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高崎俊吾はVIVANTで何役?フードロスニキと呼ばれる理由を調べてみた

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VIVANTでフードロスニキと呼ばれる高崎俊吾の役を調べた記事のアイキャッチ ドラマ
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『VIVANT』の第17話に出てきた看守が、放送のあと「フードロスニキ」と呼ばれて話題になっています。 野崎守(阿部寛さん)のところに食事を運んでくるのに、毎回わざと床に落とす男です。 先に答えを書きます。 役名は沈俊宇(シン・ジュンユー)。演じているのは俳優の高崎俊吾さんです。 「フードロスニキ」というのは視聴者がつけた愛称で、公式が使っている呼び方ではありません。ただ、公式もこの人物をネタにし始めていて、そこがちょっと面白いことになっていました。
この記事で分かること
  • フードロスニキの役名と演じている俳優
  • なぜそう呼ばれるようになったのか
  • 公式がこの人物をどう扱っているか
  • 高崎俊吾さんの経歴と意外な学歴
  • これまでの出演作
  • 公式相関図での立ち位置

役名は沈俊宇(シン・ジュンユー)です

まず役名からです。沈俊宇(シン・ジュンユー)。シンシー側の諜報員で、捕らわれた野崎守の見張りと配膳を担当しています。 やっていることは単純です。食事を運んできて、渡す直前に床へ落とす。それを連日くり返します。 同じように捕らわれているドラムのほうには食事が与えられているので、野崎にだけ食べさせない形になっています。ここが視聴者をいちばんイラつかせたところで、そこから「食べ物を粗末にする人」という意味で「フードロスニキ」という呼び名が広がりました。 愛称なので公式の呼び方ではありません。SNSで自然発生したものです。
「ニキ」というのは「兄貴」を短くしたネットの言い方で、male(男性)を指すときに使われます。悪口というより、印象に残った人につく呼び名です。「フードロス」は食べ物を捨ててしまうことなので、合わせると「食べ物を捨てる人」くらいの意味になります。

公式は「配膳係」として本人をラジオに呼びました

面白かったのがここです。この人物、番組の公式ラジオにそのまま出てきました。 『VIVANT 悪役会議室』というラジオ番組があって、そこに高崎俊吾さんがゲストで登場しています。しかも役柄のままでした。
番組の公式アカウントも、放送のあとにこう投稿していました。 「沈に怯える様子」と書かれています。番組の側も、この人物が怖がられていることを分かったうえで乗っかっている形ですね。 報道によると、リスナーからのメールを届ける役で登場したものの、役柄さながらに威圧的な態度を取り、中国語で何かを告げながらなかなか紙を渡さなかったとのことです。ドラマの中の動きをそのまま持ち込んだ演出になっていました。 サジェストに「高崎俊吾 中国語」が出てくるのは、たぶんこのあたりが理由です。

演じているのは高崎俊吾さん。慶應の経済学部卒です

ここからは演じている俳優さんの話です。
項目内容
名前高崎俊吾(たかさき しゅんご)
生年月日1992年11月12日(33歳)
出身東京都
身長180cm
学歴慶應義塾大学 経済学部卒
肩書俳優・webライター
慶應義塾大学の経済学部を出ています。2015年卒業です。 そしてもうひとつ、公式サイトの肩書に「俳優・webライター」と書かれていました。俳優業と並べて書いてあるので、そちらもきちんと続けているということなんだと思います。
正式な表記は「髙﨑俊吾」で、「髙」がはしごだか、「﨑」がたつさきです。検索するときは「高崎俊吾」で出てくるので、この記事でも読みやすいほうで書いています。
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出演作を並べてみたら、舞台が主戦場でした

出演作を並べてみます。
種別作品
舞台不思議な町の王子様 第二章(2013年・初舞台)
舞台弱虫ペダル
舞台家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE(S・スクアーロ役)
舞台ハイキュー!!
テレビキャスター(TBS)
テレビおむすび(NHK連続テレビ小説)
映画カバディーン!!!!!!!〜激突・怒黒高校篇〜
見てのとおり舞台が中心の方でした。しかも『弱虫ペダル』『ヒットマンREBORN!』『ハイキュー!!』と、漫画原作の舞台が並んでいます。 初舞台は2013年2月の『不思議な町の王子様 第二章』で、その舞台がきっかけで事務所に所属したそうです。舞台から入って事務所が決まる、という順番だったんですね。 サジェストに「高崎俊吾 ハイキュー」「高崎俊吾 おむすび」が並んでいるのは、この2つで見た人が多いからだと思います。朝ドラの『おむすび』にも出ていました。
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公式相関図に主要枠で入りました

もうひとつ、放送を追っている人には大きい話があります。 沈俊宇は、VIVANTの公式相関図に主要枠として加わりました。報道が出たのは第17話の放送前後です。 配膳係として食事を落とすだけの役なら、相関図の主要枠には入りません。今後の展開に関わってくる人物として置かれているということになります。 この作品では、一瞬しか映らない人が後で効いてくることが何度かありました。うちは第1シーズンから出演者を数えたり、公式のあらすじを全話ぶん並べたりしてきたのですが、脇に置かれた人ほどあとで名前が出てくるのがこのドラマの作り方です。サプライズ出演の一覧を作ったときも、名前が出ないまま数秒だけ映る人がかなりいました。 沈俊宇の場合は、そこに「視聴者が名前をつけた」という別の力まで加わっています。公式がラジオに呼んだのは、そこを見ていたからだと思います。 ここから個人的な話をさせてください。うちはこのドラマの考察記事を何本か書いていて、そのたびに「脇に見える人ほど後で効いてくる」というのを何度か見てきました。今回もそのパターンに見えます。ただの意地悪な看守で終わるなら、わざわざラジオに本人を呼んで役のまま喋らせたりしないと思うんですよね。 それにしても、食事を床に落とすという行為だけで名前がついて、公式がそれに乗っかって、本人がラジオに出るところまで行くのはすごいなと。セリフの多い役ではないのに、いちばん名前を覚えられた回になっているかもしれません。演じている方が舞台出身というのも、なんとなく納得がいきました。動きで見せる役だからです。
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まとめ

  • 「フードロスニキ」の役名は沈俊宇(シン・ジュンユー)。シンシー側の諜報員で野崎守の配膳係
  • 愛称は視聴者がつけたもので、公式の呼び方ではない
  • 演じているのは高崎俊吾さん(1992年11月12日生・東京都出身・180cm)
  • 慶應義塾大学経済学部卒で、肩書に webライターも入っている
  • 舞台が主戦場。『弱虫ペダル』『ヒットマンREBORN!』『ハイキュー!!』など
  • テレビはTBS『キャスター』とNHK朝ドラ『おむすび』
  • 公式ラジオ『VIVANT 悪役会議室』に役柄のまま出演している
  • 公式相関図に主要枠で加わった
第18話でどう動くのかは、放送を見てから追記します。

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