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映画「君の話」はいつ公開?ミセスの本と彗星と北村匠海×出口夏希のキャストを並べてみた

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映画「君の話」はいつ公開?ミセスの本と彗星と北村匠海×出口夏希のキャストを並べてみた 映画
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映画『君の話』は、2026年11月27日(金)に全国公開されます。配給は松竹です。 2026年10月12日(月)には本予告と本ビジュアルが解禁され、同じ日に主題歌がMrs. GREEN APPLEの「本と彗星」に決まったことが、映画の公式サイトとミセスの公式サイトの両方で発表されました。「本と彗星」は、9月30日に出たアルバム『POPS』にすでに入っている曲です。アルバムの曲が、じつは映画のための書き下ろしだったという順番の発表になっています。 この記事では、映画の公式サイトとミセス公式サイトで確かめられたことだけを使って、公開日、上映館、キャスト、原作、主題歌を並べました。

映画「君の話」はいつ公開?2026年11月27日(金)で配給は松竹

公開日が発表されたのは2026年7月29日(水)です。そこから10月12日(月)まで、公式サイトのニュースで発表は5回ありました。
日付公式サイトで発表されたこと
2026年7月29日(水)映画化と公開日、北村匠海さんと出口夏希さんの出演、特報とティザービジュアル
2026年9月11日(金)ムビチケ前売券(オンライン)の発売開始
2026年9月23日(水)佐野晶哉さん(Aぇ! group)、宮﨑優さん、原田泰造さんの出演決定
2026年10月12日(月)本予告と本ビジュアル、主題歌「本と彗星」の決定
2026年10月12日(月)ムビチケ前売券(カード)を10月23日(金)から売るお知らせ
出典=映画『君の話』公式サイト NEWS
本予告は、松竹の公式YouTubeチャンネルで見られます。
映画『君の話』の基本
・公開日 2026年11月27日(金)全国公開
・配給 松竹
・監督 中川龍太郎
・脚本 吉田恵里香
・原作 三秋縋『君の話』(ハヤカワ文庫)
・主題歌 Mrs. GREEN APPLE「本と彗星」(ユニバーサル ミュージック/EMI Records)
脚本の吉田恵里香さんは、NHK連続テレビ小説「虎に翼」を書いた人です。
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上映館はどこ?公式の劇場一覧と前売券の発売日

上映館は、公式サイトの「theaters」から開ける劇場一覧で探せます。北海道から順に、都道府県ごとに劇場名と電話番号が並んでいます。2026年10月12日(月)時点の一覧を数えると、300を超える劇場が載っていました。 福井県で載っていたのは福井コロナシネマワールドと鯖江アレックスシネマの2館でした。北陸3県でみると、石川県が7館、富山県が4館です。一覧のページには「上映劇場が変更となる場合があります」と書かれているので、出かける前に劇場への確認が要ります。 前売券は2種類です。
ムビチケ前売券(公式サイトより)
・オンライン券 一般1,700円(税込) 2026年9月11日(金)から発売中
・カード券 一般1,700円(税込) 2026年10月23日(金)から発売
・カード券は上映劇場の窓口(一部をのぞく)と通販で売る
・通販は10月23日(金)の10時から
・オンライン券を買って見た人には「ムビチケデジタルカード」が届く
値段はどちらも同じ1,700円です。違いは形で、カード券は手元に残るもの、オンライン券は鑑賞後にデジタルカードが届くものです。
試写会と舞台挨拶は、2026年10月12日(月)時点の公式サイトのニュースには載っていません。日程も場所も公表されていません。

キャスト一覧 北村匠海×出口夏希と3人の出演者

公式サイトに載っているキャストは5人です。役名もあわせて並べます。
役名キャスト公式プロフィールにある主な作品
天谷千尋北村匠海『君の膵臓をたべたい』『東京リベンジャーズ』シリーズ
夏凪灯花出口夏希『赤羽骨子のボディーガード』『か「」く「」し「」ご「」と「』
江森悠真佐野晶哉(Aぇ! group)『明日を綴る写真館』『か「」く「」し「」ご「」と「』
桐本希美宮﨑優『グラスハート』『正体』
千尋の父原田泰造『大きな玉ねぎの下で』『ほどなく、お別れです』
出典=映画『君の話』公式サイト CAST
主人公の千尋を演じる北村匠海さんは、『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受けています。公式サイトの紹介文では、北村さんがこの作品で「“純愛”のど真ん中に挑む」と書かれています。 ヒロインの灯花を演じる出口夏希さんは、2001年10月4日生まれ。公式プロフィールには、次の公開待機作として『リバイアサン』(2027年2月11日)も載っています。出口夏希さんの出演作の流れは、リバイアサンの映画はいつ公開?道枝駿佑と出口夏希の出演作を公開日順に並べてみたで公開日順にまとめています。
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原作は三秋縋の小説『君の話』 あらすじはネタバレなしで

原作は、三秋縋さんの小説『君の話』(ハヤカワ文庫)です。映画の公式サイトによると、2018年7月の刊行で、刊行のあとも重版を重ねてきた作品です。三秋さんのプロフィールには、2019年にこの『君の話』で第40回吉川英治文学新人賞にノミネートされたことも書かれています。 あらすじは、公式サイトが出している紹介文の範囲だけにしておきます。 孤独に生きる大学生の千尋は、不幸な過去を忘れるために、記憶を消す治療を受けます。ところが目覚めると、会ったこともない幼なじみの灯花と過ごした、身に覚えのない記憶が残っていました。放課後を2人で過ごしたことや、授業中にこっそり笑い合ったこと。作られたはずの記憶なのに、千尋は灯花のことが頭から離れません。そんなある日、記憶の中にしかいないはずの灯花が、現実の千尋の前に現れます。 公式の紹介は、灯花には「この恋を続けることのできない秘密があった」というところで止まっています。本ビジュアルに添えられたコピーは「存在しないはずの君と、本当の恋をした。」です。
原作の三秋縋『君の話』(ハヤカワ文庫JA)は、楽天ブックスで買えます。
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主題歌の本と彗星は『POPS』の4曲目 書き下ろしだったと後から分かった

主題歌の「本と彗星」は、Mrs. GREEN APPLEが2026年9月30日(水)に出したアルバム『POPS』の4曲目です。ミセス公式サイトのディスコグラフィーでは、『POPS』は全16曲。1曲目は、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌になった「Brand New」です。 映画の公式サイトの発表では、「本と彗星」が『君の話』のために書き下ろされた曲だったことが明らかになったと書かれています。作詞と作曲は、ボーカル&ギターの大森元貴さんです。 発表には、3人のコメントが載っています。
公式サイトに載ったコメント(一部)
・大森元貴さん「冬の映画っていいですよね。冬、好きなんです。僕もこの冬、映画館へ観に行きたいです。」
・北村匠海さん「すごい男ですね。びっくりしました。」
・出口夏希さんは、完成した本編で初めて曲を聴いたと話している
北村さんには、大森さんから「正式にやることになったよ」と直接連絡があったそうです。 ミセスがこれまでに担当した映画の主題歌のうち、公式の発表や公式の動画の説明文で確かめられたものを並べます。
曲名映画
Soranjiラーゲリより愛を込めて
ナハトムジークサイレントラブ
Dearディア・ファミリー
天国#真相をお話しします
Brand Newスパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(日本版主題歌)
本と彗星君の話
出典=ミセス公式YouTubeの説明文、各映画の公式サイトと公式YouTube、ミセス公式サイト NEWS
ドラマやアニメまで入れた主題歌の全体は、ミセスグリーンアップルの主題歌一覧を年別に並べてみたら2023年が分岐点だったで年ごとに並べています。
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「本と彗星」が4曲目に入ったMrs. GREEN APPLEのアルバム『POPS』(通常盤)は、楽天ブックスで買えます。
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公式の発表を並べて見えた『君の話』の重なり

ここからは、公式サイトのプロフィールやニュースを並べてみて気づいたことです。考察として読んでください。 1つ目は、中川龍太郎監督の映画が4週間で3本続くことです。監督のプロフィールには、2026年10月30日(金)に『恒星の向こう側』、11月6日(金)に『星の教室』が公開予定と書かれています。そして11月27日(金)が『君の話』です。10月の終わりから11月の終わりまで、金曜日ごとに同じ監督の名前が映画館に並ぶ時期があることになります。しかも、千尋の父を演じる原田泰造さんのプロフィールにも『星の教室』(11月6日)が待機作として載っています。原田さんは、同じ監督の映画に3週間あけて続けて出ていることになります。ひとりの監督の作品がこれだけ詰まって公開されるのは、あまり見かけない並び方だと感じます。 2つ目は、出口夏希さんと佐野晶哉さんのプロフィールに、同じ『か「」く「」し「」ご「」と「』(2025年)が並んでいることです。2人がその映画で一緒だったところから、『君の話』でもう一度同じ作品に入っている形です。ほかにも、北村匠海さんと原田泰造さんのプロフィールには、どちらにも『ほどなく、お別れです』(2026年)が載っています。キャスト5人のうち4人が、2組に分かれて過去の作品でつながっていることになります。初めて組む顔ぶれではない分、千尋のまわりの人間関係を演じる空気に、前の作品の積み重ねが入るのではないかと想像します。 3つ目は、主題歌の出し方です。「本と彗星」は9月30日に『POPS』の1曲として出て、映画の主題歌だと分かったのは12日後の10月12日でした。上の表の「Brand New」は、7月3日に主題歌の担当が発表されてから曲が出ています。今回はその逆で、曲が先に聴かれていて、あとから映画のための曲だったと明かされた流れです。アルバムで先に聴いていた人は、本予告を見たときに、知っている曲が映画の場面と重なることになります。 季節もそろっています。公開日は11月27日、本ビジュアルは冬の寒空の下の2人、大森さんのコメントも「冬の映画っていいですよね」。映画もビジュアルもコメントも、冬に向いている組み合わせです。 最後に、主演2人の過去の作品名です。北村さんの『君の膵臓をたべたい』、出口さんの『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(7月29日の公式ニュースで紹介)と、2人とも「君」が入ったタイトルの恋の物語を経てきています。そこにタイトルそのものが『君の話』の作品が来た並びは、調べていておもしろいところでした。
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