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サクラ大戦30周年はいつ何がある?記念展とポップアップと舞台の日程を並べてみた

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サクラ大戦30周年はいつ何がある?記念展とポップアップと舞台の日程を並べてみた ゲーム
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「太正桜に浪漫の嵐」のあのフレーズから、もう30年です。 サクラ大戦の30周年はいつなのか、そして30周年で何が動いているのかを、セガ公式ポータル「サクラ大戦.com」と各イベントの公式サイトだけを使って調べました。まとめサイトの情報は使っていません。
この記事で分かること
・サクラ大戦30周年の「当日」はいつか
・公式が発表している30周年企画を日付順に一覧
・記念展のチケット代とグッズの値段
・シリーズ主要作の発売年
・これから発表されそうなこと(考察)

サクラ大戦30周年はいつ?1996年9月27日のセガサターン版が起点

結論から書くと、サクラ大戦の30周年は2026年9月27日(日)です。 サクラ大戦.comの年表(HISTORY)には、1996年9月27日にセガサターン「サクラ大戦」発売と書かれています。同じ年表の2026年の欄には「9/27『サクラ大戦』シリーズ30周年」と1行だけ載っていて、公式としてもこの日を30周年の日として扱っていることが分かります。 セガ公式X(@SEGA_OFFICIAL)も、1996年9月27日にセガサターン用ソフトとして誕生したサクラ大戦が30周年の節目を迎えた、と投稿しています。 ただし、30周年の動きは9月27日の1日だけではありません。サクラ大戦.comは2026年4月1日(水)の時点で「2026年、おかげさまで『サクラ大戦』シリーズは30周年を迎えます」と告知し、グッズやイベントを順次知らせると書いています。つまり、2026年は1年を通して30周年イヤーという扱いです。

公式が発表している30周年企画を日付順に並べてみた

サクラ大戦.comのお知らせと、各イベントの公式サイトに載っている企画を日付順に並べました。名前に「30周年」が付いているものと、2026年に開かれた関連企画を分けて見られるように、右の列に書いています。
日付企画場所区分
2026年4月1日(水)シリーズ30周年の告知サクラ大戦.com30周年
2026年5月1日(金)〜5月2日(土)サクラ大戦アートフェスティバル2026 ~あなたとの『絆』展~(入場無料)ギャラリーエピキュート(東京・外神田)関連企画
2026年7月18日(土)サクラ大戦 真夏のフェス 花と星、夢のステージ上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)関連企画
2026年7月19日(日)サクラ大戦 全曲ライブの半曲ライブ=105曲ライブ同上関連企画
2026年7月28日(火)30周年アート公開・記念展の開催発表サクラ大戦.com30周年
2026年8月8日(土)広井王子氏の30周年記念スペシャルトークショー(2部制)渋谷PARCO 10F PBOX STND30周年
2026年9月16日(水)〜10月13日(火)アーケード『英傑大戦』とのコラボ全国のゲームセンター関連企画
2026年9月18日(金)〜9月27日(日)舞台「新サクラ大戦 the Stage ~誠伝 TSURUGI~」シアターサンモール(新宿)30周年企画の1つ
2026年9月下旬頃〜プライズ「サクラ大戦 Luminasta ‐真宮寺さくら‐」全国のアミューズメント施設など30周年
2026年9月27日(日)シリーズ30周年の当日—30周年
2026年10月3日(土)〜10月12日(月・祝)30周年記念POP UP SHOP ~浪漫、再び~有楽町マルイ8F イベントスペース30周年
2026年10月31日(土)〜11月15日(日)サクラ大戦30周年記念展 ~夢はよみがえる~ 東京会場有楽町マルイ8F イベントスペース SPACE130周年
2026年12月4日(金)〜2027年1月4日(月)同 京都会場Space Galleria KYOTO(京都アバンティ6F)30周年
舞台については、サクラ大戦.comが2026年4月24日(金)のお知らせで「サクラ大戦シリーズ30周年企画の1つ」と明記しています。帝都から京都へ舞台を移したオリジナル脚本の新作で、天宮さくら役の関根優那さんらが出演し、神山誠十郎役の阿座上洋平さんは声の出演です。千秋楽の9月27日(日)昼の部・夜の部は配信チケット(各4,400円)があり、アーカイブは2026年10月12日(月・祝)23時59分までと舞台公式サイトに書かれています。
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記念展とPOP UP SHOPのチケットとグッズの値段

いちばん大きい企画は「サクラ大戦30周年記念展 ~夢はよみがえる~」です。サクラ大戦.comの発表では、シリーズ30年の歴史を振り返る展示、イラスト、設定資料、映像展示と、記念グッズの販売があるとされています。
記念展の東京会場
期間:2026年10月31日(土)〜11月15日(日)
会場:有楽町マルイ8F イベントスペース SPACE1
時間:11:00〜20:00(最終入場は閉場の30分前)
前売券:2,000円(税込)/当日券:2,400円(税込)
前売の販売期限:2026年10月30日(金)23時59分まで(イープラス)

記念展の京都会場
期間:2026年12月4日(金)〜2027年1月4日(月)
会場:Space Galleria KYOTO(京都アバンティ6F)
時間:10:00〜21:00(最終日は17:00閉場)
前売券:2,000円(税込)
前売の販売期限:2026年12月3日(木)23時59分まで(イープラス)
東京会場は、10月31日(土)と11月1日(日)の2日間だけが日時指定券で、11月2日(月)からは期間中いつでも入れる券になります。京都会場は12月4日(金)〜12月6日(日)が日時指定です。
物販だけの利用はできません。記念展公式サイトによると、物販コーナーを使うには展示会への入場が必要で、グッズを買えるのは入場した当日だけ、入場1回につきお会計1回までです。未就学児は無料ですが、入場特典は付きません。
記念展公式サイトの「グッズ紹介」に載っている主な商品と値段は次の通りです(すべて税込)。
商品値段
キャップ 帝国華撃団3,850円
ヴィンテージ風Tシャツ 真宮寺さくら(L・XL)8,800円
ジャンポールぬいぐるみ7,700円
アクリルスタンド(帝都・巴里・紐育の21人)各1,980円
ちぃぬい(真宮寺さくら・エリカ・ジェミニ・天宮さくら)各1,980円
ジェットストリーム サクラ大戦30周年2,200円
ミニ色紙コレクション(帝都ver./巴里・紐育ver.)550円
ブロマイドコレクション(帝都ver./巴里・紐育ver.)330円
アクリルスタンドは帝国華撃団の9人、巴里華撃団の5人、紐育華撃団の7人で合わせて21種類ありました。一部商品は事後販売や通信販売も予定と書かれているので、会場に行けない人にも可能性は残っています。記念展の公式Xは「記念グッズは今後も追加予定」と投稿しています。

記念展の前にある有楽町マルイのPOP UP SHOP

記念展と同じ有楽町マルイ8Fで、ひと足先に開かれるのが「『サクラ大戦』30周年記念POP UP SHOP ~浪漫、再び~」です。主催はフィギュアやグッズを作っているメディコス・エンタテインメントで、期間は2026年10月3日(土)〜10月12日(月・祝)です。 メディコス・エンタテインメントの告知ページに書かれている中身をまとめると、こうなります。
  • 新規の描き下ろしイラストを使った新商品を販売
  • 関連商品を2,000円(税込)買うごとに特典ミニカード(全7種)を1枚
  • 1会計5,000円(税込)ごとに、描き下ろし等身大パネル(抽選で計6名)の応募券が1枚
  • 購入は1会計につき各種5個まで
  • 会場で売った商品はMEDICOS ONLINE SHOPで事後通販を予定
入場方法は有楽町マルイのXとマルイのイベントページで案内すると書かれていて、混雑したら整理券になる場合もあるそうです。
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シリーズの歩みを主要作の発売日で並べてみた

30年でどれだけ出たのかを、サクラ大戦.comの年表から主要作の発売日だけ抜き出しました。
発売日タイトル機種
1996年9月27日サクラ大戦セガサターン
1998年4月4日サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~セガサターン
2001年3月22日サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~ドリームキャスト
2002年3月21日サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~ドリームキャスト
2005年7月7日サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~プレイステーション2
2019年12月12日新サクラ大戦PlayStation®4
同じ年表には、新サクラ大戦発売の翌日にあたる2019年12月13日に「サクラ大戦」シリーズ国内累計出荷本数400万本突破と書かれています。ゲームのほかにも、1997年7月19日に最初の歌謡ショウ「愛ゆえに」が上演され、2021年7月28日には25周年のオーケストラコンサートが開かれています。ゲームから舞台、音楽まで年表の行が途切れないのが、このシリーズの特徴です。 年表を上から下まで追って手が止まったのは、ナンバリングの間が2005年から2019年まで14年空いているところでした。その間も年表は歌謡ショウやライブ、CDの発売で埋まっていて、ゲームが出ていない間も舞台と音楽でシリーズが続いていたことが、行の並びを見るだけで分かります。
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これから発表されそうなこと(考察)

ここからは公式発表ではなく、調べた範囲からの考察です。2026年9月27日(日)時点で、新作ゲームやリメイクの発表は公表されていません。
公式が「このあと出す」と書いているもの
・記念展の記念グッズの追加(記念展公式X)
・記念展グッズの一部の事後販売・通信販売(記念展公式サイト)
・POP UP SHOP商品の事後通販の詳細(メディコス・エンタテインメント)
・サクラ大戦.comのキャラクター紹介の続き(第1回は1と2のキャラクター)
気になるのは、2026年7月28日(火)に公開された30周年アートに添えられた、記念イラストを描いた松原秀典氏のコメントです。最後に「全作が現行機でプレイできるようになってほしいなあ」とセガへ向けた一言がありました。公式サイトに載ったコメントとして移植への期待が書かれていることは、ファンにとって無視できない1行です。ただ、これはあくまでイラストレーターの願いとして書かれていて、セガが移植を予告したものではありません。 もう1つは京都です。舞台の新作は物語の場所を京都に移し、記念展の2会場目も京都です。30周年の後半が京都に寄っているのが偶然なのかどうかは、公表されていません。

「いつ」を調べたら30周年は1日ではなかった(所感)

最初は「30周年はいつ?」の答えが1996年9月27日から数えた2026年9月27日(日)、の1行で終わると思っていました。ところが公式のお知らせを1本ずつ開いていくと、4月の告知から始まって、5月のアートフェスティバル、7月の野外ライブ、8月の原作者トーク、9月の舞台とコラボ、10月のPOP UP、11月の東京展、そして年をまたいで2027年1月4日(月)の京都展まで、ほぼ毎月なにかが置かれていました。30周年は「日」ではなく「年」で組まれています。 福井在住の40代として日程を並べて気づいたのは、京都会場の期間の長さです。東京会場は2026年10月31日(土)〜11月15日(日)の16日間なのに対して、京都会場は2026年12月4日(金)〜2027年1月4日(月)の32日間あります。年末年始をまたいでいるので、帰省や冬休みの予定と重ねて考えられる人も多いはずです。北陸から見ると、東京より京都のほうが距離も近いので、この差は大きいと感じました。前売券の期限は京都が2026年12月3日(木)23時59分までと東京より1か月以上あとなので、東京展の様子やグッズの売れ方を見てから決めるという順番も取れます。 それから、表を作っていて面白かったのは、グッズの顔ぶれです。アクリルスタンドは帝都・巴里・紐育の21人がそろっていて、そこに新サクラ大戦の天宮さくらのちぃぬいが1つだけ入っています。1996年のセガサターンから2019年のPS4まで、30年分のキャラクターを1つの棚に並べるとこうなるのか、と商品一覧を見ながら考えてしまいました。ブロマイドが330円、ミニ色紙が550円という値段を見ると、会場で「全員分」をそろえたくなる人が出るのも想像がつきます。 同じ30周年つながりでいうと、たまごっちも30周年モデルの復刻が話題になっています。たまごっち復刻第2弾の値段と第1弾との違いも調べているので、周年グッズを比べたい人はあわせてどうぞ。 日程は変わることがあると各公式サイトにも書かれています。出かける前には、サクラ大戦.comと記念展公式サイト、それぞれの公式Xを確かめてください。

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