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GTOはどの順番で見ればいい?実写10本と原作の並びを整理してみた

ドラマ
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2026年版の『GTO』を見て「これって前もやってたよね?」と思った方へ。実写のGTOは、1998年から2026年までに10本あります。 しかも主演が2人います。反町隆史さんとEXILEのAKIRAさんです。同じ作品なのに鬼塚英吉が2人いるので、順番が分かりにくいんですよね。 そこで、放送された順に全部並べて整理してみました。結論から言うと、どこから見ても大丈夫です。ただし、いちばん気持ちよく見られる順番はあります。
何も書かれていない黒板のイラスト
この記事で分かること
・実写GTO全10本を放送順に並べた年表
・反町版とAKIRA版はどういう関係なのか
・2024年のリバイバルは何だったのか
・原作漫画とアニメの並び
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実写GTOを放送順に並べてみた

まず全体像です。テレビと映画を放送順に並べました。
タイトル鬼塚役
1998年GTO反町隆史連続ドラマ(7月〜9月)
1999年GTOドラマスペシャル反町隆史単発
1999年GTO(映画)反町隆史映画(12月18日公開)
2012年GTO(リメイク第1シリーズ)AKIRA連続ドラマ(7月〜9月)
2012年GTO 秋も鬼暴れスペシャルAKIRA単発(10月)
2013年GTO 正月スペシャル!AKIRA単発(1月)
2013年GTO完結編 〜さらば鬼塚!卒業スペシャル〜AKIRA単発(4月)
2014年GTO(リメイク第2シリーズ)AKIRA連続ドラマ(7月〜9月)
2024年GTOリバイバル反町隆史単発(4月1日)
2026年GTO反町隆史連続ドラマ(7月20日〜放送中)
こうして並べると分かりやすいと思います。大きく3つのかたまりに分かれています。
①1998〜1999年の反町版(3本)
②2012〜2014年のAKIRA版(5本)
③2024年〜の反町版(2本)
②のAKIRA版は1998年版のリメイクという位置づけです。続編ではなく、同じ話をもう一度やり直したもの。だから①と②はつながっていません。どちらか片方だけ見ても、話が分からなくなることはないです。
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最初に見るなら1998年版から

順番に迷ったら、1998年版から見るのがいちばん分かりやすいです。理由は3つあります。 ひとつめ。いま放送中の2026年版が、この1998年版の続きだからです。鬼塚役が同じ反町隆史さんで、2026年版では52歳になった鬼塚が描かれています。28年ぶんの時間が、そのまま作品の時間になっているわけですね。 ふたつめ。数字が残っています。1998年版は全12話で、平均世帯視聴率28.5%、最終回は35.7%でした(関東・ビデオリサーチ調べ)。今のドラマでこの数字は出ないので、どれだけ見られていたかが分かります。 みっつめ。原作漫画の発行部数がこの年に跳ねています。ドラマのヒットで、掲載誌の週刊少年マガジンが1998年に445万部という最高部数を記録しました。
1998年版は7月7日から9月22日まで、フジテレビ系で放送されました。1999年6月にはドラマスペシャル、12月には映画も公開されています。3本セットで1998年版だと思うと整理しやすいです。
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2024年の「GTOリバイバル」は何だったのか

ここがいちばん分かりにくいところだと思います。2024年4月1日に、単発の『GTOリバイバル』が放送されました。 これは1998年版の続きにあたる作品で、2026年版へつなぐ役割を果たしました。世帯視聴率は9.6%、TVerの再生回数は430万回を超えたと発表されています。 つまり順番としては、1998年版 → 2024年リバイバル → 2026年版という並びになります。反町隆史さんの鬼塚を追いかけるなら、この3つが本線です。
3つの箱が矢印でつながった図のイラスト

AKIRA版はどこで見ればいいのか

AKIRA版(2012〜2014年)は、本線とは別に置いておいて大丈夫です。 同じ原作を、別のキャストでもう一度やった作品なので、反町版を見ていなくても分かります。逆に、1998年版を見た人がAKIRA版を見ると「同じ話をどう変えたか」を楽しめる形になっています。 AKIRA版は連続ドラマが2本(2012年と2014年)と、その間に単発が3本入る構成です。2013年4月の「完結編」で一度終わったあと、2014年に第2シリーズが始まっているので、ここも順番が入り組んでいます。放送順に見るのが無難です。
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原作漫画は何から読めばいいのか

ドラマから入って原作も読みたくなった方向けに、漫画の並びも整理しておきます。
タイトル掲載
1GTO週刊少年マガジン
2GTO SHONAN 14DAYS週刊少年マガジン(2009〜2011年)
3GTO パラダイス・ロスト週刊ヤングマガジン(2014年〜)
このうち3つめの『パラダイス・ロスト』が、作者の藤沢とおるさんいわく最終章にあたります。ただしこの作品、途中で連載が止まっていました。2024年4月にウェブの『マガジンポケット』へ移って『GTO パラダイス・ロスト改』と改題して再開し、同じ年の10月に第191話で最終回を迎えています。 つまり原作の物語は2024年に完結しているんですよね。累計発行部数は2014年時点で5000万部です。 アニメもあります。1999年6月30日から2000年9月17日までフジテレビ系で放送された全43話+特別編です。アニメは1998年のドラマとは別の流れなので、見なくてもドラマは分かります。 ここから少し個人的な話をさせてください。この年表を作りながら、いちばん手が止まったのが「2024年」に2つ並んでいるところでした。ドラマのリバイバルが4月1日、原作の連載再開が4月1日。そして原作は10月に完結して、その2年後に新しいドラマが始まっている。 たぶん偶然ではないんやろうなと思いました。原作が終わるタイミングと、ドラマがもう一度動き出すタイミングが重なっている。作品って、こういう形で節目が集まることがあるんですね。 わたしは1998年版が放送されていた頃、まだ小学生でした。正直、当時どこまで意味が分かって見ていたかというと怪しいです。ただ「先生がバイクで来る」みたいな絵面だけは、はっきり覚えているんですよね。28年たって、その先生が52歳になって帰ってくると聞いたときに、なんだか自分の年齢のほうを数えてしまいました。うちの長男が9歳なので、あと数年で当時のわたしと同じくらいになります。その頃にこの2026年版を一緒に見るのかと思うと、不思議な感じです。

まとめ:GTOを見る順番を整理します

・実写のGTOは1998年から2026年まで10本 ・鬼塚役は反町隆史さんとAKIRAさんの2人。両者の作品はつながっていない ・本線は1998年版 → 2024年リバイバル → 2026年版 ・AKIRA版(2012〜2014年)は1998年版のリメイク。別枠で見てよい ・原作漫画はGTO → SHONAN 14DAYS → パラダイス・ロストの順。2024年10月に完結ずみ ・アニメ(1999〜2000年・全43話)は別の流れ 2026年版の新しい情報が出たら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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