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りくりゅうはいつから付き合ってた?2月の会見でご想像にお任せしますと答えていた

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2026年8月23日の午前7時、フィギュアスケートペアの三浦璃来さんと木原龍一さんが、それぞれのSNSで婚約を発表しました。ところが並んだ言葉が「おめでとう」と同じくらい「やっぱり」だったんですよね。 先に答えを書きます。2人が交際をいつ始めたのかは、2026年8月23日時点で公表されていません。ご本人たちも、これまで一度も「付き合っている」と言っていません。 それでも多くの人が驚かなかったのは、今年2月の会見で、2人が関係を聞かれて「ご想像にお任せします」と答えていたからです。否定していないんです。
この記事で分かること
・交際の開始時期が公表されているのかどうか
・2026年2月の会見で、関係を聞かれて何と答えたのか
・4月の引退会見で記者が「聞かなかった」こと
・婚約発表の日付に隠れていた偶然
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りくりゅうはいつから付き合ってた?交際の開始時期は公表されていない

まずここをはっきりさせておきます。交際がいつ始まったのかを示す公式の発表は、現時点でありません。 婚約を伝えた投稿にも、時期は書かれていませんでした。書かれていたのは「嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」という文章です。 「いつしか」という言葉が使われているのが、そのまま答えなのかもしれません。ここからいつと読み取るのは、さすがに無理があります。
この記事では、交際の開始時期を推測して書くことはしません。公式に出ているのは会見での発言と投稿の文章だけなので、そこだけを並べます。
代わりに時系列を並べると、なぜ「やっぱり」が並んだのかが見えてきます。
時期出来事
2019年7月末名古屋でのトライアウトで出会い、同年ペア結成
2026年2月ミラノ・コルティナ五輪で日本勢初の金メダル
2026年2月日本記者クラブの会見で「ご想像にお任せします」
2026年4月17日所属先のSNSで現役引退を発表
2026年4月28日都内で引退会見
2026年8月23日婚約を発表
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2月の日本記者クラブ会見で「ご想像にお任せします」と答えていた

ここがこの記事でいちばん書きたかったところです。 五輪から帰国したあとの日本記者クラブの会見で、司会者からこう聞かれています。「見ようによって本当にいろいろな関係に見える。仲のいい兄妹にも、友人関係にも、夫婦漫才にも見える。りくりゅうは何が正解なのか」。 これに対して木原さんは「戦友じゃないですかね。けんかもすごくします」と答え、三浦さんは「それを超えているよね。一緒にいて当たり前、家族みたいな」と返しました。 そして最後に、2人そろって「ご想像にお任せします」
否定していれば「そうなんだ」で終わっていた質問です。否定しなかったことで、見ていた人の中に「たぶんそうなんだろうな」が残りました。この会見から婚約発表まで、約5か月でした。
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4月28日の引退会見で、記者は「付き合ってるの」と聞かなかった

2人は2026年4月17日に所属先のSNSで現役引退を発表し、4月28日に都内で引退会見を開いています。木原さんが冒頭から涙をこらえきれず、隣で三浦さんが「ほら、また泣いてる」と笑う場面もあったと報じられました。
この会見について、朝日新聞が「付き合ってるの?と聞かない」という切り口の記事を出しています。男女のペアが息の合った演技を見せると、つい2人の関係が気になってしまう。それでも、その質問は出なかった、という話です。 聞かれなかったから答えなかったのではなく、聞かれても2月に「ご想像にお任せします」で通していたわけですよね。この2つが重なると、婚約の報せが来たときに「やっぱり」となるのは自然な流れだったと思います。
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婚約発表は木原さんが34歳になった翌日だった

日付を並べていて、手が止まりました。 木原さんの誕生日は8月22日です。34歳になった、その翌日の発表でした。
狙ったのかどうかについて、公式の説明は出ていません。ただ、発表が午前7時ちょうどだったことも含めて、日付は選べる場所だったはずです。
ちなみに、2人がペアを組んだのは2019年7月末に開かれたトライアウトでした。三浦さんからの誘いで木原さんとツイストリフトを試したところ相性が良く、そのまま結成へ進んでいます。当時、木原さんは引退を考えていたそうで、この出会いを「雷が落ちた」と表現した記事も出ていました。 そこから2026年2月の金メダルまで、ペア結成7年目でした。フリーで世界歴代最高点を出し、ショートプログラム5位からの逆転で頂点に立っています。

プロポーズ写真の場所は7年前に出会った名古屋のリンクだった

婚約発表の2時間後、三浦さんが自身のXで写真について明かしています。 「お写真は、私たちがペアを結成した思い出の場所で撮影しました」 報道によると、撮影地は名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャー。7年前にトライアウトで出会った、まさにその場所です。リンクの上で木原さんが指輪を渡す写真と、2人で指輪を見せ合う写真が公開されました。 指輪については、どこのブランドなのかを含めて公表されていません。SNSでは推測が飛び交っていますが、公式に出ている情報ではないので、ここは分からないと書いておきます。分かっているのは、指輪が第2関節を通らずに笑っている写真があることくらいです。そこがいちばん2人らしいと言われていました。
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三浦さん本人も「あまり驚かれていないことに驚いています笑」

決定打はこれでした。婚約発表のあと、三浦さんがXにこう書いています。 「メッセージを読んでいて、あまり驚かれていないことに驚いています笑」 驚かれると思っていた側と、驚かなかった側で、受け取り方がきれいに逆になっていたわけです。投稿は午前7時に出て、午後1時の時点でコメントが1万4000件を超えていました。 同じ投稿で、三浦さんは「婚約のことには触れていませんが、撮り溜めていたYouTubeを本日10:00に公開します。こちら、カナダのお家なんです」とも書いています。婚約を発表した日に、婚約に一切触れていない日常の動画を予定どおり出す。この距離感が、この2人なんだろうなと思いました。 ここから少し個人的な話をさせてください。うちもニュースを見た瞬間に出たのが「やっぱりか」でした。おめでとうより先に、先にそっちが出たんです。よく考えると失礼な話で、ご本人たちは一度も交際を公表していないのに、こちらが勝手に前提を作って納得していたことになります。 でも、そう思わせたのは会見の受け答えだったんですよね。否定しない、けれど言わない。7年間ずっと2人で戦ってきた人たちが選んだ距離の取り方が、結果として、いちばん自然な形で受け入れられる下地を作っていた。そう考えると「あまり驚かれていない」という反応は、けなしているのではなくて、いちばん温かい形の祝福だったんじゃないかと思います。 結婚の時期や式については、2026年8月23日時点で発表がありません。分かり次第この記事に追記します。

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