。
クリエイターとしての夢を、広く大きく抱く人。
(のりプロ公式サイト 2023年9月1日のお知らせより)
応募は公式サイトの特設ページからで、キャッチコピーは「あなたのスキルに、夢を見る。」。年齢や配信経験の条件はお知らせ本文にはなく、詳細は特設ページ側にありましたが、そこはもう閉じられています。 数字も出ています。デビュー時の公式PVの説明文に「倍率150倍を勝ち抜き、選ばれし11名がついにデビュー!」とあり、3本すべてに同じ文が入っていました。単純に11×150をかけると1,600人を超える計算です。 ここから少し個人的な話をさせてください。この150倍、最初は「まあVTuber事務所だしそんなものか」で流しかけました。でも11名という数字と並べたら手が止まったんです。1,600人が応募して11人が残る。しかも受かってからデビューまで4か月ある。その4か月、応募した人は何をしていたんだろう、と。私はブログを1つ運営しているだけでも、調べる・書く・画像を作る・告知する、で分身したくなるので、1,600人を1人ずつ見て審査を2回やって、そのうえで11人分のモデルも衣装もPVも用意して、というのは想像すると現実味がなくなってきます。しかも当時それを回していたのは、外部からお金を借りずに全部を個人で背負っていた状態だったと今回の発表で語られていて、経緯を知ってから数字の重さが変わりました。ちなみに第3弾PVの映像制作は海月とうみさんと書いてあります。オーディションで受かった本人が、自分たちのデビューPVを作っている。「あなたのスキルに、夢を見る。」が飾りじゃなかったんだな、というのが、いちばん納得したところでした。
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社長交代で何が変わって、何が変わらないのか

配信の章立ては、7分31秒で社長卒業、10分22秒で運営組織化、22分9秒で「2026年1月より新運営体制に移行」、47分21秒で犬山たまきさんと佃煮のりおさんの今後、55分5秒でオーディション、という順番でした。 見落とされやすいのは、新体制がすでに2026年1月から動いているという点です。「これから変えます」ではなく「もう変わっていました」の報告に近い形でした。準備は約3年前から始まっていたと説明されています。
これまでこれから
運営の形個人運営(ごく少数のスタッフ)運営組織。所属メンバーに担当マネージャーが付く
佃煮のりおさん社長。プロデュースからグッズ手配・公式Xの運用まで創設者/クリエイティブアドバイザー
運営資金佃煮のりおさんが100%負担。外部からの借入なし組織として運営
所属タレント変わりません。犬山たまきさん・佃煮のりおさんも継続
配信では「今回の組織作りっていうのは、私が社長を辞めるために3年間やってきたわけでは全然ない」「今いるメンバーをもっと支えることができて、そして新しい才能を迎えられる事務所にするための土台作りでもございました」とも語られています。社長を降りることが目的ではなく、組織を作った結果として役割が分かれた、という順番です。 外から見ると何かあったのではと読みたくなる形ですが、公式が言っているのは土台作りと新しい才能の受け入れまでです。本人が言っていないことを外野が決めつけるものじゃないよなと思いながら、発表文だけを並べました。
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「卒業」という言葉に驚いた人へ

いちばん検索されそうだと思ったのが、この「卒業」です。VTuberの世界では、卒業はふつう活動そのものの終了を指す言葉として使われます。事務所からのお知らせでも、その意味で出てくることがほとんどです。 だから「佃煮のりお、のりプロ社長を卒業」の一行だけを見ると、同じ意味に読めてしまいます。でも卒業するのは「社長」という役職であって、のりプロからいなくなるわけではありません。 ここも少し脱線させてください。この手の発表を調べるときは、公式サイト、本人のX、最後にニュース記事、の順で見るようにしています。今回それをやってよかったのが、まさにこの「卒業」でした。見出しだけを拾っていたら、「社長卒業」と「タレント卒業」を同じ棚に入れて書いていたと思います。実際、記事の見出しでは「顧問就任」と書かれているものもあって、でも本人のXにも配信の章立てにも出てくるのはクリエイティブアドバイザーという言葉です。意味は近いのですが、公式が選んだ言葉に寄せました。
2026年9月7日の時点で、のりプロ公式サイトのNEWSにこの件のお知らせはまだ載っていません。一次情報は9月6日の配信と公式Xの投稿だけです。
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第2回オーディションはいつごろ動きそうか予想してみた

ここからは公式が言っていない話なので、予想として読んでください。 第1回は告知が2023年9月1日、募集開始が翌9月2日で、告知と募集開始がほぼ同時でした。ところが第2回は「開催決定」だけが先に出て、時期は調整中と明言されています。ここが第1回と形の違うところで、告知と募集開始のあいだに間が空くと見ています。
合図になりそうなところ(さったまの予想)
  • のりプロ公式サイトのNEWSに新しい記事が出る(第1回もここが最初)
  • 閉じている noripro.jp/audition/ が復活する、または第2回用のページが立つ
  • 募集期間は第1回にならうなら1か月前後。締切前の経過報告配信も再現されそう
中身の方向も変わりそうです。配信では運営統括のコメントが読み上げられ、「人を楽しませるために表現を追求できる人そのものをクリエイターとして捉え、クリエイティブの幅を広げていきたい」とありました。第1回のコピーが「あなたのスキルに、夢を見る。」だったことを思うと、第2回はクリエイターの範囲を広げに来ているように読めます。
待つ人も増えそうです。第1回のときは、いま所属している人たちがまだデビューしていませんでした。そこから2年が経って顔ぶれも登録者数も違います。倍率150倍が下がる理由は思いつかないので、日程が出てから準備を始めると間に合わないかもしれません。 日程が発表されたら、この記事にも追記します。(文・さったま)

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