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タイタニックの後編は9月11日!石田彰の吹き替え版が配信にない理由を調べてみた

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月明かりの海に浮かぶ客船と救命ボート。タイタニック後編の放送日と石田彰の吹き替え版を解説する記事のアイキャッチ 映画
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金曜ロードショーの『タイタニック』、前編を見たあとに気になるのが後編ですよね。後編は2026年9月11日(金)よる9時から10時54分までの放送です。前編の翌週、同じ金曜の同じ時間になります。 そしてもうひとつ、今回の放送には「配信では見られない」という但し書きが付いています。番組表にそう書かれているんです。同じ映画なのに配信で見られないとはどういうことなのか、気になって調べました。 この記事では、後編がいつ放送されてどこから始まるのか、そして今回の吹き替え版が何なのかを、公式が出している情報だけで並べていきます。
・後編はいつ?何時から何時まで?
・後編はどこから始まるの?
・「配信では見られない」ってどういうこと?
・吹き替えは誰がやっているの?
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タイタニックの後編は9月11日(金)よる9時から10時54分まで

公式サイトに出ている放送時間を、前編と並べます。
放送日放送時間枠の長さ
前編2026年9月4日(金)よる9時〜10時59分119分(5分拡大)
後編2026年9月11日(金)よる9時〜10時54分114分
後編は114分の枠です。前編が5分拡大されているぶんだけ、後編のほうが短くなっています。 翌週の同じ枠なので、録画の予約をしている方は前編と別に取り直しが必要です。当たり前のようでいて、前後編ものだと忘れやすいところだと思います。
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後編は「氷山にぶつかったところ」から始まります

公式サイトの後編のページに載っているストーリーは、タイタニック号が氷山に衝突するところから書き始められています。
身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人だったが、タイタニック号は巨大な氷山に衝突してしまう。現場を目撃したローズとジャックは危険を知らせようと船室に戻るが…(金曜ロードシネマクラブ公式サイト・後編のストーリーより)
そこから先、公式のあらすじに出てくる出来事を順番に並べると、後編の中身が見えてきます。
後編で描かれること
1氷山への衝突。ローズとジャックが危険を知らせに戻る
2「青き海の心」が盗まれたとキャルが言い張り、ジャックが濡れ衣を着せられて船底に手錠でつながれる
3設計者アンドリュースが、沈没は避けられないとローズに伝える
4救命ボートの収容人数は乗客の半数ほどしかない
5ローズが船底へ向かい、ギリギリでジャックを救出
6ローズがボートから飛び降り、逆上したキャルが発砲
7傾いていく船上で、2人が生き残る道を探す
後編は、ほぼ全部が「沈んでいく2時間」ということになります。公式の紹介文にも「沈没までの過程を詳細に描き出した大迫力の映像」「ラストシーンまでノンストップで突き進んでいく」と書かれていました。 前編がどこまでなのかは、別の記事で公式のあらすじの切れ目から詳しく調べています。
タイタニックの前編はどこまで?金曜ロードショー2週分の区切りを調べてみた
金曜ロードショーで『タイタニック』が放送されます。前編が2026年9月4日(金)よる9時から10時59分まで、後編が9月11日(金)よる9時から10時54分までの、2週にわたる放送です。そこで気になるのが、前編がどこまで流れるのかというとこ...
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番組表に「配信では見られない石田彰吹き替え版」と書かれています

ここが今回いちばん引っかかったところです。福井放送(FBC)の番組表に、こう書かれていました。
金曜ロードショー タイタニック・前編 配信では見られない石田彰吹き替え版★洋画歴代No.1ヒット、米アカデミー賞11部門受賞の壮大なラブストーリー(FBC番組表・2026年9月4日21:00の欄より)
金曜ロードシネマクラブの公式サイトのほうにも、見どころとして「金曜ロードショーオリジナル吹き替え版」と明記されています。公式Xでも「金曜ロードショー・オリジナル吹き替えの石田彰版で2週にわたり放送!!」と発表されていました。 つまり今回流れるのは、金曜ロードショーが自分たちの放送のために用意した吹き替えで、配信サービスで見られるものとは別ということです。 なぜ別のものが存在するのか、その理由を公式が説明しているわけではありません。ここから先は、公式の記載ではなく私の考えになります。洋画の日本語吹き替えは、劇場公開のとき、ソフト(DVDなど)を出すとき、テレビで放送するときと、機会ごとに別々に作られることがあります。放送枠に合わせた尺の都合や、テレビで見る人に向けたキャスティングなど、事情はいくつも考えられます。「配信では見られない」というのは、その版が配信サービスに収録されていない、という意味だと読むのが素直だと思います。 ただし、断定はできません。今回の版がいつ作られたものなのか、過去に放送されたことがあるのかも、公式サイトには書かれていませんでした。
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吹き替えキャストを全員分並べてみました

公式サイトには、吹き替えを担当する声優さんが役ごとに全員載っています。せっかくなので全部並べます。
俳優吹き替え
ジャック・ドーソンレオナルド・ディカプリオ石田彰
ローズ・デウィット・ブカターケイト・ウィンスレット冬馬由美
キャル・ホックリービリー・ゼーン江原正士
モリー・ブラウンキャシー・ベイツ一城みゆ希
ブロック・ラベットビル・パクストン堀内賢雄
ローズ・カルバート(老年期)グロリア・スチュアート京田尚子
ルース・デウィット・ブカターフランシス・フィッシャー鈴木弘子
E.J.スミス船長バーナード・ヒル久米明
J・ブルース・イズメイジョナサン・ハイド羽佐間道夫
スパイサー・ラブジョイデビッド・ワーナー稲垣隆史
トーマス・アンドリュースビクター・ガーバー小川真司
ファブリッツィオ・デ・ロッシダニー・ヌッチ鳥海勝美
リジースージー・エイミス山像かおり
主要キャストだけでなく、船長や設計者まで役名つきで公開されています。吹き替え版を目当てに見る人がいることを、番組側も分かっているということなんだと思います。
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ここから少し個人的な話をさせてください

番組表の煽り文句って、ふだんはあまり真面目に読まないところだと思うんです。でも今回、「配信では見られない」の一言があるかないかで、この放送の意味がまったく変わるなと思いました。 配信で見られる作品を地上波で流すとき、「もう配信で見られるのに、わざわざテレビで?」という気持ちになる人はいると思います。うちも、見たいものは配信で追いかける側です。だから正直、地上波の映画放送というものに前ほど特別さを感じなくなっていました。 そこにこの但し書きです。配信にないものが、その日その時間だけ流れる。これは強い。録画するかしないかの判断まで変わってきます。 しかも今回は2週に分かれているので、前編と後編で2回チャンスがある形になります。前編を見逃した人が後編だけ見るのもアリだと思いますし、逆に「後編だけは絶対に見る」という人もいるでしょうね。うちの場合は金曜の夜9時は完全にバタバタしている時間なので、たぶん録画になります。それでも、配信で見られないものを録れるというのは、なんだかんだで得した気分になるんですよね。
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まとめ

・後編は2026年9月11日(金)よる9時〜10時54分(114分)。前編は9月4日で、翌週の同じ枠
・後編は氷山への衝突から始まり、最後まで沈没を描く構成
・今回は金曜ロードショーオリジナル吹き替え版で、番組表には「配信では見られない石田彰吹き替え版」と明記
・ジャックの声は石田彰さん、ローズは冬馬由美さん。ほか船長・設計者まで公式が全員公開
・別バージョンが存在する理由は公式の説明がないため、断定はできない
放送されたら、実際の区切りや吹き替えの印象についてこの記事にも追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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