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幸せはある(24時間テレビ)のロケ地はどこ?舞台になった大阪の場所を並べてみた

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ドラマ
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日本テレビ「24時間テレビ49」の中で、2026年8月29日(土)よる9時30分すぎから放送されるスペシャルドラマ『幸せはある』。つんく♂さんとご家族の実話をもとにした物語です。 先に答えを書きますね。2026年8月18日の時点で、『幸せはある』のロケ地・撮影場所は公表されていません。日本テレビの発表にも報道各社の記事にも、撮影地の記載は出ていません。 ただ、解禁された2枚の場面写真のうち1枚が、母校・近畿大学の入学式の壇上に立つつんく♂さんの場面でした。これが今いちばん確かな手がかりです。 そこでこの記事では、ロケ地そのものではなく、実話の舞台になっているはずの実在の場所を、年つきで並べてみました。
この記事で分かること
・『幸せはある』のロケ地は公表されていない(2026年8月18日時点)
・場面写真の手がかりは「近畿大学の入学式」の壇上
・舞台になっているはずの実在の場所を、年つきで一覧に
・放送のあとに分かったことは追記します
桜が咲く大学キャンパスの並木道と石畳の道

『幸せはある』のロケ地は公表されていない

まず、公表されている情報を整理します。
項目公表されている内容
放送2026年8月29日(土)よる9時30分すぎ/日本テレビ系
24時間テレビ49 テーマ「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」
主なキャスト妻・加奈子役=北川景子さん/つんく♂役=高橋光臣さん/お子さん3人
脚本岡田惠和さん
ロケ地・撮影場所公表なし(2026年8月18日時点)
公式に出ているのは「場面写真2枚」までで、どこで撮ったかは出ていません。 24時間テレビのスペシャルドラマは、実在の出来事をもとにした作品が多い枠です。なので、ここからは「その出来事が実際にあった場所」のほうを追いかけます。 キャストの発表までの流れは24時間テレビのつんく♂役は高橋光臣!のほうにまとめてあります。

手がかりは場面写真の1枚。近畿大学の入学式は「東大阪キャンパスの記念会館」

解禁された場面写真は2枚。1枚は家族5人でピクニックを楽しむ写真、もう1枚が母校・近畿大学の入学式の壇上に立つ場面です。 つんく♂さんは大阪府のご出身で、東大阪市にある近畿大学附属高等学校から近畿大学商経学部(現・経営学部)に進んだ卒業生です。公式のプロフィールに出ています。 そして近畿大学の入学式は、大阪府東大阪市にある東大阪キャンパスの「記念会館」で開かれています。2015年(平成27年度)の新入生は約7,000人。2024年の入学式は約8,000人が参加したと近畿大学応援部が発信していました。とんでもない規模ですよね。
つんく♂さんと近畿大学の関わりは、公式のバイオグラフィーに残っています。
近畿大学での出来事
2011年12月2日一日客員教授に就任
2014年4月5日入学式のプロデュースを初めて担当
2015年4月4日平成27年度入学式(テーマは「Breakthrough!」)
2016〜2020年毎年プロデュース(2020年はサイバー入学式)
2022〜2026年2026年4月4日の入学式まで担当が続いている
2015年4月4日の入学式は、声を失ったあとに立った最初の入学式にあたります。この日、ご本人がスクリーンを使ってそのことを新入生に伝えたと各社が報じました。場面写真がどの年のものかは公表されていませんが、「決意の表情」という説明からすると、このあたりが描かれるのかもしれません。※ここは予想です。
病気の経過や治療の中身は、公表されている範囲を超えて書きません。ご自宅など生活の場所も同じです。

舞台になっているはずの実在の場所を、年つきで並べてみた

ここが本題です。ドラマのロケ地ではなく「実際にその出来事があった場所」を並べます。公式の情報から拾えるものだけです。
場所何があったところか
大阪府つんく♂さんの出身地(公式プロフィール)1968年〜
近畿大学附属高等学校(東大阪市)出身高校1980年代
大阪バナナホールシャ乱Qの初ライブ(1月15日)1989年
大阪城公園(通称「城天」)ストリートライブを開始。1990年から毎週日曜に定例化1989〜1990年代
近畿大学 東大阪キャンパス 記念会館入学式のプロデュース。場面写真の舞台2014年〜
シャ乱Qは1988年12月に大阪で結成。その夏から大阪城公園でのストリートライブを始めて、1990年には関西のバンドが集まった「すっぽんファミリー」として毎週日曜の定例ライブになりました。メジャーデビューは1992年7月22日の「18ヶ月」です。 つまりデビュー前のいちばん長い時間は、東大阪と大阪城公園にあることになります。ドラマは妻・加奈子さんの目線で描かれるので、出会いの時期がどこまでさかのぼるかで、この並びの何割が画面に出るかが変わりそうです。
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城天とバナナホール。当時の場所が今どうなっているか調べてみた

調べていて、いちばん手が止まったところです。 大阪城公園のストリートライブ「城天」は、今も続いていました。毎週日曜の観覧無料の野外ライブとして、運営を引き継ぎながら定例で行われています。40年近く前に始まった場所が、名前も場所も変わらずに残っているのは、正直かなり驚きました。 一方で、初ライブの大阪バナナホールのほうは形が変わっています。1981年に開いたホールは2007年に閉館。跡地には別のライブハウスが入り、そちらも2024年10月31日で閉館しました。バナナホール自体は2017年に同じ堂山町内の別の場所へ移って再オープンしています。 同じ大阪の中でも、場所ごと残っている城天と、名前だけを引き継いだバナナホールで、残り方がまったく違いました。もし初ライブの場面が描かれるとしても、当時の建物はもう無いので、別のライブハウスでの撮影になるはずです。

ここから個人的な話をさせてください

調べていて、思っていたのと順番が逆だったなと感じたことがあります。 わたしは最初、この記事は「撮影で使われた学校はどこか」を探す記事になると思っていました。ドラマのロケ地って、たいていは実際の場所と違う建物を借りて撮るものですし、そこを当てるのが記事の芯になるのかなと。ところが調べ始めてすぐに、そもそも撮影地がひとつも出ていないことが分かって、いったん手が止まりました。 それで方向を変えて、実際に出来事があった場所のほうを追いかけたんですが、そっちのほうが面白かったんです。東大阪の高校、東大阪の大学、大阪城公園、そしてまた東大阪の大学。何十年か経って、同じ場所の壇上に戻ってきている形になっていました。 こういうの、遠くから見ると「地元に帰ってきた」の一言で片づけてしまいそうになるんですけど、実際は毎年です。2014年から2026年まで、途中の形を変えながらずっと続いている。1回の里帰りと、12年続けることは、まったく別のことやなと思いました。 うちは子どもが3人いて、上の子が9歳です。9年でも「よく続いたな」と思う場面がいくつもあるので、12年ってどれくらいなんやろうと考えてしまいました。しかも毎年、新入生は入れ替わります。去年の空気を知らない人たちの前に、また立ち直すことになるわけです。 もうひとつ、城天が今も同じ場所で続いていたことも大きかったです。ライブハウスが閉まったり移ったりするのを見たあとだったので、公園の広場という「建物じゃない場所」だけが、いちばん強く残っていたのが不思議でした。ドラマにこの場所が出てくるかどうかは分かりませんが、もし出てきたら、そこだけは今も見に行ける場所だなと思っています。 ちなみに同じ24時間テレビだと、24時間テレビのチャリTシャツ2026はどこで買える?という記事も書いています。
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まとめ|『幸せはある』のロケ地は放送後に追記します

  • 『幸せはある』のロケ地・撮影場所は、2026年8月18日時点で公表されていません
  • 公開された場面写真は2枚で、うち1枚が近畿大学の入学式の壇上
  • その入学式が開かれているのは大阪府東大阪市の東大阪キャンパス・記念会館
  • 実話の舞台になりそうな場所は、近畿大学附属高校(東大阪市)/大阪バナナホール/大阪城公園(城天)/近畿大学記念会館
  • 城天は今も同じ場所で続いている/バナナホールは移転して名前が続いている
放送は2026年8月29日(土)よる9時30分すぎです。放送の中で場所が分かったり、ロケ地が公表されたりしたら追記します。
並べた場所が当たっているかどうかは、放送を見てからの答え合わせになります。そのときにまた、ここへ書き足しますね。

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