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横浜流星と岩谷翔吾の関係は?高校の同級生から小説『選択』までを時系列で並べてみた

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横浜流星と岩谷翔吾の関係は?高校の同級生から小説『選択』までを時系列で並べてみた 俳優
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2026年10月2日(金)のNHK『あさイチ』プレミアムトークに横浜流星さんが出演しました。番組の公式ページには「高校時代からの友人が語るここだけの話も!」と予告があり、日刊スポーツの報道によると、VTRで登場したのはTHE RAMPAGEの岩谷翔吾さんです。 「2人はどういう関係なの?」「小説の話は本当?」と気になった人のために、公式サイトや出版社、公式アカウントの発表で確かめられた分だけを、時系列で並べてみました。

横浜流星と岩谷翔吾の関係は高校の同級生

先に答えを書くと、2人は高校の同級生です。これは小説『選択』を出した幻冬舎が、2024年8月28日のお知らせで「岩谷さんと横浜さんは高校の同級生」と書いています。 まずは2人の基本情報を、それぞれの公式プロフィールから並べます。
横浜流星さん岩谷翔吾さん
生まれ1996年9月16日1997年
出身地神奈川県大阪府
本業俳優(スターダストプロモーション)THE RAMPAGEのパフォーマー
特技・資格極真空手 初段日本将棋連盟三段・実用マナー検定準1級
作家として小説『選択』の原案小説『選択』で作家デビュー
生まれた年は1年ちがいますが、幻冬舎の発表では「同級生」とされています。出身地も神奈川と大阪で離れていて、2人がどう同じ高校に通うことになったのかは公表されていません。学校名も公式には出ていないので、ここでは書きません。
報道では「LDHのダンスのすごい人がいると聞いて」という横浜さんの言葉が紹介されています。高校の時点で、岩谷さんはすでにダンスで知られた存在だったことが分かります。

あさイチで話された高校時代のダンスバトル

あさイチでの話は、番組の発表と日刊スポーツの報道の範囲で書きます。 日刊スポーツによると、岩谷さんはVTRで、仲良くなったきっかけを高校の文化祭の準備の時だったと話しました。廊下で横浜さんから「俺とダンスバトルしようぜ」と声をかけられたそうです。 岩谷さんは、ダンスの経験がない横浜さんが情熱あふれるダンスを見せたことにふれ、「もう大好きだと思いました」とも話したと報じられています。 これを受けて横浜さんは「覚えています」と答えつつ、理由は分からないと苦笑い。MCの博多大吉さんからは「スラムダンクの第1話やないかい」とツッコミが入ったそうです。
番組の公式ページで確かめられるのは、放送が2026年10月2日(金)午前8時15分からだったことと、「高校時代からの友人が語るここだけの話」があるという予告までです。VTRの中身は日刊スポーツの報道によるもので、ここに書いた以上のやりとりは確かめられていません。
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2人の関係を時系列で並べてみた

ここからが本題です。公式の発表で日付まで確かめられた出来事を、1つの表にしました。
時期出来事出どころ
高校時代同級生に。文化祭の準備中に横浜さんがダンスバトルを申し込む幻冬舎・日刊スポーツ
2011年9月〜横浜さんが『仮面ライダーフォーゼ』に出演(公式の芸歴でいちばん古いドラマ)スターダスト
2014年2月〜横浜さんが『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ4号にスターダスト
2017年岩谷さんがTHE RAMPAGEの1stシングル「Lightning」でメジャーデビュー幻冬舎
2018年9月14日映画『チア男子!!』に岩谷さんの出演が発表映画公式X
2019年5月10日『チア男子!!』公開。横浜さんがW主演、岩谷さんは長谷川弦役スターダスト・EXILE TRIBE mobile
2024年8月の発表時点で約4年前横浜さんの「いつか、こういう作品をやりたい」の一言から小説づくりが始まる幻冬舎
2024年8月28日小説『選択』の原案が横浜さんだと発表幻冬舎
2024年10月10日『選択』発売(1,760円・160ページ)。岩谷さんの作家デビュー作幻冬舎
2026年10月2日あさイチに横浜さんが出演、岩谷さんがVTRで登場NHK・日刊スポーツ
2026年11月5日岩谷さんの2作目の小説『一人分の夜を生き直す』発売予定幻冬舎
並べてみると、2人の関係は「同級生」→「共演者」→「作家と原案者」と、形を変えながら続いていることが分かります。

映画『チア男子!!』で同じチームを演じていた

時系列の中で見落とされがちなのが、2019年の映画『チア男子!!』です。 朝井リョウさんの小説が原作で、男子だけのチアリーディングチーム「BREAKERS」の7人を描いた作品です。横浜さんは中尾暢樹さんとW主演で、主人公の坂東晴希を演じました。 岩谷さんが演じたのは長谷川弦という役です。EXILE TRIBE mobileの公式ページでは、岩谷さんは「スクリーンでのお芝居もチアも何もかも初挑戦」とコメントしています。
つまり、高校の廊下で「ダンスバトル」をした2人が、数年後には同じチームの仲間として一緒に踊る役を演じていたことになります。高校時代は経験がなかった横浜さんと、プロのパフォーマーになった岩谷さんが、同じ振付に取り組んだ形です。
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小説『選択』は横浜流星が原案の作品

「横浜さんとの関係をもとにした小説」と紹介されることもある『選択』ですが、幻冬舎の発表をそのまま読むと、正しくは横浜さんが原案、岩谷さんが執筆という形の小説です。2人の実話を書いた本、とは発表されていません。 幻冬舎によると、2人は約4年前に作品のテーマを決め、忙しい中で時間をつくり、ときにエチュード(即興の演技)も交えながら物語を組み立てたそうです。岩谷さんは「毎日のように長文で連絡を取り合い」と書いています。 横浜さんのコメントでは、1つの動画を観たことがきっかけでこの作品が生まれた、と明かされています。ただ、それがどんな動画だったのかは公表されていません。 物語は、父親への怒りを抱えて家を飛び出した少年・亮が、幼なじみの匡平を助ける場面から始まります。十数年後、行き場をなくした亮は特殊詐欺の実行犯グループに身を置くことになる、という重い題材です。 岩谷さんは2024年10月19日の投稿で「僕と流星のために書きました」と書き、この作品を2人の「魂の遺書」のようなもの、とも表現しています。
『選択』の基本情報(幻冬舎の発表より)
著者:岩谷翔吾(THE RAMPAGE)/原案:横浜流星
発売日:2024年10月10日(木)
定価:1,760円(本体1,600円+税)・160ページ・四六判
シリーズ:GL-16〜THE RAMPAGE BOOKS〜
電子書籍版もあり
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調べて気になった2つの重なり

ここからは公式の発表を並べたうえでの、さったまの考察です。公表された事実ではないので、そのつもりで読んでください。 1つめは、主人公の幼なじみの名前「匡平」です。横浜さんの公式プロフィールを見ると、2019年1月〜3月のTBSドラマ『初めて恋をした日に読む話』で、横浜さんは由利匡平という役を演じています。『選択』の匡平と同じ字です。原案が横浜さんの作品に、横浜さん自身が演じた役と同じ名前が出てくるのは、偶然にしてはできすぎていると感じます。ただ、名前の由来について岩谷さんも横浜さんも、出版社も何も発表していません。あくまで「同じ字だった」という事実だけを置いておきます。 2つめは、2作目の題材が「ダンスバトル」だということです。2026年11月5日(木)発売予定の『一人分の夜を生き直す』は、幻冬舎の紹介によると、高校3年の夏に渋谷のクラブでダンスバトルに優勝した2人の少年が、芸能事務所のスカウトをきっかけに別々の道を歩く物語です。執筆のきっかけは、岩谷さんが東京ドームのライブでパフォーマンスをした夜に感じたこと、と書かれています。 高校の廊下で申し込まれたダンスバトルの話が、2026年10月2日のあさイチで語られ、その約1か月後に「ダンスバトル」から始まる2人の少年の小説が出る。並べてみると、時期の近さが気になります。もちろん、2作目のモデルが2人の高校時代だとはどこにも書かれていませんし、こちらの深読みかもしれません。それでも、1作目が「原案・横浜流星」、2作目が「踊ることでつながっていた二人の少年」の話だと知ると、岩谷さんの書くものの根っこに、高校時代の出会いがあるように感じてしまいます。 もう1つ付け加えると、横浜さんは2026年10月9日(金)に映画『汝、星のごとく』の公開を控えていて、あさイチの番組紹介では「20代最後の主演作」と紹介されています。俳優として大きな作品が続く時期に、高校の同級生がVTRで出てきて「ダンスバトル」の話をする。テレビ向けの軽いエピソードに見えて、時系列で並べると、10年以上続いている関係の入口の話だったことが分かります。 横浜さんはスシローのCMでも話題になっているので、出演作をまとめて追いたい人はスシローのCMの記事もあわせてどうぞ。
まとめ
・横浜流星さんと岩谷翔吾さんは高校の同級生(幻冬舎の発表)
・2019年の映画『チア男子!!』で共演
・小説『選択』(2024年10月10日発売)は横浜さんが原案、岩谷さんが執筆
・岩谷さんの2作目『一人分の夜を生き直す』は2026年11月5日発売予定

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