・結果はいつ分かるの?
・大会が中止ってどういうこと?
・飛べなかったチームはどうなるの?
・出場したのはどこのチーム?
・大会が中止ってどういうこと?
・飛べなかったチームはどうなるの?
・出場したのはどこのチーム?
結果が分かるのは9月2日(水)よる7時から
放送の情報を並べます。読売テレビの公式サイトに出ているものです。| 番組名 | Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2026 |
| 放送日時 | 2026年9月2日(水)よる7時〜9時54分 |
| 放送局 | 読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット |
| 今年の特徴 | 3時間スペシャル(174分) |
| 大会の正式名 | 第48回鳥人間コンテスト2026 |
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— 鳥人間コンテスト【ytv公式】 (@ytvBirdman) 2026年8月28日
✈️#鳥人間コンテスト 2026 出演者コメント
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本日は初出演の #村重杏奈 ✨
今大会を一言で表すと…❓
9/2(水)よる7時~ 放送まであと5⃣日
今年は3時間スペシャル pic.twitter.com/MmXuleL6gL
大会は7月25日・26日とも、強風で競技が途中中止になっていました
ここが今年いちばん大きな出来事です。時系列で並べます。| 日付 | 予定 | 実際に起きたこと |
|---|---|---|
| 7月25日(土) | 人力プロペラ機部門 6:30開始予定 | 強風のため途中で中止。スタートできなかったチームは翌日に順延 |
| 7月26日(日) | 滑空機部門 6:00開始予定 | 前日の続き+滑空機部門を実施するも、午後1時45分に中止が発表。2日連続の途中打ち切り |
【おしらせ】強風のため、本日の鳥人間コンテストは中止となりました。明日はあさ6:00〜 続きの人力プロペラ機チームと滑空機部門になります。(鳥人間コンテスト公式X・2026年7月25日)
2日目についても公式Xで「大会2日目のLIVE配信は強風の影響で、競技の続行が不可能と判断し、途中で中止となりました」と発表されています。主催の読売テレビは「強風が収まる見込みがなく、競技続行は不可能と判断した」と説明したと複数のメディアが伝えていました。
大会は、水面から高さ10メートルのプラットホームから飛び立ちます。助走路は10メートル、傾斜角3.5度。この高さから人力の機体で飛ぶわけなので、風の影響は私たちが想像するより桁違いに大きいはずです。安全のための判断だったということだと思います。
なお公式サイトのお知らせには、8月18日付で「7月25日、26日に大会が終了し、8月18日にプラットホームの撤収作業が完了しました」と出ています。22日間かけた撤収作業で、高所作業では安全帯監視員がフルハーネスの着用を常時確認する体制をとったことまで書かれていました。
【おしらせ】
— 鳥人間コンテスト【ytv公式】 (@ytvBirdman) 2026年7月25日
強風のため、本日の鳥人間コンテストは中止となりました。
明日はあさ6:00~
続きの人力プロペラ機チームと
滑空機部門になります。
あすのライブ配信は
コチラから視聴できますhttps://t.co/4NRWZI1wOk
飛べなかったチームは、放送でどうなるのか
ここからは公式の記載ではなく、私の考えになります。 両日とも途中で打ち切られたということは、順番待ちのまま飛べずに終わったチームがいるということです。1日目にスタートできなかったチームは翌日に回されましたが、その2日目も午後1時45分で終わっています。 それでも放送は3時間スペシャルです。ここが逆に面白いところだと思っていて、飛んだ機体の記録だけを並べる番組なら、競技が短くなったぶん放送も短くなるはずなんですよね。3時間のまま行くということは、飛距離以外のところに時間を使う作りになっている可能性が高いと思います。 実際、公式Xでは「鳥セツ」という企画が連日投稿されていて、チームごとの想いや機体のポイントを紹介する内容になっていました。名古屋大学 AirCraft、大阪工大 人力飛行機プロジェクト、広島工業大学 HIT Sky Project…と、1チームずつ丁寧に出ています。 さらに8月23日(日)には『鳥人間コンテスト アナザーストーリー』という関連番組も放送されていました。渋谷凪咲さんとやす子さんが出る内容だったようです。本編の前に別番組が組まれているというのも、今年ならではかもしれません。まとめると、「飛んだ距離を競う番組」から「そこに至るまでを見せる番組」に重心が移っているのではないかというのが、放送前の時点での私の見立てです。当たっているかどうかは9月2日に答え合わせできます。
出場したのは全30チーム。人力プロペラ機12・滑空機18
公式サイトの「出場チーム」ページに、全チームがパイロット名・年齢・所在地・出場回数つきで出ています。そのまま並べます。 まず人力プロペラ機部門(12チーム)です。この部門は南ルートと北ルートの往復を目指すもので、両ルートを往復した場合の記録は42.195kmと決められています。| チーム名 | パイロット | 年齢 | 所在地 | 出場回数 |
|---|---|---|---|---|
| 京都大学 ShootingStars | 島本 湧哉 | 20 | 京都府 | 25 |
| 大阪公立大学 堺・風車の会 | 上尾 靖季 | 20 | 大阪府 | 28 |
| 名古屋大学 AirCraft | 行元 碧海 | 22 | 愛知県 | 14 |
| 大阪工大 人力飛行機プロジェクト | 柴田 洋之介 | 20 | 大阪府 | 23 |
| 北海道大学 NorthernWings | 中西 啓介 | 20 | 北海道 | 9 |
| 東北大学 Windnauts | 仁井見 知憲 | 22 | 宮城県 | 25 |
| 芝浦工業大学 Team Birdman Trial | 角田 久拓/三輪 陽希 | 21/20 | 埼玉県 | 21 |
| 東京科学大学 Meister | 成島 拓海 | 20 | 東京都 | 25 |
| 筑波大学 つくば鳥人間の会 | 黒川 智矢 | 21 | 茨城県 | 30 |
| 東京大学 F-tec | 小澤 直紘 | 19 | 東京都 | 18 |
| COOLTHRUST | 久保 陸 | 25 | 千葉県 | 4 |
| 大阪大学 飛行機制作研究会albatross | 坂之上 隼真 | 20 | 大阪府 | 10 |
| チーム名 | パイロット | 年齢 | 所在地 | 出場回数 |
|---|---|---|---|---|
| 都立産技高専 TeamЯTR | 浜田 ひかり | 18 | 東京都 | 22 |
| 東京理科大学 鳥人間サークル鳥科 | 宮藤 蔵ノ介 | 20 | 東京都 | 18 |
| 静岡理工科大学 Sky Traveler | 稲葉 詩京 | 22 | 静岡県 | 12 |
| Umeda Lab. | 内田 啓介 | 29 | 愛知県 | 3 |
| 徳島大学 鳥人間プロジェクト | 堂浦 和花 | 21 | 徳島県 | 6 |
| 京都工芸繊維大学 きっと、Flyers | 渡邉 航太 | 21 | 京都府 | 1 |
| 日本大学生産工学部 津田沼航空研究会 | 小川 太耀 | 21 | 千葉県 | 20 |
| 広島工業大学 HIT Sky Project | 合田 康汰 | 22 | 広島県 | 4 |
| Iwatani クリーンエネルギーチーム | 平岡 幸士郎 | 25 | 大阪府 | 16 |
| SOARA | 服部 裕斗 | 19 | 東京都 | 1 |
| 飛ん女の会 with FlightWorks | 土取 樹 | 35 | 埼玉県 | 9 |
| 法政大学 航空工学研究会HoPE | 増田 結名 | 20 | 東京都 | 22 |
| 九州大学 鳥人間チーム | 鈴嶋 悠大 | 21 | 福岡県 | 45 |
| 桜美林大学 CIEL | 増田 陽 | 19 | 東京都 | 3 |
| 東京都立大学 人力飛行機研究会MaPPL | 千葉 樹希 | 20 | 東京都 | 30 |
| マナレレ | 大江 利子 | 63 | 岡山県 | 1 |
| Larks 笠森下横田 | 山本 美有紀 | 34 | 千葉県・埼玉県 | 2 |
| 上智大学 Flying Turkeys | 中島 羽流 | 20 | 東京都 | 23 |
一覧を数えて出てきた3つの数字
30チームぶんの数字を並べたので、そこから見えたものを書きます。 ① 九州大学の出場45回が飛び抜けている 九州大学 鳥人間チームの出場回数は45回。第1回大会が1977年なので、大会の歴史のほとんどに出続けている計算になります。2位が筑波大学と東京都立大学の30回なので、15回分の差です。 ② パイロットの年齢差が45歳ある 最年少は都立産技高専の浜田ひかりさん(18歳)、最年長はマナレレの大江利子さん(63歳)。同じ大会に18歳と63歳が出ていることになります。しかもマナレレは今回が初出場です。 ③ 初出場が3チーム、学校名のないチームが7つ 出場回数「1」は京都工芸繊維大学 きっと、Flyers/SOARA/マナレレの3チームで、すべて滑空機部門でした。また30チーム中、学校名がついていないのが7チーム(COOLTHRUST/Umeda Lab./Iwatani クリーンエネルギーチーム/SOARA/飛ん女の会 with FlightWorks/Larks 笠森下横田/マナレレ)。学生だけの大会ではない、というのが数えてみるとよく分かります。ここから少し個人的な話をさせてください
この記事、最初は「結果はいつ出るか」を書くだけのつもりでした。ところが調べていくうちに、両日とも競技が途中で終わっていたことが出てきて、書く内容がまるごと変わりました。 いちばん手が止まったのが、マナレレの大江利子さん(63歳)のところです。出場回数1、つまり初出場。63歳で初出場です。この一行だけで、どれだけの時間がその後ろにあるんやろうと思ってしまいました。ずっと憧れていたのか、最近始めたのか、誘われたのか。公式サイトには年齢と所在地しか書いていないので、そこは何も分かりません。 分からないんですけど、その人が今年、風で飛べなかったかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになります。もちろん飛べたかもしれない。それは放送を見ないと分かりません。 うちには9歳・5歳・3歳の子どもがいて、上の子はどちらかというと「作る」より「動かす」ほうが好きなタイプです。それでもこういう番組を一緒に見ていると「これ人が漕いでるん?」と食いついてきます。空を飛ぶって、説明しなくても伝わる分かりやすさがあるんやなと思います。 あと大人の見方になってしまうんですが、45回出場の九州大学というのがすごい。1年生で入った学生が卒業しても、次の世代が引き継いで、というのを何十年も続けているわけです。個人の記録ではなくて、チームとして受け継いだ記録。今年みたいに風で飛べない年があっても、また来年があるという前提で回っている集まりなんやろうなと思いました。そう考えると、中止という結果も、45回のうちの1回として飲み込まれていくのかもしれません。まとめ
・結果が分かるのは2026年9月2日(水)よる7時〜9時54分の3時間スペシャル(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット)
・大会は7月25日・26日とも強風で競技が途中中止。1日目にスタートできなかったチームは翌日へ順延、その2日目も午後1時45分に打ち切り
・正式名称は第48回鳥人間コンテスト2026。会場は滋賀県彦根市の琵琶湖東岸
・出場は全30チーム(人力プロペラ機12・滑空機18)
・出場回数の最多は九州大学の45回。パイロットは最年少18歳・最年長63歳、初出場は3チーム
・競技が短くなったのに放送は3時間のまま=飛距離以外に時間を使う作りになるのではというのが放送前の見立て
放送で何が流れたか、飛べなかったチームがどう扱われたかは、見てからこの記事に追記しますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
・大会は7月25日・26日とも強風で競技が途中中止。1日目にスタートできなかったチームは翌日へ順延、その2日目も午後1時45分に打ち切り
・正式名称は第48回鳥人間コンテスト2026。会場は滋賀県彦根市の琵琶湖東岸
・出場は全30チーム(人力プロペラ機12・滑空機18)
・出場回数の最多は九州大学の45回。パイロットは最年少18歳・最年長63歳、初出場は3チーム
・競技が短くなったのに放送は3時間のまま=飛距離以外に時間を使う作りになるのではというのが放送前の見立て



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