この記事の一覧は、TBS公式サイト『オールスター感謝祭』の「過去の成績」ページ(2025年春まで)と、2025年秋・2026年春の公式の放送ページ・スポーツ紙の報道をもとにしています。まとめサイトや個人ブログの数字は使っていません。
赤坂5丁目ミニマラソンとは?距離とハンデのしくみ
赤坂5丁目ミニマラソンは、『オールスター感謝祭』の番組中に生中継で行われる企画です。TBSのある東京・赤坂5丁目の周りを芸能人やアスリートが走り、順位を競います。 いちばんの特徴は、走る力に応じてスタートの時間をずらすハンデ戦だということです。 2026年春の放送について、スポーツ報知はこう伝えています。- 最初にスタートするのは一般女子・女性アイドルの枠
- アジア大会男子マラソン代表に内定していた吉田祐也選手は、その8分30秒後にスタート
- マラソンの実力者として知られる猫ひろしさんの1分後にスタートする形だった
コース図や、ハンデの秒数をどう決めているかは、TBS公式サイトには載っていません。この記事ではハンデの秒数を、報道で名前と秒数がセットで書かれていた2回分だけ紹介しています。
赤坂5丁目ミニマラソン歴代優勝者一覧(2013年秋〜2026年春)
「回」は、TBS公式の「過去の成績」の表を1991年秋から1行ずつ数えた番号です。2026年春を69回目とするオリコンニュース、2026年秋を70回目とするTBS公式ページと数字が合うことを確かめています。 注意が1つあります。TBS公式の表の「歴代優勝者」という列は番組全体(クイズ)の優勝者で、ミニマラソンの勝者は「赤坂マラソン優勝者」という別の列です。| 回 | 放送 | ミニマラソン優勝者 | 距離 |
|---|---|---|---|
| 69 | 2026年春 | 福山康平 | 4.9km(報道) |
| 68 | 2025年秋 | 赤﨑暁 | 約5km(報道) |
| 67 | 2025年春 | 森本裕介(SASUKE) | 4.9km |
| 66 | 2024年秋 | 設楽悠太 | 4.8km |
| 65 | 2024年春 | 佐野文哉(OWV) | 4.5km |
| 64 | 2023年秋 | K(&TEAM) | 記載なし |
| 63 | 2023年春 | 小島よしお | 3.6km |
| 62 | 2022年秋 | 菅田琳寧(7 MEN 侍/ジャニーズJr.) | 3.5km |
| 61 | 2022年春 | 岸本大紀 | 3.5km |
| 60 | 2021年秋 | 藤光謙司 | 3.5km |
| 59 | 2021年春 | 三遊亭遊子 | 3.5km |
| 58 | 2020年秋 | 澤井一希 | 4.3km |
| 57 | 2019年秋 | 森渉 | 記載なし |
| 56 | 2019年春 | 森脇健児 | 3.4km |
| 55 | 2018年秋 | キプサング | 3.6km |
| 54 | 2018年春 | 下田裕太 | 3.6km |
| 53 | 2017年秋 | モハメド・ファラー | 3.6km |
| 52 | 2017年春 | 森脇健児 | 3.6km |
| 51 | 2016年秋 | モハメド・ファラー | 3.6km |
| 50 | 2016年春 | 上田竜也(KAT-TUN) | 3.6km |
| 49 | 2015年秋 | 佐野岳 | 3.6km |
| 48 | 2015年春 | ハリー杉山 | 3.4km |
| 47 | 2014年秋 | 宇野けんたろう(げんき〜ず) | 3.4km |
| 46 | 2014年春 | ビダン・カロキ | 3.6km |
| 45 | 2013年秋 | 猫ひろし | 3.6km |
#オールスター感謝祭26春
— 【公式】オールスター感謝祭 (@allstar_tbs) 2026年4月4日
赤坂5丁目ミニマラソン♀️♂️
出演者の皆様
本当にお疲れ様でした✨
1位 #福山康平 さん(#ハリポタ舞台ラスト )
2位 #たける さん(#東京ホテイソン )
3位 #吉田祐也 さん
おめでとうございます㊗️
感動をありがとうございました… pic.twitter.com/dTCBFPjfCm
赤坂5丁目ミニマラソン歴代優勝者一覧(1993年春〜2013年春)
TBS公式の表では、1991年秋・1992年春・1992年秋・1998年秋の4回は、赤坂マラソン優勝者の欄が「ー」です。この4回は外し、確認できた回だけを載せています。| 回 | 放送 | ミニマラソン優勝者 | 距離 |
|---|---|---|---|
| 44 | 2013年春 | 森渉 | 3.4km |
| 43 | 2012年秋 | エリック・ワイナイナ | 3.4km |
| 42 | 2012年春 | なかやまきんに君 | 3.4km |
| 41 | 2011年秋 | 猫ひろし | 3.4km |
| 40 | 2011年春 | 猫ひろし | 3.4km |
| 39 | 2010年秋 | エリック・ワイナイナ | 3.4km |
| 38 | 2010年春 | 蕨野友也 | 3.4km |
| 37 | 2009年秋 | 山本優弥 | 3.4km |
| 36 | 2009年春 | エリック・ワイナイナ | 3.4km |
| 35 | 2008年秋 | エリック・ワイナイナ | 3.850km |
| 34 | 2008年春 | 猫ひろし | 3.190km |
| 33 | 2007年秋 | アントニオ小猪木 | 3.700km |
| 32 | 2007年春 | エリック・ワイナイナ | 3.190km |
| 31 | 2006年秋 | 山本裕典 | 4.068km |
| 30 | 2006年春 | エリック・ワイナイナ | 3.948km |
| 29 | 2005年秋 | バンデルレイ・デリマ | 記載なし |
| 28 | 2005年春 | バンデルレイ・デリマ | 3.468km |
| 27 | 2004年秋 | 西野亮廣(キングコング) | 3.468km |
| 26 | 2004年春 | 西野亮廣(キングコング) | 3.468km |
| 25 | 2003年秋 | 森脇健児 | 3.434km |
| 24 | 2003年春 | 水内猛 | 3.434km |
| 23 | 2002年秋 | 西野亮廣(キングコング) | 3.434km |
| 22 | 2002年春 | 旦那シモン | 3.434km |
| 21 | 2001年秋 | 谷川真理 | 3.434km |
| 20 | 2001年春 | 飯田覚士 | 3.434km |
| 19 | 2000年秋 | リディアシモン | 3.434km |
| 18 | 2000年春 | 木下明水 | 3.434km |
| 17 | 1999年秋 | 鈴木正幸 | 3.434km |
| 16 | 1999年春 | 間寛平 | 2.303km |
| 14 | 1998年春 | 泉川正幸 | 2.303km |
| 13 | 1997年秋 | 橋本志穂 / そのまんま東 | 2.303km / 3.455km |
| 12 | 1997年春 | そのまんま東 | 3.498km |
| 11 | 1996年秋 | 織田無道 | 2.406km |
| 10 | 1996年春 | 織田無道 | 2.07km |
| 9 | 1995年秋 | 野々村真 / 渡嘉敷勝男 | 2.876km / 1.438km |
| 8 | 1995年春 | 野々村真 / 石田純一 | 2.876km |
| 7 | 1994年秋 | 野々村真 / みのもんた | 2.887km |
| 6 | 1994年春 | 石田純一 / 渡嘉敷勝男 | 3.2km |
| 5 | 1993年秋 | 増田明美 | 2.5km |
| 4 | 1993年春 | 増田明美 | 2.5km |
優勝回数が多い人は?森脇健児さんの連続出場も
2つの表を数えると、優勝回数が多いのはこの人たちです。| 優勝回数 | 名前 | 優勝した回 |
|---|---|---|
| 6回 | エリック・ワイナイナ | 2006年春・2007年春・2008年秋・2009年春・2010年秋・2012年秋 |
| 4回 | 猫ひろし | 2008年春・2011年春・2011年秋・2013年秋 |
| 3回 | 西野亮廣 | 2002年秋・2004年春・2004年秋 |
| 3回 | 森脇健児 | 2003年秋・2017年春・2019年春 |
| 3回 | 野々村真 | 1994年秋・1995年春・1995年秋(どれも2人並記の回) |
森脇健児さんとミニマラソン(報道と公式の表で確かめたこと)
・初出場=2003年秋(連続出場の起点)
・優勝=2003年秋/2017年春/2019年春の3回
・2026年春=連続45回目の出場で5位
・初出場=2003年秋(連続出場の起点)
・優勝=2003年秋/2017年春/2019年春の3回
・2026年春=連続45回目の出場で5位
2026年秋(10月10日)放送70回記念SPのミニマラソンの見どころ
『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』は、2026年10月10日(土)午後5時40分からの生放送です。オリコンニュースによると放送時間は6時間10分で、番組公式Xも第70回を告知しています。MCは今田耕司さんと島崎和歌子さん。オリコンニュースによると、出演者として『LOST10』の横浜流星さん・小栗旬さん、『いろはの恋は時代(とき)をかける』の上白石萌音さん・向井康二さん、『VIVANT』の宮下今日子さん・富栄ドラムさんの出演が決まっています。向井康二さんについては、向井康二さんの初ラジオの放送時間を調べた記事もあります。 一方で、ミニマラソンの出走者と距離は、2026年9月27日の時点でTBS公式ページに発表されていません。\おかげさまで第70回/
— 【公式】オールスター感謝祭 (@allstar_tbs) 2026年9月4日
オールスター感謝祭2026秋
10月10日(土)午後5時40分〜生放送✨
今回の出演者は?
引用リポストでぜひ予想してください‼️
公式X・インスタ・TikTokでは
SNS限定コメント・企画をお届け
ぜひチェックしてください!
公式インスタ▽https://t.co/S719Io3SqR…
出走者・距離・ミニマラソンが始まる時刻は、2026年9月27日時点で公式発表がありません。ここから下の「見どころ」は、過去の回の流れから考えた私の考察です。
過去2回の流れから見ると、次の3つが気になるところです。
1つ目は距離です。2024年春の4.5kmから、4.8km、4.9km、約5km、4.9kmと、2024年春からの5回はすべて4.5km以上です。70回の記念回なので、ここからさらに伸ばすのか、同じ4.9km前後にするのかは見どころになりそうです。
2つ目は、後ろからスタートするアスリートの顔ぶれです。2025年秋はいちばん最後にスタートしたパリ五輪6位の赤﨑暁選手が勝ち、2026年春は「挑戦を受ける立場」(スポーツ報知)で出た吉田祐也選手が3位でした。後ろから出るトップランナーが追いつくかどうかで、2回の結果は正反対になっています。
3つ目は、初出場の人が勝つパターンです。2026年春の福山康平さんは初出場で初優勝でした(オリコンニュース)。
調べてみて手が止まったところ
今回いちばん手が止まったのは、TBS公式の表の「歴代優勝者」という列の名前です。 「赤坂5丁目ミニマラソン 歴代優勝者」で調べると、この言葉がそのまま公式の表の見出しに出てきます。ところが公式の表でいう「歴代優勝者」は番組全体(クイズ)で勝った人の列で、ミニマラソンの勝者はその右の「赤坂マラソン優勝者」の列です。たとえば2016年秋の行は、「歴代優勝者」が猫ひろしさん、「赤坂マラソン優勝者」がモハメド・ファラーさん。ここを1列ずれて読むと、猫ひろしさんがミニマラソンで勝ったように見えてしまいます。 実際、猫ひろしさんはミニマラソンで4回勝っている人なので、列を読み違えて5回と数えてしまっても気づきにくいのが怖いところです。同じように、2013年秋の「歴代優勝者」の欄には優勝チームのメンバー名がずらっと並んでいて、ミニマラソンの列と見分けにくくなっています。表を作る側の人ほど、ここは列の見出しを一度確かめたほうがいいと思います。 もう1つは距離の伸び方です。公式の表の数字を並べると、1990年代は2kmから3km、2000年代から2010年代はほぼ3.4km〜3.6kmで長く安定していました。それが2020年秋に4.3kmへ、2024年からは4.5km、4.8km、4.9kmと毎回のように伸びています。 報道もおもしろくて、2025年秋のサンスポは「番組史上最長の約5キロ」、2026年春のスポーツ報知は「番組史上最長の4・9キロ」と書いています。約5kmと4.9kmで、どちらも「史上最長」。公式の表に2025年秋以降の距離が載っていないので、この差は答えが出ませんでした。 そして、表の中で改めて目立つのは、2003年秋から一度も欠かさず走り続けている森脇健児さんの存在です。表の上から下まで、優勝者の顔ぶれはアイドル、俳優、芸人、五輪選手、箱根駅伝の選手と入れ替わっていくのに、同じ名前が2003年、2017年、2019年と間を空けて出てきます。連続45回というのは、春と秋に1回ずつなので、20年以上ということです。優勝者の一覧を作るつもりで表を数えていたのに、途中から「この人は毎回そこにいた」という別の一覧が頭の中にできていきました。 ちなみに、「マラソン 歴代」を調べる人が多い番組企画としては日本テレビの24時間テレビもあります。24時間テレビのマラソンの距離を歴代で並べた記事もあわせてどうぞ。 2026年10月10日(土)の70回記念SPで、この表に70回目の名前が1行増えます。結果が出たら、この一覧に書き足していきます。【追記 2026年10月11日】70回目の優勝はNMB48の坂下真心さん 女性の優勝は2001年秋以来
2026年10月10日(土)の『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』で、赤坂5丁目ミニマラソンの70回目の結果が出ました。上の一覧に足す1行と、9月27日時点で書いた3つの見どころの答え合わせです。一覧に足す1行
| 回 | 放送 | ミニマラソン優勝者 | 距離 |
|---|---|---|---|
| 70 | 2026年秋 | 坂下真心(NMB48) | 5km(報道) |
結果はトップ5まで出ている
1位:坂下真心(NMB48) 賞金30万円
2位:佐藤圭汰
3位:伊藤百花(AKB48) 賞金10万円
4位:後上翔太(純烈)
5位:井上咲楽
出場者:歴代最多の57人
女性の優勝は、2001年秋の谷川真理さん以来、約25年ぶりです(MANTANWEB・オリコンニュース)。上の一覧でいうと21回目の行で、そこから70回目まで女性の名前は出ていませんでした。 坂下さんは、いちばん早くスタートする「一般女子」の枠で出場し(モデルプレス)、1周目から先頭を守りました。4周目に伊藤百花さんが一時6秒差まで迫り、最後は佐藤圭汰選手の追い上げを8秒差で逃げ切っています(オリコンニュース・デイリースポーツ)。☁️放送70回記念SP
— 【公式】オールスター感謝祭 (@allstar_tbs) 2026年10月10日
♂️#赤坂5丁目ミニマラソン
1位 #坂下真心 さん(#NMB48)
2位 #佐藤圭汰 さん
3位 #伊藤百花 さん(#AKB48)
おめでとうございます㊗️
熱い走りをありがとうございました
出演者のみなさま
本当にお疲れさまでした✨#オールスター感謝祭2026秋 pic.twitter.com/pqNkFmXY2l
森脇健児さんも走った
森脇健児さんは’26秋も出走しています(オリコンニュース・MANTANWEB)。本番前には「ドーピング以外は全部やってきました!」と話し、放送後には自身のインスタグラムで「まだまだ青春します」とつづりました。 歴代優勝者も多く走っています。MANTANWEBとモデルプレスによると、エリック・ワイナイナさん、藤光謙司さん、ハリー杉山さん、小島よしおさん、森渉さん、菅田琳寧さん(B&ZAI)、佐野文哉さん(OWV)、福山康平さんらが出場しました。9月27日時点の見どころ3つの答え合わせ
1つ目 距離:4.9km前後か、さらに伸ばすか → 5km(スポーツ報知)
2つ目 後ろから出るアスリートが追いつくか → 室内5000mの日本記録を持つ佐藤圭汰選手が2位。8秒届かず、先に出た坂下さんが逃げ切った
3つ目 初出場の人が勝つパターン → 坂下さんは’25秋に続く出場(そのときは女子1位・全体8位)。初出場の優勝ではなかった




コメント