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ナイトミュージアムの博物館はどこ?3作の舞台とキャストの今を調べてみた

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映画
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2026年9月18日(金)よる9時の金曜ロードショーで、映画『ナイト ミュージアム』が放送されます。 夜になると展示物が動き出す、あの博物館。舞台になっているのは実在する博物館です。しかもシリーズ3作で舞台が全部ちがいます。放送前に、どこの博物館なのかと、2006年に出ていた人たちが今どうなっているのかを並べてみました。
この記事で分かること
・舞台になった博物館はどこにあるのか
・シリーズ3作でどう舞台が変わったか
・2006年の出演者が今どうなっているか
・日本語吹き替えの顔ぶれ

放送は9月18日よる9時から

作品:ナイト ミュージアム(2006年/アメリカ)
放送:2026年9月18日(金) よる9時00分~10時54分/金曜ロードショー
監督:ショーン・レヴィ
製作:ショーン・レヴィ、クリス・コロンバス、マイケル・バーナサン
主演:ベン・スティラー
作られたのは2006年。今から20年前の作品です。製作に名前が入っているクリス・コロンバスは『ホーム・アローン』と『ハリー・ポッター』を撮った人で、そう聞くと「あの空気感か」と腑に落ちる方も多いと思います。

舞台はニューヨークのアメリカ自然史博物館

1作目の舞台はニューヨークにあるアメリカ自然史博物館です。実在します。 恐竜の全身骨格、動物のはく製、古代エジプトの展示、ジオラマ。映画に出てくるものは、この博物館が実際に持っている展示の種類とほぼ重なります。ラリーが夜警として働くのがここで、夜になるとティラノサウルスの化石が走り回り、はく製の動物が動き出し、ミイラがよみがえる——という話です。 主人公のラリーは何をやってもうまくいかないバツイチの失業男という設定で、別れた妻の再婚に戸惑いながら、離れて暮らす息子との接点を失いたくなくて職探しをしている。その末にたどり着いたのが博物館の夜警でした。派手な設定の裏に、こういう地味な事情が置いてあるのがこの作品の作りです。 ちなみに映画に出てくる展示物のうち、テディ・ルーズベルト(第26代アメリカ大統領)やサカジャウィア、アッティラ王は実在の人物がモデルです。展示物として博物館に置かれているものが動き出す、という設定なので、登場人物の多くが歴史上の人物になっています。
ナイトミュージアムの博物館はどこ?3作の舞台とキャストの今を調べてみた

シリーズ3作で舞台が全部ちがう

ここが並べてみて面白かったところです。3作とも実在の博物館が舞台で、しかも全部ちがう館でした。
作品公開舞台場所
ナイト ミュージアム2006年アメリカ自然史博物館ニューヨーク
ナイト ミュージアム22009年スミソニアン博物館ワシントンD.C.
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密2014年大英博物館ロンドン
作を追うごとに舞台が大きくなっていくのが分かります。アメリカ国内の自然史博物館から、首都ワシントンの巨大な博物館群へ、そして海を越えてロンドンの大英博物館へ。
2作目のスミソニアン博物館は、単独の建物ではなく19の博物館と美術館、それに動物園まで含む複合体です。「博物館ごと動き出す」という話の規模が、1作目からいきなり跳ね上がっているのが分かります。
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2006年の出演者が、今すごいことになっている

20年前の作品なので、当時と今で見え方が変わっている人がいます。ここがいちばん「へえ」となったところです
名前この作品での役その後
ラミ・マレック古代エジプト王アクメンラー2018年『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞主演男優賞
ショーン・レヴィ(監督)2024年『デッドプール&ウルヴァリン』の監督
ロビン・ウィリアムズテディ・ルーズベルトの蝋人形アカデミー賞・エミー賞・ゴールデングローブ賞・グラミー賞を受賞した名優
ミイラの役をやっているのが、のちにフレディ・マーキュリーを演じてアカデミー賞を獲る人です。2006年の時点ではまだ広く知られていない俳優でした。 監督のショーン・レヴィさんも、今では『デッドプール&ウルヴァリン』を撮る人になっています。20年前のコメディー映画を今見ると、出演者と作り手の”その後”が全部乗っかって見える。これは古い映画を放送で見る面白さだなと思いました。
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日本語吹き替えの顔ぶれも厚い

金曜ロードショーは吹き替えでの放送です。公式に出ている配役を見ると、こちらもなかなかの並びでした。
俳優日本語吹き替え
ラリー・デイリーベン・スティラー檀臣幸
テディ・ルーズベルトロビン・ウィリアムズ岩崎ひろし
ガスミッキー・ルーニー永井一郎
モアイ像(声)ブラッド・ギャレット玄田哲章
ジェデダイアオーウェン・ウィルソン森川智之
アクメンラーラミ・マレック小森創介
モアイ像の声が玄田哲章さんというのが個人的にツボでした。シュワルツェネッガーの吹き替えでおなじみの声です。ガス役の永井一郎さんは『サザエさん』の波平役だった方。 ミニチュアのカウボーイ、ジェデダイア役が森川智之さんというのも豪華です。手のひらサイズの人形の声に、これだけの顔ぶれを並べているのが2006年の吹き替えでした。 この作品はディズニープラスでシリーズ3作とも配信されています。放送で1作目を見て続きが気になった人は、そのまま2作目・3作目に進めます。

ここから少し個人的な話をさせてください

こういう映画、子どもと一緒に見られるのがありがたいんですよね。 うちは9歳・5歳・3歳の3人がいるんですが、金曜のよる9時は下の子はもう寝ている時間なので、実際に一緒に見られるのは上の子だけです。それでも「夜になると博物館の展示が動き出す」という設定は、説明しなくても伝わる。恐竜の骨が走るというだけで、子どもは食いつきます。 調べていて手が止まったのが、ラミ・マレックさんのところでした。ミイラの役で出ていた人が、12年後にアカデミー賞を獲っている。2006年にこの映画を見た人は、そんなことになるとは思っていないわけです。映画って、時間が経ってから見返すと情報が増えている。同じ作品なのに、見え方だけが変わっていく。 福井だと博物館というと恐竜博物館なので、うちの子たちにとって「博物館=恐竜がいるところ」なんですよね。だからこの映画の恐竜の骨が動くくだりは、たぶんいちばん刺さると思います。 金曜ロードショーの9月のラインナップについては金曜ロードショーの9月の放送予定!25日が未発表なので予想してみたにまとめています。
ナイトミュージアムの博物館はどこ?3作の舞台とキャストの今を調べてみた
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まとめ

・『ナイト ミュージアム』は2026年9月18日(金)よる9時から金曜ロードショーで放送
・1作目の舞台はニューヨークのアメリカ自然史博物館。実在する
・2作目はワシントンD.C.のスミソニアン博物館、3作目はロンドンの大英博物館
・ミイラのアクメンラー役は、のちに『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を獲るラミ・マレック
・監督のショーン・レヴィは2024年『デッドプール&ウルヴァリン』の監督
同じ日に放送されるほかの作品や、この先のラインナップが動いたら追記します。

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