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こち亀50周年はいつ何がある?亀史記の予約締切から新アニメまで一覧にしてみた

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アニメ
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こち亀こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が連載を開始したのは1976年9月21日発売の週刊少年ジャンプ42号。つまり2026年9月21日で、連載開始からちょうど50年になります。 50周年に合わせて、本やアニメの情報が次々に出ていますが、似た名前の本が2冊動いていたり、締切が近い企画があったりで整理が要ることが分かりました。この記事では、公式に発表されている内容だけを一覧にしています。
この記事で分かること ・こち亀50周年の「日付」そのものはいつなのか ・「亀史記」と「50周年記念ガイドブック」は同じ本なのか別の本なのか ・連載開始50周年の記念日当日に発売されるもの ・もう1冊の記念本が延期になった理由 ・新アニメの新キャストと放送時期 ・こち亀記念館で今すぐ確認できること

こち亀の連載開始は1976年9月21日、50周年は2026年9月21日

『こち亀』は1976年9月21日発売の週刊少年ジャンプ42号から連載がスタートしました(文春オンラインの「今日は何の日」企画で明記されています)。作者の秋本治さんは、その少し前の29号(同年6月20日発売)に読み切りを掲載しており、42号からの本連載が「こち亀」のスタート地点になります。 ここでひとつ、個人的に調べていて手が止まった話をさせてください。こち亀は2016年、連載40周年の年に連載を終えています(最終話が載ったのは2016年の週刊少年ジャンプ42号)。40年間、一度も休載せず連載を続けたうえで、節目の年にきっちり終わらせたわけです。それが10年後の50周年で、今度は新アニメというかたちで同じ「区切りの年」に新しい動きが始まっているのは、調べていて素直に「よくできているな」と思いました。 連載開始の日付そのものは、今年もう動きません。チェックすべきは、その周りで発表されている個別の企画がいつなのか、という部分です。記念日当日の9月21日(月)には、1997年のアニメ主題歌「葛飾ラプソディー」(堂島孝平)が初めて7インチのアナログ盤として発売されます(日本コロムビアの発表・2,640円)。
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こち亀50周年の記念企画を時系列で一覧にしてみた

公式サイトや公式Xで確認できた企画を、起きる順番で並べました。発表されていないことは「未発表」のまま載せています。
発表日中身いつ(締切・発売・会期)出典
1976年9月21日週刊少年ジャンプ42号で連載開始2026年9月21日で満50年文春オンライン
2026年6月10日アニメ主題歌「葛飾ラプソディー」(堂島孝平)の7インチアナログ盤を発表2026年9月21日(月)発売・2,640円日本コロムビア(PR TIMES)
2026年8月3日新アニメの新キャスト発表会を告知発表会本番は9月5日(土)こち亀info公式X
2026年8月3日もう1冊の50周年記念本の発売延期が報じられる当初10月発売予定→「今冬」に延期スポニチ
2026年9月5日新アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』新キャスト発表会を開催放送は2027年、フジテレビ+配信こち亀記念館公式X
2026年9月6日「亀史記-50周年全話記録ボックス-」の発売を告知予約締切10月30日(金)・発売2027年4月2日(金)こち亀info公式X
2025年3月22日〜こち亀記念館が葛飾区亀有に開館(常設)2026年3月7日に入館者10万人を達成葛飾区(PR TIMES)
一覧にして気づいたのは、8月3日という同じ日に「延期の告知」と「新キャスト発表会の告知」が重なっていたことです。残念なお知らせとうれしいお知らせが、同じ日に並んでいました。
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50周年の記念本は2冊ある?「亀史記」ともう1冊の違いを整理してみた

ニュースの見出しに「50周年記念ガイドブック」と「亀史記」の両方があり、最初は別の本かと思いました。電撃オンラインの「50周年記念ガイドブック(締め切り10月30日)」とタワーレコード オンラインの「亀史記(予約締切10月30日)」は締切も中身も同じで、どちらも同じ1冊「亀史記-50周年全話記録ボックス-」を指していることが分かりました。ただし50周年関連の本は実はもう1冊あるので、あわせて整理します。

亀史記-50周年全話記録ボックス-とは

公式のこち亀info Xが2026年9月6日に「厚い、重い、究極のこち亀本を出す」という趣旨の投稿で告知したのが最初のようです。 中身は、コミックス第1巻から203巻までの全話あらすじをコマとともに解説した「亀史記」(B5判・460ページ)、コミックス未収録エピソードを中心にした「亀秘録」(B5判・124ページ)、そして2冊をまとめて収納する特製三方背ケース、の3点セットです(タワーレコード オンラインの商品情報より)。 価格は19,800円、完全受注生産で予約締切は2026年10月30日(金)、発売は2027年4月2日(金)です。締切と発売日はタワーレコード オンラインの商品情報、価格は電ファミニコゲーマーの記事で確認しました。受注生産なので、締切を過ぎると通常の書店ルートでは買えなくなる可能性がある点は覚えておきたいところです。
亀史記-50周年全話記録ボックス-は楽天ブックスでも予約を受け付けています(完全受注生産・予約締切2026年10月30日)
楽天ブックスで見る

もう1冊の50周年記念本はなぜ今冬に延期になったのか

スポニチの記事で「50周年記念本」と報じられているもう1冊で、亀史記とは別の企画です。
こちらは2026年9月15日時点で発売延期中です。スポニチが2026年8月3日に報じたところでは、当初10月に発売予定だった50周年記念本が「制作進行上の問題」で「今冬」に延期されました。新しい発売日は2026年9月15日時点でまだ発表されていません。
2冊は名前も似ていて紛らわしいので、違いを表にしておきます。
亀史記-50周年全話記録ボックス-もう1冊の50周年記念本
発売時期2027年4月2日(金)で確定当初10月→「今冬」に延期・未定
予約完全受注生産・10月30日締切現時点で情報なし
価格19,800円(税込)現時点で情報なし
少し個人的な話をさせてください。見出しだけをざっと見ていたときは「50周年の本が2冊も出るのか、豪華だな」くらいにしか思っていませんでした。でも延期の報道まで読みにいったら片方は延期していて新しい発売時期すら決まっていないと分かり、見出しだけで判断するのは危ないなと感じました。「発表されている」と「発売が決まっている」は別物として、この記事でも分けて書くようにしています。

新アニメ「新こちら葛飾区亀有公園前派出所」の新キャストと放送はいつから

50周年のもうひとつの主役が、30年ぶりの新アニメです。2026年9月5日、新キャスト発表会「始動!令和こち亀大作戦」が開催され、主要4役が発表されました。
役名声優
両津勘吉落合福嗣
中川圭一蒼井翔太
秋本麗子M・A・O
大原大次郎坂本頼光
放送は2027年、フジテレビ+各配信プラットフォームで予定されています(発表会の告知は8月3日から)。
新キャストや細かい放送日の情報は、うちの別記事で1996年版のキャストと見比べながらまとめています。気になる方は 新こち亀の声優は旧作と何が変わった?1996年版と2027年版の比較記事 もあわせてどうぞ。 1996年に始まった最初のアニメは連載中の放送でしたが、今回は連載自体がすでに終わっているので、「原作のその先を映像化する」のではなく「これまでの203巻をあらためて掘り起こす」かたちのアニメになりそうだな、というのが調べていて感じた予想です。あくまで予想であって、公式にそう説明されているわけではありません。
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こち亀記念館で50周年を先取りできる

亀有には、両さんが「勝手に建てた」設定のミュージアム「こち亀記念館」がすでに常設であります。2025年3月22日の開館で、50周年より1年以上前からある施設ですが、公式Xでは50周年に向けた情報を随時出しています。
こち亀記念館の基本情報(葛飾区のプレスリリースより) ・住所:東京都葛飾区亀有3-32-17 ・開館日:2025年3月22日 ・開館時間:10:00〜18:00(最終入館17:00) ・休館日:第3火曜日(年末年始も営業) ・2026年3月7日に入館者10万人を達成
開館から1年で10万人が入っている施設なので、亀有に立ち寄る予定があるなら候補に入れておくとよさそうです。

まとめ:こち亀50周年、今のところ確定しているのはこの3つ

2026年9月15日時点で分かったことをまとめます。 【要点まとめ】 ・50周年そのものの日付は2026年9月21日(1976年9月21日の連載開始から50年) ・「亀史記-50周年全話記録ボックス-」は2027年4月2日発売・19,800円・予約締切は10月30日で確定 ・もう1冊の50周年記念本は延期中で発売時期未定 ・新アニメは2027年フジテレビ放送で確定、放送日はまだ未発表 ・こち亀記念館はすでに常設であり、随時情報が出ている 放送日やもう1冊の記念本の新しい発売日が分かり次第、追記していきます。一覧が更新されたら、また見に来てもらえたら嬉しいです。

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